なんでこう、詐欺くさいんだ


ちょっと前、こんな封書が届いた。

東京電力エナジー

電気とガスを同じ会社で契約すると、お得な割引プランが適用になりますよというお知らせなんだけど、もう、一見すると、申込書に判ついて返送しなきゃならないような印象を与える。
で、中身も一応プランの説明なんかはあるんだけど、大きい文字で書いてあるのは『「電気+ガス」おトクなセットプランのご案内』『お早めにお申し込みください!』と、あとはどれだけおトクかということと申し込み方だけ。
別紙に契約内容が細かい字で書いてあるけど。

これ、ウチの老親が受け取ったら、何も考えずに記入して返送するね。

で、笑っちゃうのが、これを受け取ってから、数週間経って電話があったんですよ。
「ご返送いただいてないですが、受け取っていただけてますでしょうか?」と確認の。
ワタクシ、滑舌が良いほうではないし、声も低いので、先方も聞き取りにくかったんだと思うけど、「あぁ、あの詐欺臭い書類ね」と言ったら、「はい、そうです。電気とガスのセットプランの・・・」って。

まぁ、これが、東京電力から送られてくるわけですよ。

消費者庁、大変だと思うけど、頑張ってくれ。
こういう契約書類の様式とかガイドラインを強化できないもんかね。

第二電電のときもこんなの多かったと思うけど、全然改善してねーなって。


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障子紙に養生ボードを使ってみた


先日、障子紙を養生ボードに張り替えてみた んですが、その後の話。

懸案であった、家人からの文句もなかったので、とりあえず、他の障子も養生ボードにしてみました。

張り替えて、約1週間経過した感想。

障子紙に比べて透過率は高いです。
すりガラスよりは家の中が見えないと思うんだけど、まぁ、和紙(に近い素材)に比べると、乳白色の半透明な素材なのでどうしても…。
もちろん、着色されている養生ボードなら家の中が見えることはなさそうだけど、その代わり暗くなりそうだし。

あと、紙よりは丈夫だけど、所詮、養生ボード、緩衝材みたいなものなので、押しつぶそうとすれば押しつぶれます。
で、押しつぶすと、白く跡が残ります。
まぁ、意図せずその力が加わるということは、障子紙なら穴が空いている可能性が高いので、この辺は、多少傷がついても、穴が空かなきゃいいやと思うか、傷がつきやすいのはイヤと思うかで評価が変わりそう。

あと、予想してなかった良い点として、ほんのちょっとだけ防音的な効果があったように思う。
けど、年末なので、いつもより交通量が少ないだけかも知れない。

全体的にちょっと安っぽいかなとは思うんだけど、事実、安いので仕方がないところではある。
まぁ、ホームセンターに行ったときには、他に良い部材がないか探してみるってことですかね。

そういや、先日、ワイドショーのお天気コーナーを見ていたら、大掃除特集で「どんな天気のときに障子の張替えをしたらいいか」ってのをやってたんだけど、コメンテーターがちょいディスり気味に「いまどき、障子なんてあるの?w」とか言ってて、軽くイラっとしましたよ。
コメンテーターって広い知見がある人がやってるものと思ったけど、その人の知っているいまどきの家には障子がないんだろうけど、いまどきの家に住んでいる人ばかりではないだろうになぁ・・・。もちろん、ワタシが住んでいる家もいまどきではないけど。

あ、正解は曇りか雨の湿度の高いときに張り替えると、晴れた湿度の低い日に障子紙がピンと張って良い、でした。
あれ、いまどきは障子紙を張り替えるときに霧吹きしないんだ…。いまどきは。





最終回その6


民衆の敵~世の中おかしくないですか!?~

うーん、最終回で国政に進出してるような表現があったからしょうがないのかも知れないけど、後半の市長になってからのくだりは必要だったのかなぁ。

全体的なトーンはそれほどでもなかったんだけど、やたらと「これから深刻な事態になります」的に、暗いシーンばかりを予告していたのも気になった。
このドラマを楽しんでいる人たちは、別に篠原涼子がヒドイ目に遭うところを見たいわけじゃないと思うのよね。
いや、本放送を見ると、そんなことは全然なくて、嫌がらせは受けるけど、明るく跳ね返していく展開なんだけどね。

