思い出したので

昨日は思い出せなかったけど、今朝になったら思い出したので追加。内容は大したことないんですけど、年を越すのは気持ちが悪い。

「大丈夫だって」
耐震偽装問題で参考人招致を受けながら、欠席していた姉歯元建築士。
生命の危険を感じるとの理由は分かるんですけど、毛髪偽装疑惑も噂されているので、それが本当ならばと仮定してのお話し。
その「増築部分」を取り外し、眼鏡を外して、スエットでも着ていたら、おそらく誰だか分からないと思うんですよね。パチンコに出掛けても大丈夫だと思う。
耐震偽装では鉄筋の数を減らしておりましたが、こっちの偽装はすき間なく、ぎっしり詰まっていますね。

「エコって」
セルフ給油のガソリンスタンドに灯油を買いに行ったときのこと。給油機の近くで女性がパンフレットを手に声をかけてきます。猜疑心が強いのでヤブニラミ、思いっきり。聞くと「エコ灯油という新商品が・・・」「本日はキャンペーンで通常の白灯油を同じ価格で・・・」「ファンヒーターで使用すると臭いが通常の灯油より少なくて・・・」云々。
まぁ、同じ価格ならと聞いていると「ファンヒーター専用」とのこと。ウチでは煮込み料理などを考えてストーブも使っているので、「いらねーっす」ってことになったんですが。
あとから考えてみると、何が「エコ」なのかの説明が全くなかったんです。ヤブニラミだったので、腰が引けて詳しく説明できなかったのかも知れませんが、まず最初に説明して欲しかったです。ファンヒーターの燃費が良くなるってことなんでしょうか。
ガソリンのハイオクなどもそうですが、用途限定で精製(?)する製品と、汎用製品はどちらが「エコ」なんでしょうかね。ま、ハイオクはエコ目的ではないですけど。
最近は「エコって付けとけよ」的に適当にネーミングしてませんか。
そういえば、電力会社や自動車会社などの「海外で植林しています」とエコロジー的な広報がありますが、みなさんご存知のように、これは京都議定書に基づくDCM(クリーン開発メカニズム)の一環です。平たく言うと他国に植林して空気をきれいにすれば自国の空気は汚してもいいよという取り決め。はじめの一歩なので、やらないよりはやったほうがもちろん良いのですが、どうも納得が行かない部分もあります。また、当然、育成の早い植物を植林するわけですが、地元の生物学者などと協議したうえで植林しているんでしょうかね。別の意味で環境破壊しているんじゃないかとヒヤヒヤします。少なくとも、日本のせいで世界中に花粉症が蔓延なんて状況は避けたいものです。
どちらにしても、安易に「エコエコ」言ってちゃいけません。黒井ミサ が怒りますよ。

「一度、楽天に」
昨日、TBSテレビで「作詞家・阿久悠40周年記念特別企画」をやっておりました。番組自体は豪華絢爛だったし、懐かしい曲や映像が満載で通して見ていたわけではありませんが、楽しめました。赤富士鷹もあったし。
ところが、ピンポンパン体操で、横浜ベイスターズのマスコット「ホッシー」が一緒に踊っているのを見てがっかり。公私混同(?)というか、子会社の物はオレの物といった感覚が不快でした。「ホッシー」が子供たちに大人気というならいざ知らず。ベイスターズの広報活動のつもりなんでしょうか。だいたい、カータンは出てたっけ?
もう、そんなことばっかりするなら、一度、楽天に・・・。

「よ~く考えよ~」
押尾学と矢田亜希子がハワイへ。感想は「」内の通り。

さて、年末お楽しみのケイリングランプリが始まりますよ。
昨日は楽しみにしていた「赤富士鷹」「刑事物語」を見ましたが、NHK総合の電波障害がひどくて面白さ半減。ビデオブースターを入れて、ビデオをかましていてあの映り。NHK、説明してくれよ。これでも受信料を採るのか・・・。
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本年最後の?

