サバイバル

暑い日の通勤途中に見た光景。

クルマ通りの激しい、いかにも空気の悪そうな国道沿いで信号待ちをしていたところ、通りの向こうで、おウチのなさそうなおとうさんが、あちら側の金網に向かって何やらゴソゴソと。
すぐそばに公衆便所があるのに、何もそんなところで立ちションしなくてもと思いながら、見るとはなしに見ていると、ちょこちょこと場所を移動していて、立ちションではなさそう。
じゃあ、何をしているんだろうと気になるあたりが、立派な大人とは言えないこのアタシ。
おりよく青になったところで、そそくさと国道を横切り、おとうさんの近くへ。
徐行しながら近づいたんですが、アタシの視線を感じたのか、信号を渡ってきた人が思ったより多かったのか、おとうさん、向こうに行っちゃった。
ちぇ、とか思ったんですが、とりあえず、おとうさんのいた場所まで移動。
と、そこにはなんということでしょう(アレ風)桑の実がなっていたんですね。
ああ、コレを食ってたのか、と。うだるような暑さだったので、熱中症対策か?
公衆便所は近くにあったので水は飲めると思うんですけどね。健康を考えて桑の実?
排気ガスが蔓延している場所で育った桑の実がどれだけ健康に良いかは分かりませんが。

旬のものを食すということかも知れません。案外、風流ですな。
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新・科搜研の女のゲスト

久しぶりに見たよ、パンジー。じゃなくて、北原佐和子

パンジーって、今考えるとそれほどカワイクなかったような気がする。時代性かな。けっこう好きだったんだけど。北原佐和子も5年くらい前は、いいもん役ができたんだけどな。いいもん役というか、可哀相な役とかさ。
新・科搜研の女では、太川陽介とともに完全に狂言回しでした。どっちが犯人? と思わせておいて、真犯人は別にいるという。しかも遺産相続物。うーむ、力が入ってる番組とは思えませんね。
北原佐和子もすっかり落ち着いて、中堅女優の雰囲気でした。もう少し派手でも良いんじゃないでしょうか。こういった雰囲気の女優も必要なわけですが、前歴を考えるとね、ちょっと。
牡丹と薔薇にも出てたんですね、知らなかった。主演女優二人は大ブレイク中ですのに。

パンジーの一員だった真鍋ちえみの 不思議・少女 は名盤ですよ? って前にも書いたか? んじゃ、収録曲「うんととおく」は名曲ですよ?

堀ちえみ、甲斐智恵美、真鍋ちえみをそれぞれ、大ちえみ、中ちえみ、小ちえみという。って、カノッサの屈辱か。
ウソの上に、ネタが古いし、歴史も詳しくないので、どこが面白いのかアタシも分からない。

Bang! Bang! バカンス から 失恋話 まで

鈴木杏×石田ゆり子がビストロSMAPに出演するというので、SMAP×SMAPを見てたんですけど。

何となく最後まで見ていたら、SMAPの新曲 Bang! Bang! バカンス のPVが流れてきました。
ヒット作連発の脚本家として有名な宮藤官九郎が作詞という話題作ですね。夏向けのハジけた歌詞で、画面を釘付けになりました。「バカンスの半分はバカ」「稲垣の半分はガキ」など緻密なような、そうでないような作風は脚本にも通じますね。「Baby Bang! Bang! Bang!」って、シブがき隊 かよ。グループ魂 にも参加しているようだし、作詞も素人ってわけじゃないんでしょうね。

それにしても、ジャニーズって、さりげなく、夏向けに佳作が多いよなあ。やはりコンサートツアーでの決めの曲になるので、力作が多いんでしょうけど。
KinKi Kidsの 夏の王様 もタイプは違うけど、やっぱり夏向けにハジけてて好きです。
ドラマ SUMMER SNOW の主題歌ということもあるんですけどね。広末涼子池脇千鶴 も可憐であったことよ。広末の同僚、ちょっとイヤな性格のOL役で、ちゅらさんで主演する前の 国仲涼子 が出ていて、実はW涼子だったことは、あまり知られていない。え、結構、有名ですか。勇み足。

考えてみると、SUMMER SNOWといい、愛なんていらねえよ、夏 といい、広末涼子は夏の切ないドラマに出演するなあ。今クールの月9、スローダンス は切なくなるのかなあ。まだ、ヒロスエにときめいてこないんですよ。やはり、この恋は終わっているのかも。