前番組のスポーツ中継のゲストに篠原涼子と田中圭が出演して、カウントダウンしちゃったり、ちょっとドラマの内容と広報が噛み合ってない印象。
やはり月9なので、それなりに予算がついていて、単なるお気軽ドラマではいけないとか、広報を大掛かりにしなくちゃいけないとか、「月9こうあるべき」の「べき」論で色々進行しているような気がしないでもない。

というわけで、後半の市長のくだりの話に戻るけど、政治にも地方自治にも素人の新人議員が、市政のしがらみに揉まれ、失敗もありつつ、ご近所問題を解決していく、という前半の構成は面白かったんだけど、後半、市長になって、古田新太との権力抗争みたいなところがどうもテンポは悪いし、それなりに暗い描写にもなるしで、ちょっと飛ばせないかなーと思ってしまったわけです。
そこを長々描きたいなら、国政でいいんじゃないか? という根本的な疑問があったわけで。

とはいえ、さすがに市政くらいの規模だけあって、不正疑惑の報道で、あっさり古田新太は失脚しちゃったわけですが。
それくらいな感じでいいと思います。

いや、そういうバランスのとり方はすごく上手くて、劇中で視聴者に語りかけるメタ的な演出はあまり好きじゃないし、聞き分けが良すぎる子供とかもどうかと思うんだけど、すっきりと面白く見られた。
まぁ、最終回はどうしても啓蒙的なことになってしまったけど、昨今の政治情勢というか、お茶の間で話題になる政治話はどうしてもそっち系が多いから、こういう形になったのかな、と。

というわけで、フジテレビの広報の頭の固さが気になったドラマでした。

そして、まさか撮影開始から、放送開始までの間に、希望の党と小池都知事がこれほど失速しているとは思わなかったであろう、市長役でキャスティングされた余貴美子は、とんだ割を喰ったのではないだろうか。

最終回その5


陸王

いかにもこの枠の池井戸潤原作ドラマで、重厚にして王道で面白かったんだけど、ちょっと駆け足というか、後半、問題の解決がパターン化しちゃったような気がする。
特に後半の資金繰り問題は、銀行か買収かだったし、せっかく風間俊介がファンドマネージャーになったし、ファンド系の話もあってもよかったような気がする。

寺尾聰が、借金取りにボコられる展開が不思議だったんだけど、債務整理すると闇金でもお見逃しになるのかな?
それはそれとして返済を迫りそうな気もするけど。
ボコってお縄になるくらいなら、嫌がらせして金返せって言わないのかな?
というか、顧問として働いているし、多少は返せばこんな目合わなくて済んだんじゃ?

阿川佐和子が買収嫌だーってゴネるのも、話を複雑化させるだけのような気がしちゃって、ちょっと受け付けなかったかな。
まぁ、それがあって、業務提携の話を持ちかけるという流れになるのは分かるんだけど。
心情を語るところが、ホントに語るだけだったので、ちょっと説得力に欠けていたような気がする。
この辺、回数の割に詰め込みすぎたんじゃないかと。

終盤の松岡修造社長の演出はやり過ぎ感が・・・。
あそこまで、悪役然としてなくても。
素人起用の、「これ、どっちの意味でこういう演技してるかわからねぇ」という良さが消えちゃう。
松岡修造が思いの外うまかったってことだろうか。

最終回は竹内涼真選手のマラソンに結構尺を割いていたけど、まぁ、勝つよねぇって。

全体的に、サスペンス感というか、この先どうなる? というハラハラ感が足りなかったような気がするんです。

いや、面白かった分、不満や粗が目立つってだけなんだけど。

最終回その4


刑事ゆがみ

主人公、弓神刑事の浅野忠信、相棒の羽生刑事の神木隆之介、その上司の菅能の稲森いずみと、それぞれ、これまでとちょっと違った人物像で面白かったんだけど、ストーリーとしては面白かったものと、そうでもないものがあったかなぁ。

浅野忠信刑事と影の相棒、山本美月がちょっと有能すぎたせいもあるかも知れない。
その反面、事件解決したときの爽快感はあるんだけど。

終盤のロイコ事件の真相は、ずっと謎だった浅野忠信刑事と山本美月の関係を明らかするためには必要だったとは思うけど、オダギリジョーの無駄遣い感があったし、うん、まぁ、そんなことだろうとな結末だったし。