どうも体調が元に戻りません。たまに頭痛が顔を出したり、だるさは抜けないし。若いころ-いやな表現だ-は、風邪→治るとデジタルみたいに0か1しかなかったんだけど、今は、風邪→不調→不調→不調→不調→不調→不調→なんとなく復調?→良く分からない、といった回復具合。風邪薬のCMで「今年の風邪はしつこいぞ」なんてセリフがありましたが、今思えば、それは単にコピーを考えている人が歳をとっていっただけなのでは?と思ったり。
というわけで、しばらくサボっていた分、サービスサービス。

「TOKIOとスポーツと認めない」
日本テレビ12/22(木)24:26~「X-TRAIL JAM」のゲストに、TOKIOのベーシスト山口達也、フジテレビ12/24~25「全日本フィギュアスケート選手権大会」に、同じくキーボーディストの国分太一がゲスト出演。国分太一は、豊富なバラエティの経験を活かし、気の利いているような利いていないようなコメントをしていましたが、フジテレビ流スポーツ実況と、とかく専門的になりがちな解説とのあいだを埋めるという自分の役割が分かっているのかいないのか、観客側に立った視点から良く発言していました。必要がないといえばないんですけどね。本人のキャラクターもあるんでしょうが、自分のコーナー以外はでしゃばらず。
一方、山口達也は「X-TRAIL JAM」の「JAM=制限時間内に何本飛んでも良い」という競技で、選手がガンガン飛んでくることもあるのですが、山口達也のアップを押さえようとすると競技を映せないし、コメントも必然、短いものになってかわいそうでした。「すげぇ」「かっこいい」しか言えなくて・・・。もう、来年は勘弁してください。
そういえば、「X-TRAIL JAM」に出場していた増田塁揮は中学2年生ですか、すごいね。でも、あの口元はピアス? 中学生で? 単なるでき物かなあ。個人的にはアスリートがピアスをしているのは認めない。大怪我する可能性がある競技なら余計に。献血できないから。
http://www.jrc.or.jp/sanka/blood/terms/terms04.html?button.x=47&button.y=14
「口唇、口腔、鼻腔など粘膜を貫通してピアスを挿入している場合は、献血をご遠慮いただいています。」自分は輸血を必要とするようなケガをしないと思っているんでしょうかね。格闘家に多いいれずみは1年経てば大丈夫だそうです。みんな献血しようね。
若い女性選手の活躍が目立つスポーツ界ですが、競技中の選手に向かって「愛ちゃん」だの「藍ちゃん」だの「さくらちゃん」だの「真央ちゃん」だの「ミキティ」だのいう実況は絶対に認めない。選手が何と言おうと認めない。

「えぇぇぇ、このあいだまで親子だったじゃん」
TBSテレビ12/26(月)21:00~、月曜ミステリー 浅見光彦シリーズ21~平家伝説殺人事件雨と夢のあとに の桜井朝晴(沢村一樹)、雨(黒川智花)親子が再共演。浅見光彦シリーズといえば、地元警察にしょっぴかれて「え、浅見刑事局長の弟君!?」と、光彦の嫁探しが定番なわけですが、今回は地元警察の係長が玉袋筋太郎でちょっと貫録不足か。銀ぶち眼鏡、スリーピーススーツといういでたちで頑張っておりましたが、どちらかというと犯罪者顔。ま、実際の警察署は犯罪者顔の巣窟なわけですが・・・。玉袋の口調がちょっとね。
で、嫁探しなんですが、三浦理恵子が確実に怪しい役で出ていたので、容疑者との悲恋という内容かと思ったら、お相手は黒川智花でした。大人っぽくはなってましたが、うーん、このあいだまで親子だったのに。しかも、最後にキスシーン(?)まであったりして・・・。
さわやかな印象で終わった 雨と夢のあとに だけに、ちょっと期間が短すぎですよ。

