2005-08

ZEEBRAとhitomiと太陽の塔

ZEEBRAの Street DreamshitomiJapanese Girl 。おお、珍しく最近の曲の話題だ。

この2曲に共通するキーワードといえば、「日本」なわけなんですけどね。どちらも「胸はれ」とか歌ってるんですけど。そんなに下向いて見えますか? 日本人。
お二人とも、職業柄、国際派のイメージがなんとなくあるんですけど、そういう人にはそんな風に見えるのかもしれませんね。ってイメージだけで語るアタシは日本から出たこと1回しかないの。本州から出た経験でさえ、噴火前の 伊豆大島に行ったことがあるだけなんですけどね。

経済的に元気がないから同時期に2曲も「胸はれ日本人」とか歌われちゃうんだろうなあ。
経済が落ち込んでいるからって、下を向いちゃう精神は良くないと思いますけどね。金はなくとも楽しい我が家、てな具合に生きていけないものか。心に決めるアタシはホントに貧乏。

考えてみれば、Noと言える日本 とか16年くらい前なんだよなあ。バブル経済と言われる時代。経済的に余裕があると言うコトが違うね。Japan As No.1って言われて調子に乗っちゃったのかもね。
文学と娯楽との狭間から政治に逃げ出したヤツに言われたかねーなあ、とか思ってたよ、って当時、隣に住んでたオジサンの姉が言ってた。市ケ谷で割腹するのかと思ったら都知事やってますよ。あれ、なんの話だっけ。そうそう、このころも「胸はれ日本人」なのですよ。

そういえば、大阪万博の太陽の塔の鼻がダンゴっ鼻なのも、岡本太郎の、世界に対して「胸はれ日本人」というメッセージだと、祖父から伝え聞いた。これが35年前の話。大阪万国博覧会EXPO'70のテーマは「人類の進歩と調和」でした。日本人は進歩してないみたいっス、岡本先生。
当時も高度成長とかなんとかいうヤツだったわけでしょう。
これから経済的になにかあるかも知れませんね。ちょっとしたきっかけで上向きになるかもよ。

あ、曲は2曲とも適度に不良っぽくてイイ曲なんですよ。誤解のなきよう。

ところで、敬称略でお送りしているこのブログですが、ZEEBRAには敬称つけたほうがいいんでしょうか。らっぷとやらをやってるひとってあめりかじゃぎゃんぐすたとかいってまやくとかけんじゅうとかきくよこわいよ。

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