というか、もう最近はミステリー、サスペンスで、あの手の結末はバリエーションが出揃っちゃってる感じがするなぁ。
特に、最近のテレビの自主規制の中で表現できることは限られているような気がする。
砂の器をああいう形でしか放送できないのだったら、テレビドラマ化するべきじゃないと思うし。

さて、話を戻すと、とは言え、キャラクターは面白かったし、全体的な雰囲気は好きなタイプのドラマでした。

オダギリジョーを無駄遣いと言いましたが、まぁ、無事に逃げ切れたようだし、スピンオフか続編があるといいのだが。

ところで、公式サイトを検索したら、結果に「浅野忠信 神木 隆之介 www - 刑事ゆがみ - フジテレビ」と表示されたのだが、これを面白いと思っちゃってるらしいセンスのなさが、内容のわりに視聴率が低かった原因なんじゃないかと思うわけです。


おんな城主 直虎

まぁ、大河なんで、一々語ることもないし、記憶力が乏しいので憶えてないんだけど、こういうのもアリかなと思いました。
こういうのっていうのは、記録の少ない歴史上の人物を取り上げて、少ない史実から外れることなく、ガンガン脚色していくタイプ。
というか、そういう人物を取り上げるなら、そうなっていて欲しい。

ということで、終盤、直虎様の出番は少なかったですが、本能寺の変とかの成り行きは、ちょっとタイムスリップ物を見ているような面白さがあった。

まぁ、歴史好きの人からは嫌われそうだけど。

最後、頭が死んじゃったのは残念だったかなぁ。
生きて、異国の地で竜宮小僧を思う、でも良かったんじゃないと。

障子紙


以前、障子紙の張替えで、紙をプラスティックでコーティングした、いわゆるプラスティック障子紙に変えたんだけど、さすがに5~6年経つと、紙も乾燥でもろくなってくるし、両面テープも粘着力も落ちてくるしで、そろそろ張替えなきゃならなくなってきた。

まぁ、一番の原因はキレイ好きな家人が、掃除のために濡れた雑巾を持ったまま、障子を開け閉めするからではないかと睨んでいるのだが。
その証拠に、取っ手の横の部分の痛みが激しく、なぜかヨレヨレになっていて少し割けていたりするのです。

というわけで、我が家の使用方法では期待していたより長持ちしなかったプラスティック障子紙、さて、貼り替えるとして、もっと丈夫な障子紙はあるのかいな? と、ネット検索してみたけど、見当たらなかったよ。

数ヶ月考えた挙句、どうせ両面テープで貼るなら紙じゃなくてもいいんじゃね? という結論に。
近所のホームセンターへ適度な部材がないか探してみたら、あった、あった、ありました。

いわゆる養生ボードというヤツです。

まぁ、その前にプラスティック・ダンボール、通称プラダンも考えたんだけど、サイズ的に何枚かを切り貼りして障子一枚分にしかならないので、面倒な上、お値段もそれなりに高くなってしまうので却下。

養生ボードはホームセンターで一枚220円くらいだったかな。
プラスティック障子紙に比べたら格安。

で、買ってきて貼ってみました。
養生ボードを障子の上に乗せて、サイズを合わせてカッターで切って両面テープで貼るだけ。
貼るときも、障子紙のように巻きグセで巻き上がったりしないので、それに比べたら楽。
まぁ、ちょっとヤワいので、折れたりしやすかったり、折れちゃうと折り目に白くあとがついたりはしますが。

さて、あとはどれくらい持つかという耐久性の問題かな。
しばらく様子を見て、問題なかったら他の障子にも適用しよう。

最終回その3


アシガール

あれ、面白かったぞ。
というか、「唯之助かわいい」で完走できるくらいの面白さだった。
とか言いつつ、最初のほう見損ねちゃったんだけど。

この時間帯にしては、キャストも豪華だったし、満足できる逸品だった。
NHKは予算あるなぁ・・・、とか思っちゃうんだけど、精霊の守り人に比べたらまだまだ小物よ、なのかも知れない。

最後は、大団円的に終りましたが、とんでも展開で続編が出来たりすると嬉しい。


監獄のお姫様

これも面白かった。
と、思ったら脚本が宮藤勘九郎なのね。

となると、ミステリー部分がどうなるかと思ったら、コメディとシリアスが良い塩梅で、テンポ良く、かつ気持ちの良いエンディングでした。

まぁ、初回を見たときは「過去に遡って現在に至る構成か」と、ちょっとガッカリしたんだけど、木更津キャッツアイで手馴れた物、現在と過去を自由自在に行ったり来たりして、飽きさせない構成だった。