「でっか」
公開は終了してしまったのですが、マルイ のクリスマス向けのCM。
クリスマスパーティーが終わって、お疲れ気味の加藤夏希に、玉木宏がねぎらいの一言とともにプレゼントを渡す。加藤夏希に笑顔が戻って、というCMでしたが、最後に玉木宏が加藤夏希を抱っこしています。
加藤夏希、でかいなあ。チビッコがおっきなテディベアなどのぬいぐるみを抱えているイメージ。それはそれでカワイイんだけど。笑顔も良かったし。ただ、このカワイさは玉木宏に感じているのではないかと、思わなくもない。最近の女優さんは大きい人がホントに増えましたね。

「それはエロイかもよ」
昨日の25:37~日本テレビ「第2日本テレビあの企画は?SP」は生放送。変わった画面構成で、場所は汐留のほど近くの野外、画面中央に 脊山麻理子アナ がアップでドンと映っておりまして、その後方、余った画面ディレクターやゲストが、頭の上にライトを着けて番組を進行します。脊山アナは中央で相槌をうつ役割。
通常は(木)25:25~25:40の15分なのですが、昨日はSPということで30分。風邪も強かったのでしょうが、防寒の準備に怠りない脊山アナもかなり寒かったようです。とくに番組序盤では、画面中央に配置されているため、動くこともままならず、寒さに耐えるため、眉根をよせたり、目を閉じたり、上半身を軽くよじったりと、見ようによっては何やらモジモジしているようにも見える。脊山アナ、かなり童顔でかわいらしい顔をしているのですが、それがかえってエロく見えるんですね。なんか笑っちゃいました。明けて新年は1/5(木)25:48~。15分ですが、一度ご覧あれ。

「月一なら許すけど」
24年の歴史に終止符を打ち、「DRAMA COMPLEX」に生まれ変わった「火曜サスペンス劇場」。未だにコントの剣呑な雰囲気のシーンでは「ちゃ、ちゃ、ちゃーん」とそのテーマ曲を使われるほどメジャーなわけですが、さすがにマンネリ感は拭いきれない。「DRAMA COMPLEX」として再スタートを切り、ラインナップもなかなか新鮮だったのですが、ここに来てまたどうにも「火サス」の名残を感じさせる内容に。まあ、これまでのしがらみもあるのでしょうが、若手の育成を深夜枠などで行って、どんどん起用するべきだと思いますよ、ホントに。
まあ、月一くらいなら火サス風味も許すけど。

「ボリボリ」
コーワの 新ケラチナミンコーワ20%尿素配合クリームのCM なんですけどね。
宮崎美子が出演しているんですけど、腰から背中にかけて「ヴォリヴォリ」とばかりかきむしってます。女優根性っていうんですか、こう痒そうな顔をして思いっきりかいてるんです。でもねえ。今の君はピカピカに光っているかというとどうなんでしょうか。映画やドラマでは美しい役が多いだけに、一番、目にするCMがコレかよという思いが残ります。
そういえば「火サス」を見るようになったのは ハムレットは行方不明 からだったなあ。ぬぅ。

というわけで、こんな物かしら。気になっていたものは。他にもあったと思うけど思い出せないや。
ではでは、みなさん、良いお年を。
今日はNHK総合21:00~、名探偵赤富士鷹だよ。そして、フジテレビ24:45~、パラダイスキス最終回、NHK総合25:10~、アラン・ドロンの刑事物語、フジテレビ27:50~、刑事コロンボ・別れのワインまで。いやはや、だめ人間・・・。

熱出たわ

ここのところ、なんか疲れたわ~と思って更新をサボっていたわけですが、金曜日になって仕事中に発熱。あれあれあれ、なんて思ってるうちにフシブシは痛くなるわ、猛烈な寒けは襲ってくるわ。あー、メシ食わなきゃ~とむりやり押し込んで薬を飲んで寝ました。寝込みました。うーん、まあ、なんの予定もなかったクリスマスですが、なんだか淋しいですね。

