関係ないけどね

最近、「オッサン」とか言われることが増えてきました。いや、オッサンなのは自覚しているので、それほど堪えたりしないんだけど。言っているほうは堪えると思って言っているんだろうか。そして、堪えたフリをしたほうがいいんだろうかと悩んだりする。

この頃、古い曲をBGMにかけているんだけど、ダメ男の歌詞が多いんです。
昔、聞いていたときは、単に「自分がダメ男だから彼女を傷つけた」といった内容だと思っていたんですが、今、改めて聞くと「ダメ男だから『また』傷つけた」だったんだなぁと思ったりして。
「また、やっちまった』という後悔で切なかったのね。

歳をくってくると色々と理解できることも増えるようですよ。

ずいぶんと内省的なことを綴るようになってますが、受けは良くないようなので、サービスサービス。

引っ越しで見つけた雑誌 Title の「カワイイ2000」から。
今はフジテレビアナウンサー。ずいぶん堅実な生き方ですな。

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記事にはまったく関連はないんですけどね。

野球を観にいかなきゃならないんだよ

秋田の小学生殺害事件で、「悲しみは連鎖するのか」と昨日の深夜に悲しい思いで書いたのですが、今朝、さっそく報道番組(ワイドショー?)で「容疑者の嘘」みたいな内容で「そーんなワケないじゃーん」と言われていました。ま、そんな気がしたってことですが。
それにしても、接見した弁護士の発言を否定してしまうってどういう基準なんでしょうかね。接見した弁護士も含めて、だれが容疑者のホントの気持ちが分かるんでしょうか。
これから採り入れられるという陪審員制度のための訓練なんでしょうか。

「この部屋は暑いな」「窓を開けましょう」「雨が降ってきたな」「野球のチケットが・・・」ってなセリフが思い浮かぶんですけど。
ワタクシとしては、「冷静に最初から考えてみましょう」という者になりたいと思いますが、実際にそんな立場になったら「野球を観に行かなきゃならないんだよ」と言いそうです。
陪審員制度ができたら、予断を与えるような報道は規制しなきゃならないかもね。今の報道の姿勢じゃ。

日記はさておき、W杯も開幕したので、サッカーを理解しようと努めるもののどうも上手くいかない。もどかしい。
いや、テレビで放送していれば積極的に見るほうだし、スポーツとしての面白さは理解してるつもり。実際にプレイした経験がないのがちょっとアレだけど。
なんだか、周りの熱狂についていけないのが考え込む原因か。愛国心の問題なのかな。
もちろん「ガンバレ! 日本」なわけだが、結果はどうあれ、頑張ってくれればいいやとも思う。コンペティションなわけだし。
ドイツとの試合にも引き分けたし、「次はイタリア抜きでやろうや」なんて言葉も思い浮かんだりするわけですけど。元ネタ分かる人いるのか?
ま、ついていけない自分を哀れに感じてしまうのは、低気圧のせいでしょう。
ああ、なんだか、どこまで行っても日記的になってしまう。

加藤夏希が出演中の みんなの手話
加藤夏希、100語でスタート英会話 よりいい感じ。
手話が「福祉」カテゴリーに入っているとは思わなかった。語学の一種かと思っていたよ。
今日は「イルカ」を覚えました。手話の「イルカ」カワイス。みんなも再放送を見て覚えよう。

悲しみは連鎖するものなのか

秋田の小学生殺害事件 なんですけど。

接見した弁護士が会見で言った、容疑者の言葉が本当だとしたら悲しすぎますね。
自分の娘が亡くなったことの理不尽さをぶつけてしまったということなんでしょうか。
「子供を亡くしたつらさを・・・」という謝罪の言葉を聞いたとき、悲しみは連鎖するのだろうかと考え込んでしまった。
悲しみから逃れるためのいっときの衝動の結果とはいえ、同じ悲しみを他人に与えてしまう。
人間は完璧なものではないとはいうものの、残されたものの気持ちを考えればワタシも悲しい。