小泉今日子と満島ひかりが、松田聖子をデュエットするとか、前川清が出たりとか、サービス精神満載な作りだった。

これも満足。
とは言え、続編はできないね。


ドクターX~外科医・大門未知子~

本来好みではないんだけど、何となく見てしまった。
と言っても全話見たわけではなく、飛ばし飛ばし。

いや、さすがに高視聴率だけあって、面白いんだけどね。
東帝大病院の面々の、大門に反発しつつ、なんか応援してる感じとか。

まぁ、BGMでも分かる通り、ウェスタン物みたいな世界観で、さすらいのガンマンが弱者を救うという王道だしね。

とはいえ、分かりやす過ぎるんだよね。
勿論、それが高視聴率の要因の一つだとは分かっているけど。

そして、最終回近くになると、誰かが倒れなきゃいけないのかと。

最終回その2


奥様は、取り扱い注意


ご近所探偵しつつ、最後はアクションで解決する珍しいタイプのドラマでしたね。
後半は、殺人事件や政治家がらみの事件などがあり、ご近所探偵にしてはちょっと大掛かりだったような気もしましたが。

最後は大ボス(?)玉山鉄二からスカウトされるほどの腕っ節を見せて、帰宅、実は公安だった夫西島秀俊が銃を構えて・・・、
と思わせぶりに終りましたが、まぁ、続編はなさそうな気がする。

最終回は女性向けに振り切っていた内容だったなぁ。
広末涼子の不貞は酷い目にあったので何となく解決しちゃった感じだったし、夫の西島秀俊や中尾明慶は歯の浮くようなセリフ連発だったし・・・。

最終回の長尺アクションは頑張っていたけど、カメラワークがつらそうだったなぁ。
カメラNGは出せそうにないし、まぁ、緊迫感ってことで。

綾瀬はるかは精霊の守り人でもアクションやってるし、あざが絶えないのではないかと思うと、ちょっとかわいそうです。

最終回その1


昨日は生瀬勝久のドラマとガルパンを見損ねちゃった・・・。


ユニバーサル広告社 ~あなたの人生、売り込みます!~

短かった・・・。全7回って。

「あなたの人生、売り込みます!」というサブタイトルだったし、商店街の人物一人一人に焦点を当てていく構成かと思ったけど、全7回じゃねぇ・・・。
好きなタイプのドラマだっただけに惜しい。

キャストが豪華だっただけに・・・、と思ったけど、逆に低予算で7回が限度だったりしたのかな? とも思ったり。

最終回は、さくら通り商店街が映画のロケ地候補となってのドタバタ、沢村一樹と和久井映見の恋愛模様もちょこっと描きつつ、ロケ地に決定、俺たちの戦いはこれからだエンド。
戦ってないけど。

まぁ、この枠は年間3タイトルペースだし、12月は特番で埋めていく番組編成なのは理解できるんだけど、ちょっとバッサリやりすぎだったかなぁ。

このタイプのドラマは、最終回を見終わって、登場人物たちのその後の幸せを願うような余韻があって欲しいんだけど、全7回だと中々そこまで掘り下げられなかったかな。
惜しい。


【やっぱりね】復興特別税【森林環境税?】


果たして、20数年徴収し続ける復興特別税がその期限を迎えたら、徴収されなくなるものなのか? と、思ってはいたけど、きた、きた、来ましたよ、な、森林環境税

復興特別税の徴収期限の終了とほぼ同時に新設されるという、森林環境税を財源とした「森林バンク」の有用性はともかく、一度、国民の財布に手を突っ込んだら二度と離さないよな、財務省と政治家。
こういうのは震災ゴロとは言わないのかね?

あと、タバコ税増税もなぁ。
「喫煙者の医療費が嵩んだため、医療費を含む社会保障費が~」とさんざん喫煙者を悪者にしてたのに、今度はダイレクトに「税制健全化のため、やむを得ず」とか何を言ってるのか良く分からない。
まぁ、その前にも、国鉄民営化の際に「赤字路線の補填のため~」で、タバコ税増税してたんで、医療費云々は単なる言い訳なのは分かってたけどさ。

まぁ、これから他にもご無体な税法案が出てくるとは思うけど、関わった政治家の名前は次の選挙までは忘れないようにしようと思う。