さて、ディープインパクトが負けましたよ。良いレース運びだったと思いますが、一歩およばず。しかし、武豊で負けたならしかたがない、というところでしょう。
というわけで、なにごともなかったようにドラマ最終回シリーズ再開。

TBS ブラザー☆ビート
放送開始前に想像していたより面白かったです。当初は、女の手一つで育てた三兄弟、母の苦労も知らないで、といった涙を誘う物語に、それだけじゃなんだから、女性からの支持が高い俳優を各世代向けに配置して・・・、と安易なドラマじゃないのかと思っていたのですが。速水もこみちがホストクラブで、の展開はやっぱりか~と思いましたが、その後の展開が良かったですね。田中美佐子が母じゃなくて、父親っぽいところが面白かったかも。精神年齢も低かったし。で、三兄弟が女性問題や仕事のことで悩み、成長するにつれ、母親も成長したのかしなかったのか分からないところがまた良かった。
国仲涼子はまだ清純派で行けるんですね。なかなか良かったです。最後は怒鳴ったりして、ホントに家族になったということで。いつまで続けるんでしょ、処女役
岩佐真悠子は、三男中尾明慶の気になる人でありつつも、親に反抗して東京に出てきて妊娠した、あげく未婚の母になることを選択するわけですが、この辺の設定も、個人的には「うえええ」なわけですが、あまりウェットにならず良かったですね。厳粛な父が出てこなかったのが良かったのかも。で、浅見れいながもこみちの彼女役だったわけですが、このキャスト的には「がんばっていきまっしょい」から続いてますね。浅見れいなは「どんまい!!」で相武紗季とも共演してますしね。
個人的には、長男・玉山鉄二の元カノ・岡本綾が最終回に出演がなかったことに不満がのこりましたが、けっこう楽しめました。最終回はちょっとアレでしたが。

TBS 今夜ひとりのベッドで
いや、面白かったんですけどね~。大奥にやられちゃったのか、視聴率は今ひとつだったようですね。サスペンス・コメディとしては上出来でした。本木雅弘のキャラが際立って良かった。惜しいなあ。瀬戸朝香があそこまでモテルものなのか、疑問がありますけど。DVDになったらゼヒ見てみて下さい。ヘタな2時間ドラマより断然こちらのほうが面白かったです。

さて、年末年始はミステリーが目白押しで大変。
12/28~31、1/4、日本テレビ深夜、「刑事コロンボ」シリーズ6作
12/29、30、NHK総合21:00~、「名探偵赤富士鷹」
1/1、テレビ朝日21:00~、「相棒元旦スペシャル」
1/3~5、フジテレビ「古畑任三郎ファイナル」
1/6、フジテレビ21:00~、「女王蜂」
楽しみです。

もしかしたら

フジテレビ「危険なアネキ」が最終回。楽しい雰囲気と適度な感動、毎回、芸人さん達がゲスト出演して小ネタを披露。ゲスト出演の俳優陣も多彩でした。
「今週も始まっちゃったよ、ふへー」と精神的にキツイ月曜日の夜にダラダラ見るにはちょうど良い作りなのかも。グズグズグズと視聴率は下がっていったようですが、それでも15%はキープしているというのは、これぞ月9というところでしょうか。

