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最終回その1


夏目漱石の妻

初回から、見方を間違えてしまったので、全4回ではついて行けなかった。不覚。

黒島結菜の立ち位置が、最終回に満島真之介とのエピソードがあったものの、腑に落ちることがなかった。

ナレーションで経過や、妻の尾野真千子の心情を説明するのは良いとしても、尾野真千子寄りではあるものの、特に寄り添うわけでもなく、離れた位置から物事を見ている感じで。

長谷川博己の病みの演技は中々の物で、片目だけ半眼とか、真似しようとして顔が攣る。

最後の最後の講演旅行まで、救いがない話だとは思わなかったので、ホントになんと申して良いやら。

ドラマ初回その8


相棒season15


これだけロングランで続いていると、もはや語ることも少ないけど、新たな鑑識さんが登場したので、六角精児は完全に卒業なのか。

というか、特命係に色々と融通してくれた米沢鑑識官がいなくなって、伊丹刑事寄りの鑑識官が登場したってことは、捜査一課と特命係の関係が、もっと緊密になっていくのでしょうかねぇ。

初回は、豪華なゲストで、2時間掛けて一気に伏線ばら撒いた感じだったけど、回収が心配。
そして、また、オカルトネタ。
仲間由紀恵が出ると、そっち系のネタで・・・、て、今さらトリックってわけでも無さそうなんだけど。

公式サイトの URL を拾うのに、検索かけたんだけど、「最悪の事態に・・・早くも降板か」のタイトルの記事がトップニュースに。
なんのこっちゃ? と思って、記事を見に行ったら、「gooいまトピランキング」。
「初回スペシャルの視聴率がワースト3の”最悪スタート”で、反町降板説ちらつく」と、「日刊サイゾーが伝えている」という内容。

大体、「ワースト3」を「最悪」と言っちゃうって、悪意ある捏造じゃないの?
こんな記事を拡散するとは、goo も落ちたもの。

ランキングなら、どんな記事でも拡散していいってもんでもなかろ。
そろそろ、事実無根の捏造記事は、書いた者だけでなく、拡散したほうも、何らかの責任を取らせる必要があるような気がする。


石川五右衛門

うーん、期待していたんだけどなぁ。
2時間はいらなかったなぁ。

市川海老蔵以外のキャストも、まぁ、手堅い感じだし、なんだろうこのグズグズ感。

演出がバラバラな感じがするのよね。
コメディ部分と、シリアス部分が完全に真っ二つだし、シリアス部分はやけに様式美にこだわってるし。
現代的にしたいなら、シリアス部分はスタイリッシュな演出にしちゃったほうが良さそうなんだけど。
1時間でまとめれば、見やすくなるかなぁ。

あと、勧善懲悪物ではあるんだけど、反体制ヒーローって、今、どうなんだろう? という疑問はある。
石田三成あたりが当面の敵になるんだろうけど、大ボスは豊臣秀吉になるのかな?

豊臣家の圧政に苦しむ民を救う、石川五右衛門一派という構図は、果たして成り立つのかどうか。

WesternDigital の RMA を利用してみる その3


HDD が壊れたー、からの、保障期間内だったー、からの、メーカーに発送したー
の続きの続き。

その2 で、「HDDを受領して、返送の手続きを取ったよ」と、メールが来たものの、実際、現物が届くまで不安だらけだったのですが、本日、無事に到着しました。

一度、10/6 に届いて、伝票番号や、宛先、電話番号、送り状に書かれているHDDの型番まで間違いがなかったんだけど、残念ながら、宛名が違っていた。

配達のお兄さんと話し合った結果、宛名だけ正しくて、その他が全部間違いだった場合、開封して中身が違うこともありうるだろうということになって、発送元に確認していただくため、一度、お引取り願った経緯があります。
余っていた HDD で、PC 稼働中だったこともあり、急いでなかったし。
やっぱり、受領確認メールの宛名は「??様」となっていたのが原因か。

配達のお兄さんも「レアケースだ・・・」と驚いておりました。

なので、何事もなければ10日前後で交換できることを確認しました。

そして、お引き願った翌日、「WD の対応はいかがでしたか?」という件名でメールが届く。
今回の RMA に対するアンケートだったのだけど、まだその時点で受け取ってないよ・・・。


