タイミングが悪いのか、バランスを取ったのか

元読売ジャイアンツ、ピッツバーグパイレーツの桑田真澄投手が引退表明。

野球に対するストイックな姿勢は若手に見習って欲しいですね。
ジャイアンツ時代は、とくにバブル期はさまざまな話題に事欠くことがなく、あまり好きになれなかったけれども、今世紀の(つまり全盛期を過ぎた)桑田の地味な努力に好感を持つようになりました。
とくに、メジャーリーグ挑戦を決めた後の評論家連中の言い分を聞いていると、ひそかに期待していたのですが・・・。

まぁ、インタビューなどで感じるその精神性は達観しすぎてて、ちょっとイヤミな感じも。
とくに「野球の神様」などといわれると・・・。オレも良く言うけどサ。

それにしても、元同僚のニューヨークヤンキースの松井秀喜の同日の結婚スクープは・・・。
桑田引退の放送時間が半分になってしまったではないか。
タイミングが悪いなぁ、と思ったけど、残念なニュースとおめでたいニュースでバランスは取れているのかも。

よく、良い知らせと悪い知らせどっちから聞く? という言い回しがありますが、今回は桑田引退のほうが早かったね。

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胎児にも安心

妊婦さんのお腹が印象に残る日本コカコーラ、アクアセラピー ミナクアのCM

同社の、からだ巡茶 のCMでの「ブラジャーが透けるほど・・・」に引き続き、インパクトの強いCMですね。

広末涼子の声で「ブラジャーが」と言われた瞬間、毎回画面を確認してしまうバカだったんですけど、どうも不評だったようで、コメントが差し替えられてしまいました。

ミナクアのCMには、胎児にも安心というメッセージが込められているわけですが、さて、世間の評価はどうでしょう。

聞いてみたい

太田光の私が総理大臣になったら・・・秘書田中 で、ファンキーな発言を繰り広げている Daigo ですが、「ふるさと創生」についてのコメントを一度聞いてみたいものだ。

にっちもさっちも

予算と日銀総裁が決まらない。

歴史は繰り返すというが、10年ほど前の自自連立と民主党との関係が今また。
あのときの金融政策では与党が野党案を丸呑み、冷めたピザと言われた小渕政権が鷹揚さを見せて、その後、安定政権となった。
当時、与党側にいた小沢現民主党代表が代案をだして丸呑みされてはたまらないということか。

成し遂げられなかったとはいえ、小渕首相の前任者は、橋本龍太郎行政改革路線。
小泉、安倍と構造改革路線の後、ということも状況が似ている。

もともと小沢代表は原理原則主義なので、一度掲げた「早期解散、政権交代」をそうそう引っ込めるとは思えないので、重大法案は参院ですべて拒否という構えなのではないだろうか。
政調会長クラス、もしくは党首会談で決着をつけるべきと思うが、一度大連立でミソをつけているので、簡単に会談が実現するとも思えない。
「たかが新聞屋」のいうことなんか鵜呑みにするからこういう目に。

福田首相は、総裁選出馬のタイミングなど、いかにも老獪で実務的な印象を受けていたけれど、すっかり影を潜めてしまった。
三位一体改革、美しい国など大義は持たないかわりに、粛々と目の前の問題の調整に当たるという意味では適任かと思っていたのに。

こんな風に勘ぐられちゃうあたり、与野党ともに困っているのではないかと思うけど。
目の前に不況の二文字がブラブラしているのに、にっちもさっちもいかない。
どちらにせよ、国民生活に目が向いているとは思えないんだよな。

けちじゃない

鹿男あをによし

豪華な感じ。
オープニングのナレーションに中居貴一、鹿に山寺宏一、ねずみが戸田恵子。
最終回にカメオがあるかと思ったけど・・・。

鹿がしゃべったり、日本を救うという設定は好き嫌いが分かれるところか。
ストーリー的には、「おい、鹿、わざわざ謎めかしてるんじゃねーよ」と思う箇所も多々あったが、後半は一気に面白くなった。
もともとテンポは良かったので、登場人物(動物)の不可解な行動の理由が分かってくると俄然。
あ、理解力の差か。

