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ドラマ初回その2


なんだか、暇人の割にバタバタしてしまって、中々録画が消化しきれない。

グランメゾン東京


最近の日曜劇場らしく、予算をかけた重厚で、王道をいくストーリーと演出。

2週連続で時間拡大したけど、開店までは急いだ感じかな。
特に銀行融資のくだり。

鈴木京香が面白いキャラだなぁ。1,000万円持って行って引き抜きとか。

王道ではあるんだけど、ライバル店が脚を引っ張ったりするところ、どう、イヤミなく描けるかかなぁ。
悪者は悪く描くのはいいんだけど、他に努力するところがあるだろ、とツッコミたくなるくらい、そっちに一生懸命になられるとギャグに見えちゃったりするし。


ハル ~総合商社の女~

中谷美紀が、シングルマザーのキャリアウーマンを爽やかに演じている。
まぁ、設定は、あぁ…って感じではあるけれど、主人公の前向きさは好感。

副社長の奥田瑛二が、社長がヘッドハンドしてきた主人公の足を引っ張る悪人役。
うまいんだけど、毎度、藤木直人に丸め込まれちゃうので、もう少し、愛嬌ある間抜けな感じでも良かったかも。

で、子役なぁ…。
最近の子役は、いや、昔もか、滑舌が良すぎるのが気になってるのよなぁ。
番宣のインタビューでもハキハキしててなぁ…。
もうちょっと、人見知りしたり、訳の分からないこと言ったりしてくれないかなぁ、と思ったりはするんです。


特命刑事カクホの女2

この気楽に見られる嬉しさよ。
そして、オープニング映像の本編との無関係さよ。

こういうのは、「ほう、ほう」とうなずきながら、何も考えずに流されるまま見るのに限る。

麻生祐未の髪形はまぁ…。


ミス・ジコチョー~天才・天ノ教授の調査ファイル~

松雪泰子が、天才工学者で自分勝手な性格って、合わないんじゃないかなと思ったんだけど、人の好さげなところが、かえってイヤミがなくて良い。

事故調査委員会の会議で、シャンシャンで終わらせようとしている中、反対意見を述べてもギスギスしないのは良い。
良くある対立を軸にしたストーリーではなく、あくまで謎解きが中心なっているからだとも思う。
他の委員も、特に松雪教授の意見をつぶしにこないので見やすい。

事故の原因が解明できれば、犯罪性に頓着しないというのはホームズ的ではあるが、失敗学の研究者というだけあって、事故の原因を作った人間に対して掛ける言葉は面白い。

ミス・ジコチョーの「ミス」は、失敗の「miss」に掛かってるのね。公式サイトを見るまで気が付かなった…。


少年寅次郎

男はつらいよの寅さんの少年期を描いたドラマなのね…。
新作映画も作られているようだし、連動企画なのかな。

まぁ、オヤジがクズすぎて、見てるのがつらいんだけど、井上真央のお母ちゃんがハマっていて救われる。
肝っ玉母さん的な役どころなので、どうなんだろうと思っていたが、恐れ入る。
さすがキャリアは長い。
そういや、子供のころは、男子をぶっ飛ばすような役をやっていたっけ。

クズなオヤジも、出征のときには、寅次郎に少しだけ優しかったしな。



というわけで、あとは、孤独のグルメ や、おいしい給食 なんかも見てます。チラ見。

あ、同期のサク ラ は、正論ハキハキマシンの話だと思うと、面白くないかなーと思ってたんですが、1話ごとに1年づつ時が経っていくらしいので、昔の常識はこうだった、で、今はこうなっているという面白さはあるかなと思ったり。
まぁ、主人公が、なぜ、現在の価値観を持ち合わせているのかという疑問は残るんだけれども。



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ドラマ初回その1

twitter で、リアルタイムで書き込んで、こっちでまとめようとか思ってたけど、思いの外面倒だった…

シャーロック


海外ではシャーロック・ホームズを原題にとるドラマや映画は多いけど、これは日本オリジナルなんですかね?