最終回は、絵に描いたような大団円。前回出て行った森山未来は、結局、手紙1通で戻ってきちゃうし、借金もうやむやになっちゃった。で、伊東美咲は高嶋政伸と、釈由美子は平岡裕太と、濱田マリはは佐藤二朗とくっついたということで。森山未来も榮倉奈々と良い雰囲気に。ここまでくっつかなくても良いじゃないかと思いつつ。クリスマスシーズンだし、しょうがねえか。最後に「みながわ」復興のための資金を施設のために持ち逃げした母、萬田久子も帰ってきて万々歳。いや、めでてぇな。
で、思ったんですけど、もしかして、このドラマは森山未来のキャラ設定がキモだったんじゃないかと。この皆川勇太郎という人、地味に振り幅が大きいんですね。常識人である弟が、猪突猛進マイペース型の姉に振り回されるというコメディが基本線だったと思うんですけど、意図しているほど、勇太郎が常識的じゃなかったのが構成を難しくしてしまったんじゃないかと。基本的な性格として、スネ気味なんです、勇太郎。早くから家族と離れて暮らして、医者を目指すくらいですから、独立心は強いはずですが、その分、人の心の機微に疎いというか、自分を基準にしてしか考えられない。それゆえ、たまにひどい言葉を投げかけたりしてしまうんですね。若さゆえの未熟さと言ってしまえばそうなのですが、この辺がどうもねぇ。勇太郎、結構、極端なんですよね。この姉にしてこの弟あり、ってところですか。そのわりに他人に諭されると素直に考え直しちゃうし。どちらかというとアネキのほうが弟に振り回されてるぞ。というわけで、姉弟を描くと途端に笑えなくなるんですね。そこで笑わせるのが本線だとおもうんですけど。難しいですね。「ゆぅたろぉ~」ってだけじゃ笑いは起きないでしょう。
「みながわ」の工場跡地で回想しながら森山未来の泣きの演技はさすがだとは思いましたが、あそこで泣く必要あるのかなあ。回想シーンが3分というのはスタンダードになってるのかな? 「花より男子」も15分拡大で3分だったし。
電車男 で、ぼのぼの のおとうさん喋りといいましたが、伊東美咲、全然変わってなかったです。独白を入れちゃだめ。最終回ということで、ものすごい勢いでコスプレしてましたが、サービスなんでしょうかねえ。

ところで、釈由美子の息子役が美形でしたね。目元がきりっとしてて。今後どうなっていくんでしょうか。楽しみですね。

分かりやすく

昨日のテレビ東京「ミラクルC」は、KEIRINグランプリ05の出場枠をめぐる競輪選手達の激しい戦いを特集してました。競輪のギャンブルとしての面白さではなく、スポーツとしての面白さ、選手のアスリートとしての生き方を描いていて興味深かった。こんな風に、競輪をスポーツとして捉えて広めていけば、オリンピックでメダルを取ったときだけでなく、スポーツとしての自転車が世間に認知されていくと思うんです。ただ、次回はまたキャイ~ンの悪ふざけかな。ま、それはそれで面白んですけどね。

テレビ朝日の「フィギュアスケート・グランプリファイナル」ですが、さすがにエキシビジョンは楽しいです。のびのびと晴れやかに、楽しそうに滑る姿は、見ているこちらもニコニコ顔になってしまいます。昨日までのショート、フリーの厳しい戦いにのぞむ姿も感動的なものがありましたが、番組の演出方針など、見ていて疑問に思う部分もあって競技自体に集中しきれませんでしたが、エキシビジョンは結果が出てからの演技ですので、気楽に見られて良いですね。
競技が終わった後のリプレイで、技の名前とともにスローやストップモーションなどを使った演出は分かりやすくて良かったです。ジャンプなどはどう飛んでどう着地したかなど、ぱっと見には判断できませんから、後からゆっくり見たいものとつねづね思っていたので。
時間の関係でスロー再生中、技の途中で別のカットにスイッチされてしまったのは惜しかった。ショートプログラムの際、何人かの選手の演技で、1回目のジャンプを変なアングルからのカメラにスイッチしたのはなぜなんでしょうね。単なるミスかしら。
それにしても、「トリノ・オリンピックを賭けた試合」「浅田真央の特例でのオピンピック出場なるか」「4回転ドリーマー」「ミラクルマオ」って過剰とも言える演出はどうしても必要なんでしょうか。分かりやすいと言えば分かりやすいんですけどね。サッカーでの成功からか、ここのところスポーツ中継で目立つ手法ですね。
結局「トリノへの切符を賭けた戦いはまだ続く」「特例での出場はないと断言しました」など、結果、しょぼしょぼ感を感じてしまうんです。せっかくの熱戦が台無しになるような演出は即刻やめてほしい。差し引いても素晴らしい試合だったと思いますけど。