悲しみは連鎖する? 連鎖するのは悲しみだけなんでしょうか。

役者という人生

TBSテレビ クロサギ 第9話

市川由衣 が傘を差して、山下智久のもとを訪れてくる場面を見て、「おぉ、市川由衣もなかなかやるようになったじゃないか」と思ったのもつかの間、白川由美が堂々の登場。貫録が違うね。
その後、白川由美の普通な演技に釘付け。「演技なのか」と考えると「そうでもない」、けど、女優なんですよねぇ。人生が女優なのか、女優が人生なのか。
山崎努もそうですけどね。いつも、あんなオーラ出してそうですものね。普段の姿はもちろん知りませんが、「してそう」なところがキモ。
役者が人生なのか、人生が役者なのか。ベテランおそるべし。
白川由美の、口の中にお弁当が残っているままの「幸せなんて」のくだりと、山崎努の「捨てどきかな」はゾクッとしました。あまりに普通なので。
「幸せなんて~」セリフも言い回しも普通すぎて泣きそうになったもの。

とはいえ、堀北真希 の漬けたキュウリを食せるならば、それは幸せなことであろうと思うであるぞよ。

ネヴァダ・ガス

フィリップ・マーロウ物じゃないけど、チャンドラーから引用。ネタバレ注意。

「きみは『クラブ・エジプト』でおれの命を助けてくれたのだろう。それで、あの色男におれを射たせる権利ができたってわけか」
 フランシーン・リーはなにもいわずに男の頭を撫でつづけた。
「色男は死んだよ。いま話した探偵が顔をふっとばしちまった」
フランシ-ン・リーの手がとまった。しばらくして、またそれは男の額を撫ではじめた。

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「のこりはあすの朝、話すよ」とデルーズがしゃがれ声でいった。「おれもニッキーも法律に触れるようなことはぜんぜんしなかったはずだ・・・・・・どうだい、リノへ行って、結婚しないか・・・・・・おれはもうこんな博奕(ばくち)打ち渡世にいや気がさしたよ・・・・・・じゃ、もう一杯注いでくれ」

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「いいわ、あんた」
「あんたってのはやめてくれ」とデルーズがとろんとした声でいった。「ただ、博奕打ち(ピジョン)と、呼んでくれればいい」


「色男」の『顔』をふっとばしたことをさり気なく報告するあたり残酷な気もしますが、同時に愛も感じますね。
どうして青酸ガスのことをネヴァダ・ガスっていうのかは最後まで不明。

メモですよ2

あいされてると ちょっとカナシイ

そうじゃなければ うんとカナシイ

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ハガネのオトコ

カナヅチを手に ナニカをこわす

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ナマケモノ

脈打つような 欲望を

生獣

心の奥で もてあます

チョコラなのか

「えーっ!?」と、ショックを受ける 深津絵里 がカワイイ チョコラBBプラス のCM。

「年上に見られた」という深津絵里ですが、プロフィールを見ると1973年1月11日生まれ。
33歳、おんなざかり。ってオッサンが書いていると思うといやらしいな。漢字に変換したら違う意味かと思ったよ。→「女盛り」
それはさておき、深津絵里が実際に年上に見られることは少ないと思いますが、そう言われたとしたら年代的に微妙な気持ちにはなりそうですね。
やはり、疲れや年齢はお肌に出るものなんでしょうか。女性はとくに気になるものなんでしょうね。
映像で見る深津絵里は、色が白くて、肌もキレイで、若く見えるし、声もカワイイ。声は関係ないケド。チョコラ効果なんでしょうかねー。

ネット検索で分かることって多いですけど、実はずっと「ショコラBB」だと思ってたんですよね。なんでだろ。

広末似なの? そして(爆)

朝、目ぼけたまま包丁を研いで、ピーマンをざくざく切っていたら。ついでに親指までザックリ。いまだに血が止まらないんですけど。
包丁を研いだばかりで、その切れ味が良さに調子に乗って、ダダダダーと切っていたのがアダに。
傷口から見慣れないものが見えた気がするが、見なかったことにして包帯を巻く。

日本コカ・コーラの からだ巡茶 のCM。広末涼子 なので、触れておかねばなるまい。
シリーズも第2弾「始動」篇になって、たっぷり広末涼子の良さが堪能できますね。
みんながヨーガで浄化している中、広末涼子だけは見えないボトルをカシャと開けて、「からだ巡茶」で体内浄化ってなイメージでしょうか。
第1弾で「自覚」篇では、「いろいろ溜まってそう、だから、か・・・な?」と自虐的なコメントで笑わせてくれましたが、「始動」篇では、ぺったん座りや、音楽や、淡い映像がカワイイですね。サイトの声もカワイイ。
それにしても、「浄化計画」って。
広末はどっちかっていうとマッチョなのになぁ。個人的にはもう少しふっくらしててもいいんじゃないかと思うほど。
「からだ巡茶」って精神的に溜まっているものも流してくれるのかしら。

先日、女友達と飲んでいて好きな役者は誰? という話題に。女優篇で「広末」と真っ先にあげて、その後、延々と女優さんの名前を並べていたら、途中さえぎられて、「で、今まで付き合った女の子に広末似の子はいたわけ?」と聞かれました。
「うーんと」と記憶をたぐるものの、「いないねぇ・・・」
大爆笑されました。でも、現実なんてそんなもんじゃねぇ?