ということで、必要な書類は RMA ナンバーのバーコードだけで良さそげ。
国内発送だったので、宅配便の 656 円(税込)だけで済みました。
助かった・・・。

ボブ・ディラン


ボブ・ディランがノーベル文学賞受賞ということで、新たな扉を開いたことは良いことだと思うけど、出版不況と言われて久しいし、せめて本屋で入手できるような作品にしてもらいたかった気もする。

しかし、文学賞に見合う作家はいなかったってことなんですかねぇ。
少し寂しいですね。

ドラマ初回その7


メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断

医療ドラマにおける診断と最善の治療法の探索は、推理物に通じるものがあるんだけど、このドラマは、医師の懸命な努力を描くというよりは、その推理物的な面白さに重点をおいた、Dr.House 的な内容。長々書くなよ。

で、Dr.House ほど辛らつなところのない、飄々とした感じの診断医を吉田羊が演じています。
野心家のベテラン医師に伊藤蘭ちゃんさん。
心臓外科医として名を馳せていた吉田羊に興味はあるのものの、心を開くことがなく反抗的な、同じく元は心臓外科医だった相武紗季。結婚後も安定してドラマ出演しているようでなにより。
吉田羊に振り回される研修医に吉岡里帆。
伊藤蘭にべったりの笛木優子、仕事に興味なさそうな滝沢沙織、白鳥久美子など、女性だけで構成された解析診断部です。

まぁ、吉田羊がシングル・マザー役(なのかな?)なので、昨今、流行りの子育てとの両立とか、子育て後の社会復帰とかの女性の働き方的な社会問題が絡まってくるのかも知れない。子供は死んでいるかもしれない。

働く女性が主人公だと、この辺を描くドラマが多いのは、政府から圧力が掛かってるんじゃないかという疑念さえ抱かせるのであった。いや、補助金が出てるとかのほうが分かりやすくていいな。

初回は、吐血した子供の診断と治療、めでたしめでたし。かと思いきや、急変してからのお母さんまで発病して、さて、どうする。
で、面白かったは面白かったけど、ちょっと、吉田羊の過去の謎が謎めきすぎていて、そこここ引っかかりまくりで、「推理」に没頭できなかったのは残念。

高橋克典は、お前、L&P病院いなかった? な医龍4な感じ。
もう少し、イメージ変えても良かったんじゃないかと思うけど、この辺はセルフ・パロディ的な何かかな?


逃げるは恥だが役に立つ

わーい、ガッキーだー。
で、コメディというだけで、楽しみなんですが、タイトルが分かりづらいなぁ。

ガッキーが就職失敗とか、石田ゆり子が行き遅れとか、社会派風に見える設定だけど、まぁ、これは、契約結婚でドタバタするための装置だろうなぁ。
初回最後の結婚報告での、石田ゆり子の表情は笑っちゃった。

そして、星野源の、多忙な仕事内容の紹介と高収入を得ているという表現かも知れないけど、開発会社の営業が勝手に仕様変更OK出して泊り込みとか、変に現実味があってツライ気分に。
面白い演出ではあったので、まぁ、良しとする。

そして、エンディングのダンスは楽しいですねぇ。
そういや、古田新太、藤井隆と踊れるメンツを揃えたのは、エンディングのためか?

でさぁ、公式サイトで「逃げ恥横浜巡りキャンペーン」とかやってて、指定場所のポスターと自撮りした写真を送るとプレゼント貰えるらしいんで、横浜くらいなら自転車圏内だし、ちょっと行ってみようかと思ったら、アナタ、指定場所がリア充満載の観光スポットじゃないですか。
何が、「逃げるは恥だが役に立つ」だよ! 
そういうリア充から逃げてる生活を送ってるんだよ。逃げさせてくれよー。

ドラマ初回その6


キャリア~掟破りの警察署長~

嫌いじゃないです、このタイプ。

主人公の名前が、遠山金志郎ということからも分かる通り、若くして署長になったキャリアにも関わらず、気になる事件は、私服姿で町へ出て捜査してしまうという、時代劇「遠山の金さん」をモチーフにした、コメディ・タッチのミステリーです。
最後で悪党に、「署長」と記載されている警察手帳を見せるのは、水戸黄門の印籠風ですが。