スポーツ中継には、分かりやすい解説や演出が必要だと思いますが、なにごともほどほどってことがありますね。あれだけ「地球一、地球一」と連呼していても、最後には「世界一決定戦」とスーパーを入れているサッカー中継もどうかと。

最終回その2

日本テレビ(土)「野ブタ。をプロデュース」
未成熟な高校生達が友情を通して成長していく物語。っていうと簡単すぎですね。未成熟ながらも個性的な野ブタ、修二、章の3人が、友情の深まりとともに、お互いを思いやる心が目覚め大人になっていくというのがテーマ、だったでしょうか。
基本的に毎回、問題を解決していったので、サクサクと進行した印象。いじめ問題を引っ張るとさわやかさに欠けてしまうので、修二と章のイメージに合わないし、良かったんじゃないでしょうか。
堀北真希の「野ブタパワー、注入!」や、猪突猛進型の突飛な行動もかわいかったし、章のモタモタ感も面白かった。修二が、なぜ「人気者」の仮面を被らなければいけなかったのか、そして、それが易々と成功しているのか分かりづらかったのですが、そこまでは要求してもしょうがないかな。土曜日の21:00という時間帯を考えると楽しさが一番です。曲も売れたし、言うことなし、かな。堀北真希もこれで全国区でしょう。
そういえば、銭形3姉妹が映画で帰ってくるらしいですね。宮崎"長女・愛"あおいは突出したため(想像)欠席ですけど。堀北"舞"真希、黒川"泪"芽以、夏"零"帆(ムリやりだな)が共演です。こちらもお楽しみに。

で、ザッピングしつつ、フジテレビ(土)21:00~プレミアムステージ スタートライン を見てみたりしました。普段はこの手のドラマは見ないんですけど、キャストが気になったので。
山田孝之、鈴木杏と言えば、名作「6番目の小夜子」コンビ。で、ともさかりえ、鈴木杏といえば 金田一少年の事件簿 の初代、2代目の美雪じゃないですか。なにかキャストに意味があるのかと。いや、ない。なかった。大マジ。
栗山千明とか平田裕香とか松本まりかとか山田優とかチラリと出たりしないか、と。あ、なんか混ざってる。
シリアスなドラマでしたので一切そんなことはありませんでしたが、色々と考えさせられる内容でした。余命は少ないが健常者である山田孝之の視点で語られたのは成功していたと思います。しかし、山田孝之の母、大竹しのぶが息子の寿命を知った後半以降は大竹しのぶの独り舞台。いや、すげえ。圧巻。洗濯物をたたみながら号泣するシーンは、この人なんなんだと思いました。あと、時任三郎が可哀相だった。山田孝之の病気を知るまで、健常者である山田孝之に罵詈雑言を浴びせていたんだもの。そっちのほうが泣けちゃいますよ。

「野ブタ。をプロデュース」、章が修二を追いかけて転校し、野ブタは一人で生きていく決意をするというオチでしたが、最後に章が乗っていた自転車のハンドルが気になってしょうがない。アレ、ブルホーンバーだったのかなあ。フォールディングバイクだったと思うんだけど。妙に凝っているなあ、と。プロモビデオみたいなところでアップになるチャンスがあったんだけど、パンをしきる前、惜しいところでカット。うーん、気になる。

