終戦60年ということで
「戦後」が終わったと言われて久しいですが、確かに60年も経つと、時代や世代も「戦前」「戦中」「戦後」のように、戦争を中心としては語られなくなりますよね。
その後は、高度経済成長期、バブル時代、失われた10年(15年?)とか経済を軸にして時代を語るようになりました。オイルショックとか、一時期だけど。
8/15も、政治の小道具となり、語られる事も愛国心などが中心になってしまって、幼かった私が過ごしてきた、夏休みの中の厳かにして鬱な1日とはずいぶん変わってしまいました。戦争に対する考え方や思いは人それぞれだと思うんですけど、私は未だに怖いイメージがあるんですね。いや、別に戦中派というわけではないんですが。実体験などを聞く機会が多かったんです。小説や手記などに比べたら、大した体験談ではないんですけど、それがかえって印象を強めてしまっているんですね。「疎開先でグラマンが」とか「機銃掃射で壁に穴が開いて」とかそんな話ですね。今、考えれば、周囲の大人の酒飲み話なので、どこまでホントの話なのかは分かったもんじゃないんですが、幼かったこともあって、自分が体験したような気分で聞いていました。それでも、酔っぱらった大人たちも最後は、平和になって、生き残れて良かったと言っていたんですよ。そのときの顔を見たら、戦争がどういうものか分かると思うんです。
今日くらい、たくさんの人が死んだことや平和のありがたさを考えても良いんじゃないですかね。
お盆で里帰りしている人たちは良い機会ですから、おじいちゃん、おばあちゃんに話しを聞いてみてはいかがですか?
このブログでは、あまりこういった話題には触れるつもりはなかったのですが、60年という区切りの年ということで。明日からはいつもの調子で。2度とやらないさー。
その後は、高度経済成長期、バブル時代、失われた10年(15年?)とか経済を軸にして時代を語るようになりました。オイルショックとか、一時期だけど。
8/15も、政治の小道具となり、語られる事も愛国心などが中心になってしまって、幼かった私が過ごしてきた、夏休みの中の厳かにして鬱な1日とはずいぶん変わってしまいました。戦争に対する考え方や思いは人それぞれだと思うんですけど、私は未だに怖いイメージがあるんですね。いや、別に戦中派というわけではないんですが。実体験などを聞く機会が多かったんです。小説や手記などに比べたら、大した体験談ではないんですけど、それがかえって印象を強めてしまっているんですね。「疎開先でグラマンが」とか「機銃掃射で壁に穴が開いて」とかそんな話ですね。今、考えれば、周囲の大人の酒飲み話なので、どこまでホントの話なのかは分かったもんじゃないんですが、幼かったこともあって、自分が体験したような気分で聞いていました。それでも、酔っぱらった大人たちも最後は、平和になって、生き残れて良かったと言っていたんですよ。そのときの顔を見たら、戦争がどういうものか分かると思うんです。
今日くらい、たくさんの人が死んだことや平和のありがたさを考えても良いんじゃないですかね。
お盆で里帰りしている人たちは良い機会ですから、おじいちゃん、おばあちゃんに話しを聞いてみてはいかがですか?
このブログでは、あまりこういった話題には触れるつもりはなかったのですが、60年という区切りの年ということで。明日からはいつもの調子で。2度とやらないさー。