ちょっと、玉木宏警察署長が、スーパーマン的に頭脳明晰すぎるのは気になりますが、腕力のほうはそれほどでもなく、そちらは、初回でバディ決定の瀧本美織にお任せという、バランスの取り方の安定さ。

基本的には、勧善懲悪と主人公の推理力を楽しむ内容だと思うけど、代議士とその息子が、警察手帳を見て、腰砕けになるのはやりすぎなようが気がしました。笑いどころだったかな?
たしかに、時代劇風に「恐れ入りました」と、土下座させるわけにはいかないだろうけど。

初回は、最後に、どうして、落書き事件と連続強盗事件が結びつくと推理したのか、解説されるかと思ったんだけど、あんまりハッキリ説明されなかったなぁ。
まぁ、この辺は、ゆる~く見てればいいのかな? 演出的にも。

とはいえ、高嶋政宏を筆頭に、刑事課のノンキャリア組の反発がどうもね。
テンプレではあるけれど、あまり過度に描いちゃうと、面倒臭いヤツラってだけになっちゃうんだよね。
というか、最近のドラマで多いんだ、話を転がすためだけに、面倒臭い性格のキャラクター配置しちゃうこと。
後々、あぁ、これを描きたいがために、このキャラがこの性格だったのかと納得できればいいんだけど、特にそういうこともないと・・・。
「キャリア」というタイトルなので、この対立が、後々キモになってくれることを期待。

ということで、瀧本美織も帰ってきた(?)ので、楽しみです。


レンタル救世主

うーん、世は救わないね、これ・・・。

「キャリア」は時代劇をモチーフにしてましたが、こちらは特撮戦隊物をモチーフにしてるのかな?
キャラの苗字が色分けされてるし。

初回は、会社をクビになった沢村一樹がレンタル救世主になって、志田未来を助けて仲間になるところまで。
なので、次回からが、全員揃ってのおハナシになるので、ちょっと判断がつかない。

けど、初回は、時間が延長されていたためか、沢村一樹のダメっぷりとか、志田未来のイジメられっぷりとか、ちょっと冗長だったかな。

まぁ、お人好しすぎる沢村一樹のダメっぷりは、前半で散々描かないと、志田未来を助けに行くときの「僕がお金を払います」に説得力がなくなってしまうのは、分かるんだけど。

次回は、ヒーロー戦隊物として、見てみるつもりだけど、正しいのか?



ドラマ初回その5


とげ 『小市民 倉永晴之の逆襲』


わにのくに市役所の市民相談室の係長、田辺誠一が、市民からの無茶なクレームに翻弄されながら、最後に逆襲する。
ような内容かと思ったら、初回では無責任な上司に言い返しただけ。
まぁ、「モンスター市民」=視聴者の構図にななるだろうし、市民に逆襲するわけではなさそう。

見ていて疲れるほど、田辺誠一にストレスを掛け続ける流れで、最後に溜飲を下げさせてくれるのかと思ったら、そうでもない。
というか、言い返した後、どうなったかは描かれていなかったり。
描いたら、描いたでクドイかも、だけど。

自分を抑えに抑えて、最後には制御不能になって、圧倒的な強さを発揮するモブサイコ100の、圧倒的強さがない感じ。

市役所内だけかと思ったら、家庭でも妻の西田尚美からチクチクやられる。

一応、ストレスのブレーキとして、クレーマーではない市民や、アロワナは出てくるんだけど、見てるほうにも相当ストレスが溜まる。

まぁ、池井戸潤原作のドラマのような、大逆転ではなく、勇気を振り絞ぼらないと正論も言えない「小市民」の小逆転を描きたいのは分かるんだけど。
それなら、もう少し、小技の効いた「逆襲」のほうが面白かったかも。

次回以降は、もう少し逆襲劇になるのかしら。

影響力


漫画家、江川達也氏が映画「君の名は。」を批判。「プロから見ると全然面白くない」

と、話題すぎて、Google で検索してみても、江川氏の原文が検索結果に出てこない。

匿名掲示板でも、江川氏の発言に対する批判を目にするんだけど、対立意見として、(江川氏が)批判したというのが良くない行為であるなら、江川氏をも批判すべきでないというが多い。