不運な名作とカシオミニ

ドラマ最終回シーズンがやってきました。今日は2作分を。

日本テレビ(水)22:00~、「あいのうた」
途中から乗っかった形ですが、とても良いドラマでした。愛することも愛されることも諦め、人生からおりようととした女と、これから置き去りにせざるを得ない家族に、精一杯、愛を残そうとする、余命いくばくもない男が、お互いに魅かれあっていく、といった内容ですが、メソメソグズグズすることなく、おだやかで優しい演出でした。登場人物もみな個性的で、キャラクターを見ているだけも楽しかった。最終回、思わず涙をこぼす菅野美穂の肩を、はげますように抱く和久井映見。ここの構図は良かった。美しい。
とはいうものの、視聴率はあまり良くなかったんでしょうか。最後はちょっと食い足りない感じがありました。
グラチャンバレーや地球一のサッカーで放送時間が変わってましたからね。不運といえば不運。もう少し愛してあげて下さい。

TBS(金)22:00~「花より男子」
フィナーレに向けて、ベタな展開へ突き進んでいきましたが、ベタな展開のままフィナーレへ。当たり前といえば当たり前。痛快さがウリなので、それも良し、でしょう。
伊藤かずえが出てくると全体の雰囲気が変わるのは凄い存在感だなあ。良い意味でも悪い意味でも。
最後は、加賀まりこも折れたという解釈が正解でしょうね。きっかけは松嶋菜々子の「人の心を動かすのは、やはり人の心うんぬん」という言葉でしょうか。なにやら総理大臣の人事にまで影響力を持つらしい道明寺の母。娘の言葉の重みはさすがに違うか。
さて、カシオミニを賭けるといった回想シーンですが、実質23:06までで、3分ほどですか、回想シーン。当たらずとも遠からずといったところ。良いバランスでした。冗漫な感じもなかったし。面白かったですね。最後まできて、西原亜希がちょっとイタイ娘になっていたのはご愛嬌。

着信アリは・・・。良く分からなかった。

呪縛が解けた

イメージチェンジしたのか、メニコンのCM 「マンスウェアトーリック登場」篇 でもはじけてる星井七瀬

サントリーの飲料水「なっちゃん」の3代目イメージガール、なっちゃんとして、ガラスのクツ~なっちゃん でデビュー。初代なっちゃん・田中麗奈のその後の活躍、秋元康がプロデュースということで注目を集めたのですが、その後はどうも大活躍とはいかなかったようです。「わ~た~し~はなぁっちゃん♪」のCMの印象が強烈すぎたのかもしれません。秋元康プロデュースということで正統派アイドルの道を歩んでいくのかと思いましたが、秋元康ってホントの意味で正統派アイドルを育てたことはないんでしたね。セカンド・シングルは 恋愛15シミュレーション。HIP HOP調の曲に乗せて幼い恋心を歌っておりましたが、それまでのイメージにはそぐわなくて惜しい曲でした。華々しいデビューだっただけに、余計、残念な感じが満載。曲は面白くてわりと好きだったんですけどね。星井七瀬のたどたどしいボーカルも良かったし。
その後もシングルを発売していたようですが、アタシの勉強不足もあって、どれも聞いたことがありません。星井七瀬をTVで見ることも少なくなってしまって・・・。
と思っていたところ、バラエティやドラマでちょこちょこと顔を見るようになりました。
テレビ東京(日)26:00~、スターライト では、ダンサーを目指す少女役で主演しています。内容はスポ根とか、ダンス仲間の友情など、青春物語です。深夜枠のドラマだし、ね。
これまでのイメージをぶっちぎってハツラツとしているなあと思ったら、移籍 していたんですね。うーん、秋元康の呪縛が解けたということなのかも知れませんね。

秋元康は嫌いじゃないんですけどね。「キミもなれるぞ! おニャン子成金 天才秋本塾」とか持ってるし。帯を読むと「これはただの本ではない! 500円のノートだ! キミの処女作詞がおニャン子のLPに入ってしまうという、夢の成金印税生活を実現する奇跡のノートなのだっ!」とありますね。正統派アイドルのプロデュースは無理そうだ。なんでこんな本買ったんでしょう。いや、ホントにただのノートというわけではなくて、自分の作品の自己批評なども載っているんですけど。

顔、ちっさ!