原作のシャーロック・ホームズ物も色恋沙汰を中心に描くことは少ないけど、この女子成分の少なさよ。
女子成分はゲストでってパターンですかねぇ。
そうじゃねぇ、そうじゃねぇんだよ…。

で、肝心の謎解き部分は、派手なトリックはないものの、最近の推理物にしては良く出来ている。
主に、主人公が真相に気づいたか、疑問に思ったかってところだけど。
まぁ、海外ドラマを含めて、これだけミステリー、サスペンスが溢れかえった昨今、驚かされることは少ないしね。

ホント、女子成分だけ…。というか、女性から見ると、十分派手なキャストなんですかね…。
もう一つ地味な気もするんですけどね…。


まだ結婚できない男

公式サイトの相関図の阿部寛をクリックすると、阿部寛の所属事務所の古いHTML仕様のデザインのウィンドウが開くでおなじみ…。

ちょっと期待値が高かったか。
今のところ、前作の身につまされて悶絶するまでは行ってない。
あー、分かる分かるって感じ。
隣人とも知り合いになったし、これからかな。

吉田羊とも関係が深くなってきたし、その辺はじっくり…なんだろうか。

前作の夏川結衣女医は、「結婚した」って、話だけ。
ちょっと出演して欲しい…。


G線上のあなたと私

波瑠がメガネで、髪が外ハネなのはヨシ。
とはいえ、話がどう転がっていくのかは、まだ見えないなぁ…。

中川大志と波瑠のラブストーリー的な感じになるのか?
大人の部活的な話になるのか?
バイオリンの練習にカラオケボックスに行って、結局、歌って飲んでのあるあるは音楽やってない人に通じるのか?
発表会までの大変さとかさ…。

まぁ、初回は波瑠演じる主人公のキャラのおかげで、面白そうだったんだけど。


同期のサクラ

うーん、初回は見たんだけど…。
2話目は放送時間の遅延で見られなかった、けど、ま、いいかって感じなのが…。
まぁ、ハケン占い師アタルは全話見たから…、とか。

魅力的な若手女優に無表情キャラを演じさせて、正論を吐かせるって、あんまり面白く感じないんですよね…。
前クールで面白かった「これは経費で落ちません!」とか、多部未華子が無表情ではあるんだけど、内心アタアタしてるのは描いていたし。
まぁ、演出的に、モノローグじゃなくて、女優の力量に任せてるのかも知れないけどなぁ。

大体の構造としては、主人公以外の登場人物がクズっぽいところがあって、主人公と関わることによって、更生(?)していくって感じでしょ?
で、最後に主人公も周囲の人たちによって救われるとか?

と、予想しちゃって、まぁ、最終回まで見なくてもいいんじゃないかと思っちゃうところがなぁ…。


相棒 season18

まぁ、ここまで長く人気を保っていると、新シリーズが始めるたびに書くことに困るわけです。

初回は2話に分かれたスペシャルだったので、レギュラー放送が始まってから今シーズンのカラーが見えてくるかな。
まぁ、豪華出演陣総登場的な感じだったので、無理に話にねじ込んできたようなエピソードもちらほら。
地元警官の「暇か?」は笑ったけど。


モトカレマニア

新木優子が魅力的。
だったのだが、メガネは波瑠に軍配。
あそこで、もっさいメガネをかけないところが若いな…。

CG使った演出も楽しかった。
まぁ、その辺、ご苦楽レストランと比べてしまうところはあるけど。
事務所の男性陣の過剰なセクハラ対策も面白かった。
やっぱり、それぞれキャラが立ってると面白いな。

そして、主人公が雨に打たれながら号泣するシーンは、これ、いるのかな? と思ったけど、オードリー・ヘップバーンもメグ・ライアンもラブコメ映画で雨に打たれるくらいはしてたっけな、と思い直す。
とはいえ、初回に持ってくるのか感はある。

そして、これを考えたら、まんまと…なのかも知れないけど、ジェンダーの問題は考えちゃうな。
主人公の性別が男だったら、深夜枠だよな…とか。


CHEAT チート ~詐欺師の皆さん、ご注意ください~

初回は面白かったが、その後見逃しっぱなし。
まぁ、本田翼がどれだけギャップを演じきれるかってところかなぁ。
かわかわできればいいです。


4分間のマリーゴールド

登場人物の関係をサッと、冒頭数分でまとめ上げた手腕は見事だっった。
けど、テーマがなぁ…。


時効警察はじめました

まだ結婚しない男と並び、期待の新作。といっていいかどうかは分からない。

こちらも期待値アゲアゲだったけど、内容的に印象的に前シリーズと同じならダイジョブだから。
初回(?)スペシャルでは、なんとビックリ、真加出くんが出演。元気そうでなにより。