まぁ、この辺は難しい問題ですね。

ネットなんか、みんなが言いたいこと殴り書きして、しかも共存できれば良いと思っているので、まぁ、江川氏の言っている「ファッショ」とか、いわゆる「同調圧力」なんてものはないほうがいいし、書いたほうも気にしないに限る。

けれど、自分が好きなものを貶されれば、感情的になるだろうし、自分と違う意見を、これが正解とばかりに主張されていれば、「そりゃ、違う」と言いたくなるのも分かる。

まぁ、映画なんていう、見る側の好みがあるものに、正解も不正解もないとは思うんだけど。

好きな人は好きな人同士で集まって、意見を言うのが平和。
まぁ、好きな箇所が違うって、意見が食い違ってケンカになるかもしれないけど、どんどん細分化していけばいいような気がするし。
最後は自分ひとりになってもいいじゃない。

で、まぁ、翻って考えてみるに、ここのように、ほとんど閲覧者がいないブログで、「君の名は。」を批判したところで、炎上のしようもない。

ブログのアクティブ・ユーザー数や、ツイッターのフォロワー数がどのくらいいたら、批判的な書き込みで炎上するのか、数値化したらいいのに、と思ったりする。

ツイッターのフォロワー数が何人以上だと、政権批判すると炎上する、とか、流行っているものを批判すると炎上するとかジャンル分けして。
公式に発表しちゃえば、何万人もフォロワーがいる有名人が批判的ツイートしたら、「あ、これ、炎上狙いだ」と判断がついて、いいかも、と、思ったけど、これも、「圧力」の一種かな。

にしても、まとめサイトの、見事なまでの炎上しやすいところの抜粋。

江川氏の「プロとして」は、たぶん、最近ハヤリの「それ、あなたの感想ですよね」的意見に対する予防線的権威付けだとは思うけど、まぁ、映画のプロではないわけだし、余計だったような気がするけど。

どうして、「感想ですよね?」と言われたら、「そうだよ」と言えないのか。


ドラマ初回その4


勇者ヨシヒコと導かれし七人

相変わらずのノリで安心。

テレビを見て爆笑することは、ほとんどないけど、声を出して笑いました。

そして、また、ゲストも豪華。

段々、予算がない体も、胡散臭くなってきてますが、貫いて欲しい。

ここまで、安定してると、もう書くことありません。

ドラマ初回その3


地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子

主人公が、出版業界、しかも、ファンション誌の編集者志望のなので、「重版出来!」か「アグリー・ベティ」あたりを意識してるのかと思ったけど、そうでもないようですね。
「舟を編む」のほうが近いのかも知れない。

初回は、石原さとみが憧れのファンション誌を発行している出版社へ転職できたものの、校閲部に配属になり、人気作家から校閲の仕方を気に入られたものの、余計な行動で怒らせてしまったけれど、「なーんてね」展開のあと、菅田将暉に一目惚れするも、高校の後輩で、憧れのファッション誌の編集者、本田翼にトンビに油揚げ? まで。

人物紹介からここまで、よくぞ詰め込んだもの。

テンポは良かったけれど、人気作家、鹿賀丈史の激怒が感謝に変わる間がなさすぎたかなぁ。
分かれた妻子に会いにいくような場面を入れたかったのではないだろうか。
直接、会っている描写ではなくても、妻子の家の前で逡巡する姿とか。
まぁ、最後の「地味にスゴイ!」のほうが重要よね。

女子高校生の会話に「チョベリバ」とか書いてる作家が、ベストセラー作家でいられるかどうかは置いておく。

テンポも良く、楽しい作りではあるけれど、イヤミを言ってくる編集者、青木嵩高への啖呵とか、1回やらかして頭を下げるとか、ああいう描写は毎回入るのかなぁ。
まぁ、正しいと思うことを言い放ったり、1度苦境に立たされてから逆転するのは、カタルシスを感じるけど、毎回だとクドイような気がするんですよね。
その辺、「重版出来!」は上手くやった印象があるので。

詰め込んだ初回は、割とさらっと行けたんだけど、次回からどうなるかなぁ。
「申し訳ございません! 全て私のせいです。」と、予告でやっていたけど、あんまり、長引かないといいなぁ。

にしても、石原さとみ、本田翼、足立梨香、吉本美代子と、年代を網羅してるな。
つ、釣られないんだからね。