あ、鈴木杏と石田ゆり子に触れてない。いかん、いかん。

ナッシュ・ブリッジス

あれ、終わっちゃったの? ナッシュ・・・。

テレビ東京12:30から放送していた刑事ナッシュ・ブリッジスがやってませんよ。再放送なんだけど。
エヴァンが死ぬ前に終了するとはなにごとだ。日曜日にやっていた本放送もなんだか尻切れだったしなあ。ココ 見たら、やっぱり続いてるんですね。くぅ、色っぽいキャシディ 見てぇ。いかん、こんなもの契約したら会社にいけなくなるっ!
CSI: も途中で終わるし、LAファイターズも、あれもこれも。来週からはトゥルー・コーリング ですよ。CSI:同様、ちょこっと見せて、あとはDVDでどうぞのパターンなんだろうけどなあ。ブランドン 出てるし。見たいんだけどなあ。また、結末の見えない迷宮に陥るのはイヤだなぁ。

しょうがない、今週はナルト でガマンだ。

エンターティナー

本日のフジテレビ19:00からのカスペは「はねるのトびらスペシャル」でした。

レギュラー放送の はねるのトびら は、あまり見てないんですよね。なんでだろ。深夜枠のときは見てたような気がする。火曜日23:00に移ったときに「大人の事情」で 北陽 がお休みしてたからかな。いや、それほどファンじゃないんだけど、北陽・・・。
そんなわけで、久々に見てみましたよ。スペシャルということで、上戸彩 、石橋貴明など、ゲストもたくさん出ていて豪華でしたね。
そんな中でもとくに良かったのが、アニマル浜口。さすが元プロレスラーですね。盛り上げ方を良くご存知です。考えてみれば「気合いだ!」は現役時代からの持ちネタ(?)でしょう? もう、20年以上になるわけですが、一般に認知されたのは昨年ですよ。すげー粘り腰だな、おい。
番組では、アニマル梶口親子とのゲーム対決などしておられましたが、他の出演者につけ入る隙を与えず。ご自分のキャラクターを良く分かってらっしゃるというか、暴走気味になるんですが、ちゃんと引くところはわきまえてますね。個人的には、キャラの立ったスポーツ選手などをパロディという形にしろ笑い物にするのは、あまり好かんのですが、今夜はしてやったりでしたよ。
あれだけやり散らかしちゃうと収集つかなくなってしまうんですけど、最後もちゃんと自分で締めてました。大御所、石橋貴明より面白かったかも。

芸人いらず? エンターティナーですね。

2時間減ってます

FNS ALLSTARS あっつい25時間テレビ やっぱ楽しくなければテレビじゃないもん!

去年は極楽とんぼ加藤浩次、今年はサバ寿司と相変わらずの演出でした。ダラダラ見てるぶんには、ちょうど良かったかも知れません。
ウチの地方はそれほど「あっつ」くなかったので、ちょっと企画外れに見える所もあったけど。半分、お台場冒険王のキャンペーンだったし、もう少し暑いほうが夏休み気分も盛り上がって良かったでしょうね。ドラマも、通しでみたらキツイけど、細切れならこんなもんでしょって出来だったし、サザエさんでは 三谷幸喜 脚本作品も見られたし。F1の予選が5:30からってのは辛かったけど、全体的に良かったかも。ALLSTARSということでお笑い芸人が多数出演していて、一度に話し出すのには閉口したけど。
マラソンはどっきりで山中秀樹アナでした。仕掛けたときのクイズに出場したアナウンサーの中に「入社1年目」と書かれたプレートがありました。
入社1年目は番組最後の提供読みが見せ場なんじゃないの? と思ったら、平井理央 でした。
さすがにバラエティ慣れしているというのか、場を壊さないで受け答えしてました。
もう、バラエティで決定なのかしらん。応援してるぞ、オッサンは。
久しぶりにテレビで見かけて嬉しかったよ。ちょっと世間の荒波に揉まれた感じが顔に出てたけど。

この人を見ると金曜日かと思って、なんか休みを損した気分・・・、てのはウソ。

なんでそんなに上目線?

というわけで昨日の山田優の話題を受けて、F1モデル のことなんですけどね。

「マニアックで専門的なF1も、男くさく熱いドラマあふれるF1も、華麗に美しく優しいF1も…この番組につまって」るのか、ホントに?