ドラマのレギュラー放送も変わらぬノリで安心。

女子成分も増えて、分かってらっしゃる。


俺の話は長い


完全なダークホースだったけど、面白い。
1時間で2話形式のところもダラダラ長くなくてヨシ。
深刻なところを深く掘り下げず、シリアスシーンも日常的に描くところが見やすいなぁ。

いわゆる日常アニメ的なホームドラマ。
ワタシこういうの好き。
 

ニッポンノワール -刑事Yの反乱-


出だしは、色んなところから寄せ集めた感じしたけど、まぁ、全体的には面白かったかな。
まぁ、ニッポンノワールと言ってるくらいだから、昔のフィルム・ノワール風味は必要だろう。

とはいえ、こちらも主人公の刑事をどれだけ魅力的なキャラに仕上げていくかなぁ。
アンチヒーロー物になるとは思うけど、最近はあんまりドギツイ悪は描けないからなぁ。
見ていて、やっちゃえやっちゃえって気持ちのときに、主人公が引いちゃったりすると、冷めるよね。

同僚刑事が殺しに来た動機が狂ってるとしか思えなかったのは笑っちゃった。

女子成分はそこそこなんだけど、人物配置がなぁ…。

最終回その2

今期は最終回の週がバラけていて、何タイトルか分をまとめて書こうと思っていたら、忙しくなっちゃったりと、新ドラマが始まっちゃった時期に…


刑事七人

どうも、シリーズ物って感じがしないんだけど、やっとこのところのコールドケース的要素が安定してきた感じだろうか。
毎回リブートするのはナゼなんだろう。
初期の、とぼけた感じの東山刑事が好きだったんだけどなぁ…。
まぁ、そっち系だと、遺留捜査もあるしな。

最終回は珍しく倉科刑事回だったんだけど、シリーズを通して色気のない刑事だったので、もう少しそれらに配慮した何かがあるのかと思ったよ。
スーツ以外の服を着ているほうが珍しかったんだしさ…。


ボイス 110緊急指令室

流れ的には、「あぁ、そうなるよね」ということが多かったけど、映像演出も頑張っていたし、最後の伊武雅刀の自死の演技とか、見どころは多かったかな。

まぁ、崩落事故現場で、モノラルであろう無線の音を頼りに、真木よう子が方向を指示していたのには苦笑してしまったが。
あれ、作ってる方も分かっていたろうけど、分かりやすさ優先だったんだろうな。

あと、部下を殺させて脅しのネタにするってのは中々の飛び道具だったかな。

こちらも制服姿ばかりだった真木よう子ですが、それでも主張するアレがアレだったな。いいぞ、もっとやれ。


監察医 朝顔

法医学物のサスペンスにしてはテンポが悪いなと思っていたら、全然方向性の違うヒューマンドラマだった。

死因解明の謎解き要素はあるにしても、震災、家族、人の生死など、重いテーマをじっくりと、丁寧に描いたところが良かった。
最近では珍しい演出だったように思う。そして、成功したとも思う。
まぁ、最終回後のスペシャルドラマは録画してあるけど、まだ見てないんですけどね。

最後まで「教えて下さい」やってたのは、どうも、サスペンス物の決め台詞的でアレだったけど。

上野樹里先生が途中で結婚したものの、当初、法医学教室でただ一人既婚者だった平岩紙先生はリアルでは独身、その他の女性陣はリアルでは既婚というのは何か含むところがあるのかと思った…。


ルパンの娘

決して面白くないわけではなかった。
手を抜いたようなところもなかったし、お話も面白かったし。
これは好き嫌いがはっきり分かれそうな演出だったので、好みではなかったということだと思う。
途中、ミュージカル風になったりしちゃうと、世界線がブレてしまうので、そこで一旦冷めてしまうというか。

なんで、マルシアなのかと思ったら、最終回で歌ってたので、そのためか…と。
それならそれで引張りすぎじゃない?