パイオニアのDVDレコーダー、ハイビジョン・スグレコのCM

最初は、いまさらパラパラですか? と思ったのですが、髪型とかファンションがレトロフューチャー(?)な感じで面白いですね。で、サイトでCMを見てみようと思ったら、家族の普段の姿の画像が。コンテンツの「しあわせスグレコ計画(パパ奮闘ムービー公開中!)」では、CMではガウン姿で威厳のあるパパが、スグレコ購入のためにママとミカちゃんを相手にアレコレがんばっております。
ミカちゃんがくるんとした髪型でパラパラを踊っているCMですが、ミカちゃんの顔がすごく小さいことに、最近、気がつきました。髪型にボリュームがあることも影響してると思うんですけど、よく物のたとえで「こぶしくらいの大きさ」とか言いますが、ホントにそれくらいに見えます。で、気になっちゃって調べてみましたが、ミカちゃんの正体がわかりません。モデルさんなんでしょうか。パイオニアのサイトは商品紹介は面白いんですけど、CMの情報はあまりないんですね。CMが見られるだけでもありがたいんですけど。

CMの家族像って、わりとなごめるんですね。家族の醸し出す雰囲気が。今の家族って、結構、こんな感じなのかも知れないぞと思ったりして。いいなあ。ってミカちゃんがかわいいからそう思うだけかな。

とりかえしがつかない

私事ですが、ドカチン仕事の関係でMacOSXに移行中。本日はOSXから初カキコ。こじゃれたUIだねと君が言ったから今日がTIGER記念日。ってまた元ネタが古い。

みずほ証券と東証のジェイコム株の株価入力ミス事件ですが、端末の操作を誤っただけで400億円とも言われる損失。数分で1000万以上儲ったとテレビのインタビューに答えていた方もいたようですが、なんと言いますか。株の世界は怖いなあ。取引として成立してしまったらうむを言わせない。「釣りだよ、釣り」とかだめですか。そうですか。善意で返そうとしても返せないんでしょうねえ。担当者の将来が心配です。自殺しちゃったりしないかな。額が大きすぎてピンとこないけど。うっかりミスでこの額。カシオは着服で160億。どちらの罪が重いんでしょうか。あー、こわ。

姉歯元建築士なんですけど、実際、自分の設計している建築物にどれだけ現実感を持っていたんでしょうか。設計図上では危険と承知していても、決して倒壊することはないわけです。だって「図」だから。建築現場に建設中のマンションやホテルを見に行ったとしても、まだ現実感はないのかも知れません。あくまで想像ですが、「言われてやってるだけだし」と思っていたりしたかも知れない。「立派に見えるけど震度5で倒れちゃうんだようなあ」とか。「建設業界」と「住民の生活」がかけ離れているのかも知れませんね。業界が、もう少し、両者の密接な関係性を認識していたらと思います。想像力の欠如というものを感じます。作って売って終わりってどんな商売でもありえない。さらに総研などは作っても売ってもいない。そりゃ、誰のことも考えないよなあ。

SONYのXCP問題
なんのためにこんなことするんでしょうかねー。意味がわかりません。誰か反対してやれよ。いろいろと不具合が出たために明るみに出たわけですが、商売の前に倫理感とかないんでしょうかね。著作権保護は大切な問題だと思いますが、お客さんを馬鹿にしすぎです。これも想像力の欠如を感じます。Macユーザーだったし、CCCDも大嫌いなので買っていませんでしたので、実害はまったくなかったし、最近までこんなことあったの知らなかったんですけどね。日本にもかなり輸入されているそうなので、みなさんも気をつけてください。

おしなべて、端末を前にしている人たちの想像力の欠如がとりかえしのつかないことを引き起こしているような気がしないでもないんですね。だからと言って、いまさら前時代的なこともできないですけど。こうやって誰も見てないブログだと思って好きなことを書いているととりかえしのつかないことになるのかもしれません。こわいこわい。