伊藤アナと山田優の掛け合いは、ま、よしとして。「私のジェンソン~」「だめ~、私の~」なんてのも許そうじゃないか、思い切って。馬鹿丸出しでカワイイと思えなくもないし。

先日の放送ではスクーデリア・フェラーリのルーベンス・バリチェッロの特集をしてたわけです。
レースシーンやバイオグラフィーなんかのVTRを流したあとに、伊藤アナ「どうですか、バリチェロ!」なんて聞くわけですよ。F1モデルたち、表情がナゼかさえない。なーに、この人、といった感じで。F1モデル、テレビに映っているのに、なぜか半笑い。「どうですかっていわれても、ねえ?」みたいな。テレビじゃなかったら半笑いもなさそうな雰囲気。
その後、VTRが進み、「年収10億! 稼いでます」とか「サッカーのロナウドなども友人」なんて出てくると、「ああ、それなら」みたいなことになり始めた。
「お父さんならいい」と結論が出て、テロップで「パパとしてなら」とか笑いにしてました。

このコンセプト、なんとかならないんですね。アスリートの容姿について云々するのは、アリだと思うんですけどね。アタシもココで、色んな人について、カワイイだのエロイだの書いてきているし。
なにが問題かというと、このF1モデルたちの視線が不快なんですね。基本的なことが抜け落ちてるんです、F1モデルの人たち。この人たちの他人を判断する基準って美醜だけなんです。
演出なのかも知れませんが、それはそれで問題あるし。なにもテレビでやらなくても。
F1ドライバーに対して尊敬の念を持って、その上でやってもらえれば番組として成り立つと思うんですけどね。F1ドライバーにとって一番大切なものは取っ払っちゃって、容姿や収入など付随するものだけで判断するはいかがなものかと。
簡単に言っちゃうと、こいつら育ちわりぃな、と思えるってことです。
F1ドライバーをナンパでもしてきたそこらのアンちゃんを見るような視線で見てるんですね。
いや、モデルってこんな人たちばかりなんでしょうか。
死ぬまでお目にかかれる機会はなさそうだからどうでもイイか。どうでもイイや。

山田優のバリチェッロへのコメント「私のお父さんに似てるんだよなあ」は、なんとなく納得。

あんな出会いじゃなかったら

カネボウ ALLIET'ESTIMOカナダドライ日清 スパ王グリコ 朝食りんごヨーグルトグリコ ザックスウエディング東京メトロと、何本CMに出てるんだよ。調べるの疲れたよ、山田優。

このルックス、スタイルで、ダンスも歌も上手で、性格も素直な良さそうなヤツでと、欠点が見受けられません。
お母さんが、元ミス沖縄? たぶん小さいころから習い事などやらされていたんでしょうね。アタシ理論では、子供を素直な性格に育てたかったら習い事をやらせるべきですよ。その道で伸びたかったら、人の言う事をきくのが近道という事を学びますから。その道で伸びなかったら、親として、ちょっと考えましょう。そんなことはどうでも良いか。どうでもいいな。アタシは伸びなかったよ。
そんなわけで、ホントだったら好きになるタイプだと思うんですけどね。
出会いがF1中継だったもので、相当悪い印象しかないんですよ。
スポーツ中継なので、詳しくない人がゲストで出演というパターンはアリだと思うんです。詳しくない人が疑問をぶつけて、解説者が答えるという形で、視聴者も分からなかった事を解説するなんて手法は良くありますよね。
刑事ドラマとかで新人刑事が配属されるパターンですね。で、ベテラン刑事に「これは何をやってるんですか」みたいな質問して、ベテラン刑事が答える形で視聴者に解説するという。これも考えてみればおかしな話で、新人刑事といえども、いきなり私服警官なれるわけもなく、制服時代にお前は何を勉強してきたのかと。いや、話が横に逸れた。
それにしても、いきなりレギュラーというのはどうなのかと思いました。解説者が固定しているわけではないので、こちらもレギュラー化しなければ良かったのにと思ってました。
始まった当初はトンチンカンな質問をしていたりして、かなりイライラしてました。まったくタイミングが悪かったんですね。レース状況を見てコメント入れてくれって感じでした。
最近はそれなりにコツをつかんだようで、適切なコメントや質問を入れるようになってきました。ただ、その後、ガッツポーズしてる姿を想像できそうな感じではありますが。それも、微笑ましい感じになってきつつあります。山田優が慣れてきたというより、こっちが慣らされてきているのかも。やばい。
東京メトロのCMはのびのびとした良い演技をしてますね。楽しいCMです。ドラマももう少しちゃんとした役で見てみたいですね。