そして、最後まで、岸井くんが不憫でならなかったの。
最終回は、五七五以外で感情を吐露していたことが救い。


これは経費で落ちません!

ぬぬ、面白かったぞ。
凪のお暇も面白そうだったんだけど、こっちを選んでしまった。

経理部に提出される書類の不備や、矛盾に気づき、調べているうちに意外な事実に突き当たるという構造。
しかし、意外な事実が、ベタベタのヒューマニズムだったり、巨大な不正だったりはしない。
この辺は多部未華子経理部員のキャラクター、演技が大きかったか。

最後に、海外赴任に赴く恋人に、「これは経費で落ちません!」と、メッセージ付きの領収書を返すのも効いてた。

桐山漣は、偽装不倫につづき、恋愛関係を複雑化するため役。
と、思いきや、最終回では大活躍…、まぁ、途中でもいいところで活躍してたけど。

というわけで、貫地谷しほりの結婚発表後、これを見ながら、「ま、まだだ! まだ多部ちゃんがいる!」と思っていた直後に結婚発表。
どうすりゃいいのさ。




あ、時効警察のスペシャルに真加出くんが一瞬出てたのは嬉しかった…。

最終回その1


リスケ、リスケの繰り返しで、締切がブチ当たるという個人的デスマーチ中。
リスケされるとギャラも入ってこないので、チマチマ手仕事で糊口をしのいでいたら、そっちは締め切りが早まってグッチャグチャ。

リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~

内容的に描きたいことも分かるし、面白くないわけでもなかったけど、ナレベースで話が進むことが多かったかなぁ。
話数が少ないという制限があって、ほぼ1話完結だとしょうがないかな…。
キャストが良かっただけに、その辺、惜しかった。

あと、最終的な再建策に「スポンサー探し」が多かったのも惜しかったなぁ。
もう少し、(ドラマの)弁護士らしく、法律的に救っていく方向だと良かったかな。

最終話は主人公に敵意を持つ弁護士との対決って感じだったけど、この話数だとその手の話より、副題のようにハートウォーミングな話でまとめたほうが良かったような気もする。
最後にちょっとあったけど、それまで救ってきた企業が今度は救う側になるとか。
ベタすぎか。


警視庁ゼロ係~生活安全課あんでも相談室~ SEASON4


「やっぱりね」が数珠つなぎになる視聴者安心型の構成。
家事をしながら見ることも多かったし、これはこれで悪くない。

猟奇犯罪も猟奇犯罪風なだけで、実際は殺害後に首を噛むだけだという。

木下隆行を除く、元も含めてお笑い勢の体調が心配になった最終回。
仲本工事は、「8時だよ」のころの溌剌とした体育キャラのイメージが強いだけに、想像を超えて、おじいちゃんだったのが辛かった。

まぁ、しかし、恒例とはいえ、ゲストで出てくるお笑いさんたちが、ほぼストーリーに絡まないのはなぜなんだろう。
持ち込んだ相談が、本線の事件の解決のヒントになるほうが稀というのも珍しい。


Heaven?~ご苦楽レストラン~

あ、斎場の横のレストランだから「ごくらく」なのね、今気がついた。

うーん、考えているようで、まるで考えていない、気まぐれなオーナーに振り回される店員たち、みたいな構造のコメディだとは思うんだけど、どうも、うまく機能してなかったかな。

心の声の、魂が抜ける描写も「ごくらく」に掛かってるんだろうけど、どうも馴染めなかった。
原作でそうなってるんですかね…。佐々木倫子原作は実写化は難しいと思うんですよね…。
あの絶妙な間をどう描くか…。

あと、志尊淳のキャラが立ちすぎていたかなぁ…。
全部持っていっちゃうキャラだったので、ドラマとしては塩梅が難しかったのは分かるけど、ときに石原さとみ以上に他のスタッフを振り回しちゃってた。毒を持って毒を制すみたいな構図だったら良かったかも。


偽装不倫

タイトルからドロドロしてそうな内容を想像し、しかし、杏主演だしコメディ寄りかも、と思って初回を見て、やっぱり杏、コメディ感あるね、と思ったら、仲間由紀恵パートが想像以上にドロドロしてて、杏のコメディパートとの乖離感がすごかった。
どちらかというと、仲間由紀恵パートがメインなんじゃないかと思えるくらいのドロドロ感。