綾瀬はるか、多部未華子の女優陣も良い仕事だった。

それと、音楽が良かった。ヒーロー物風でカッコ良かった。鞍馬天狗も佐橋俊彦なら

見ごたえあったのに

あしたの、喜多嘉男

堪能しました。
サスペンスあり、人間ドラマあり、謎解きあり、笑いあり。
キャストも派手さはないものの、個性たっぷりの面々。
一番の見所は、小日向文世。
好き嫌いがハッキリ分かれるところと思うが、善玉嘉男と悪玉嘉男の対決シーンは毎回の見せ場。
凶悪なものを呑み込んだようなヤクザ役から、気の小さい善良な小市民役まで自由に演じ分けるベテランならでは。
視聴率があまり高くなかったらしいのが惜しいけど、まぁ他と比べてってはなしでね。
やっぱり、主人公が死ぬ結末じゃないといけないのかね。

最後のスタッフロールを見ていたら、キャストに原作(原案?)の 島田雅彦 の名前が。
見逃しちまったよ。

ちゃったりなんかして

広川太一郎が死去。

宇宙戦艦ヤマトの世代なもんで、やっぱりショック。
男たちの夜かなにも投稿したこともあるし。

当時、広川節にハマったきっかけ。
空飛ぶモンティ・パイソン

死んじゃったりなんかして、と送るのが良いのかも知れない。

ヅラずら

未来講師めぐる

未来は自分で変えるもの、未来は現在からつながっているもの、と結論めいたものを生徒達に説いた主人公めぐる。
まぁ、でも、あんまり関係ないっすよね。
超能力一家のどたばたファミリーコメディって感じで見るのが正しいかと。
基本的に一話完結で進むので、途中見逃しても全然問題なかったし、ヘラヘラしながら見てれば細かいことを気にせず楽しめるって寸法。

相棒とちぃ散歩ネタは、ああも繰り返されると笑っちゃいますね。
そういえば、相棒は只野仁SPでもネタにされてたなぁ。

深田恭子はずっとこの路線でいくのかなぁ。
黒川智花が色々チャレンジしてるのを同時に見せられるとな。
声がどんどん高くなっているようで気になるし。

まぁ、話のスジがどうこうというより、カツラやメイクがやたらコテコテで笑っちゃった。
登場人物、何人ヅラかぶってんの?

いくらライトとは言え

赤川次郎ミステリー 4姉妹探偵団

日本ライトミステリー界の巨匠、赤川次郎原作のドラマとは言えちょっとライト過ぎか。
最終回も、ストーカーに姉妹をさらわれているのに緊迫感がまるでなかった。
原作の 三姉妹探偵団 から一人増やしたのは、スポンサー集めとかターゲットに考慮してのためか、あまり効果的とは思えなかった。

とはいえ、夏帆、加藤夏希、市川由衣を「おお、めんこいのぉ」と鑑賞している分には楽しかったけど。ねぇ、中越は?
市川由衣は一時期キツイ顔になってしまって心配してましたが、最近は柔和な表情になって良くなってきました。なんて言ってる端から結婚しちゃうからな。

夏帆のもっさりした感じも良かった。でもケータイ刑事と比較してしまうのはマイナスだったか。鑑識に金剛地がいたら・・・。あ、でも、生瀬勝久がアレだ、ポンキッキーズで。

似たようなキャラで

貧乏男子 ボンビーメン

初回放送時にバイトと思って集まった友人知人達が、最終回では主人公の危機を知って駆けつけるという結末。

お金と、人と人との関わりあいを描くという意味では分かりやすい。
現実ではそう思うように事は運ばないというのは置いておいて。金が絡むとなぁ。
まぁ、ファンタジーってことで。

それにしても、1ポンドの福音の亀梨も単純バカなキャラだったですね。
世の中(主に女子)がイケメンに求める性格ってあんな感じなのかしら。
無駄に深刻なのは困り者だけどさ。