それにしても、F1モデル はやり過ぎだと思うぞ、フジテレビ。せっかく、慣らされ始めたのに台無しじゃん。

景子

珍しく音楽の話題、と思ったら演歌かよ。すみません。

門倉有希ベスト~J ラブソング~ に収録されている「景子」という曲なんですけどね、かなり強力です。おかしなパワーがあります。歌詞がね、スゴイんです。
延々と語ります。いや、ホントに語っているわけではなくて、歌詞で物語が進行していくんです。いわゆる詩的な部分はほとんどありません。心情を表現するのにも、比喩とか陰喩はありません。ストレートに語ってくれます。この曲を歌い手である 門倉有希 が、思い入れたっぷりに歌い上げるんですね。相乗効果、最近のはやりではシナジーですか、それで独特な世界を作り上げてます。
第一印象では、うわ、ちょっと、と思ったりもしましたが、初期のブルースってこんな物だったのかもと思い直したり、色々と考えさせられました。
これを、どう説明したら良いものか、あれこれ考えましたが、結局、思いつかなった。1回聞いてみて下さい。面白いよ。

ちぇ、なんだ彼氏持ちか

高校野球の地方予選が始まってます。

雰囲気が良いですね。甲子園大会は準決勝、決勝くらいしか気にしてませんが、地方大会はなんとなく見る機会が多いです。アタシの母校には軟式野球部しかなかったし、そもそも少子化のあおりで母校がなくなっちゃったので、どこかに肩入れして見てるわけじゃないんです。暇つぶしというか、のんびりした気分になっちゃうんですね。おお、がんばっちょるのおって。とくに感動もしないんです。三無主義世代のオッサンなので。
地方予選だと、甲子園出場を目標にしているチームと、単なる野球好きのチームが対戦したりして楽しいんですね。一所懸命にやってるんだけど、いかんともしがたい力の差があって、コールドゲームになったりして。甲子園で負けて泣きじゃくる選手もいますが、所詮、地方予選を勝ち上がったチーム。それに比べれば、地方予選のほうが高校生らしさを感じます。楽しみで試合をしてるチームが負けたりするとイイですよ。このあと夏休みどうやって過ごそうかとか考えてるんじゃないだろうなあ、なんて想像して顔がニヤケます。
応援団も変に力が入ってなくて好ましい。夏の制服でメガホンを持っているくらいで。強豪チームのように全校で応援なんてこともなく、非常にカジュアルです。地方球場でもガラガラです。
応援の声がまた良く通るんですね、とくに女子。応援席をこうカメラがパンしていくと、夏服姿の女子が並んでメガホン振り回して、飛び跳ねている姿は清々しいね。また、クラスで応援しに来ているのか、カワイイ子もそうでない子もリアルなんですね。比率とかカワイさ加減とか。アイドル並なんてのはそういるもんじゃないんですけど、クラスのアイドル的な子とかね、リアルですよ。
途中出場した選手がボテボテの内野ゴロを打ったんですが、これが1塁へ悪送球でセーフ、さらに守備のバックアップが乱れて、打った選手はセカンドへ。同じ姓の選手がいたのか、中継では「○○××」とフルネームで呼ばれていました。
その選手が2塁上で立ち上がると応援団が大歓声。そんな中で「××~、ナイス!!」と一際大きい黄色い歓声が聞こえるじゃありませんか。一人の声ですよ。しかも、下の名前なわけです。あ~、あのクラスのアイドル、コイツとつきあってるのか、と。いや、この辺は想像なわけですが。なにか郷愁のようなものを感じてしまったわけです。
と、高校野球らしくない中継の楽しみかたをしてるんですけどね。
プロ野球と見比べるとプロってスゲエなとは思えますよ。ホントは見比べる物ではないけれど。
プロ入りを考えている選手にとっては就職活動、それ以外の選手にとっては単なる部活なんだもんね。それにしても高野連ってやつぁ。