偽装不倫している杏と、ホントに不倫している仲間を対比させて、正反対の悩みを相談しつつ、解決策を見出していく、みたいなことになるんじゃないかと思ったら、ほぼそんなことはなくて、杏のほうが、宮沢氷魚の脳腫瘍とか暗いほうに寄って行っちゃった。

そして、最終回で、宮沢氷魚の記憶喪失はウソというのがバレるんだけど、それが杏の親友経由って…。
その親友と杏が会ったら、一撃でバレるウソをついたのは、まぁ、脳の手術が原因だとしか思えなかったよ…。


サイン―法医学者 柚木貴志の事件―

この手の権力抗争の果てのなんちゃらかんちゃらって、今の日本ではちょっと現実離れしちゃってるっていうか。
舞台が、政治や巨大企業、一部の強力な決定権を団体の中なら分かるんだけど…。

法医学研究院という架空の団体なわけで、仲村トオルが犯罪を犯してまで権力を欲する理由が分からなかったなぁ。
恩師を自殺に追い込んじゃうし、今はコンプライアンス重視の時代だし。

まぁ、法医学物としては、今期は「朝顔」もあって、朝顔は、サスペンス風でありながら、主人公家族を含めた人間ドラマに振り切っているので、こちらもどこか振り切ったほうが面白かったかな。ちょっとごった煮すぎたか。

最終回に大森南朋が死んじゃうのは意外だったけど。
飯豊まりえは良かった。


ノーサイド・ゲーム

いや、まぁ、面白かったんですけどね、文句なく。
松たか子のイヤミを言いまくる奥さんも新しかったし。
え、そこは夫を励ますんじゃないの? って場面で罵倒。
大泉洋の受けも嫌味がなくて良かったし。

ストーリーだけ追うと王道も王道で、敵だと思って追い落とした上川隆也が実は味方(?)で、味方だと思っていた上司が最大の敵だった。最後は宿敵サイクロンズに勝って、アストロズ優勝、プラチナリーグの改革にも着手して、かつての上司の不正を暴いての大逆転劇。

まぁ、それをここまで重厚に描くのはさすがだと思う反面、ラグビーW杯を目前に、ラグビーを題材に、売れっ子池井戸潤に原作を書き下ろさせたプロデューサーの敏腕さに驚くとともに、「大人の事情」という言葉がちらつくのであった。


TWO WEEKS

うーん、ここまで盛りだくさんにしなくちゃダメなのかな…。
登場人物の裏事情とか、心情を追うのに疲れちゃうよ、じじいは。

ちょっと、最後のカタルシスも少なかったしなぁ。
高嶋政伸が、黒木瞳が止めるのも聞かず、暴走した挙げ句、逃亡犯の三浦春馬に刺された~って言い訳してたのも合点がいかなかった。
あそこは、暴走した黒幕らしく、悪役の開き直りを聞きたいところ。
もしくは、自分の計画通りに行かなかったことを、情けなく吐露してほしいところ。

前半の、子供を救うために、色々な人々に助けてもらいながら逃亡するのは、懐古趣味かも知れないけど、「逃亡者」的で良かったんだけどな。

やっぱりさ、韓国原作だと、どうしても権力闘争的な内容が絡んでくるけど、そもそも日本とは権力の強大さも構造も違うんで、そこかしこに齟齬が出ると思うんですよ。
その辺、上手く整合性が取れれば、もっと面白くなるような気もするんだけどな。

子役は良かったですね。


新ドラマその3

またまたまた…忘れてた。

警視庁ゼロ係 ~生活安全課なんでも相談室~ SEASON4

この枠らしく、設定が大きく変わることもなく、安定した導入。
軽いノリも変わらない。

凝った構成ではあるけど、見る方は気楽に見られるところはあいかわらず楽しい。

新キャストで管理官に斉藤由貴。
まぁ、色々あってアレだったので、この時間帯で見られるの嬉しい。

捜査一課長で、大福の斉藤由貴、もなかの安達祐実が揃っちゃったのは、将来記憶がちょっと混同しそうだ。