欲しい物だけ手に入らない2

今日は本も音楽もTVもノータッチ。なので、ホントに日記だ。
親にプレゼントする(部屋に転がっている邪魔になった)PCを復旧させて一日が終わる。最適化かけてたの。なんで、あんなに時間がかかるのかねー。

天気が崩れそうな予報だったので、朝をぐずぐず過ごしていたら、なんとなく日が差してきた。損した気分。

あ、そういえば、ハロモニ は見た。音は消してたけど。
こんこんと珍獣も卒業 か・・・。なんとも盛り上がらない。
紺野あさ美は期待していた時期もあったのだが、お歌が・・・。

ボクハナク僕は負けそうだ なんて曲ばかりじゃくて 今すぐ君をぶっ飛ばせ でも聞こうかと思うものの、この曲はウチにない。
あぁ、そうか12インチのB面だったのね。ベスト盤は買ってないからなー。

PCを実家に持ち込んだ際にアナログ盤を持って帰ろうかと思ったけど、A面を聞いたら ボクハナク だからなぁ。
ホントに、欲しい物だけ手に入らない日々がつづく。

身軽なんだけど

いろいろなことに片がつきはじめて、身軽になってきたので、遊びにいっちゃおうかな♪ と思ったものの、体力的にムリでした。
夕方から近場の繁華街に出て2時間ほどぶらぶらしてみたもの、途中で「座りてぇ」とか思ってしまう体たらく。
帰りの電車でぐったり座り込んでいたら、成海璃子 似の女の子と目が合って、ちょっと元気が出た。ゲンキンなもんだ。

今日はテレビを見てないので、またしてもフィリップ・マーロウ物から引用してお茶を濁すのね。物を考える余裕がないともいう。
『事件屋稼業』から。

 彼はドアを開けて外へ出、それを閉めた。私はまだ受話器をにぎったまま口をあけてそこにすわっていた。口のなかには舌があるだけで、その舌にはいやな味がこびりついていた。
 台所へいってスコッチの壜をふってみたけれど、やはりからっぽのままだった。ライ・ウィスキーの壜をあけてひと口飲んだが、苦い味がした。なにか気がかりなことがあった。いっさいのけりがつく前に、それがもっと私を悩ますことになりそうだという予感がした。

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「今夜、どこかへ出かけたか?」と、フィンレイスンが簡潔にたずねた。
「脚本ははなしてくれなくていいよ」と、私は言った。「どうせこっちは端役なんだから」
「こましゃくれた奴だ」

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 誰かが狂っていた。私が狂っていた。みんなが狂っていた。どれ一つをとっても辻褄(つじつま)が合わなかった。マーティ・エステルは、自分でもいったように、人を殺すだけの動機をもっていなかった。そんなことをすれば、金を取りたてる機会をみずから捨てることになる。たとえ殺人の動機があったにしろ、蝋鼻とフリスキーのような二人組を彼が雇うとは思えなかった。私は警察とまずい仲になり、もらった必要経費の二十ドルのうち十ドルを使いはたしたあげく、葉巻売場から十セント玉一枚くすねる手だてさえ見つからないのだった。

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 ミス・ハントレスはすばらしい生活を送っていたのだった。自分で家賃を払っていてくれればいいがと思った。私個人には関係のないことだが-ただ、なんとなく、そのほうがいいように思えたのだった。

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 マーティ・エステルからは電話が四度かかってきて、ハリエット・ハントレスには手を出すなといった。なんだか私はマーティがかわいそうになった。それほど彼女に首ったけだったのだ。私は彼女と二度外出し、さらに二度彼女の部屋へいって、スコッチをご馳走になった。すばらしい経験だったが、私は金も時間も礼儀も持ちあわせていなかった。まもなく彼女は『エル・ミラノ』にいなくなり、ニューヨークへ行ったという話をきいた。
 彼女が行ってしまったと聞いて私は喜んだ-さよならもいってくれなかったけれど。

さて、ズルズルと寝床に入るとしますかね・・・。