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最終回その3


グッドワイフ

うーん、面白くないわけではなかったんだけど、ちょっと散漫だったような気も。
この枠は、男性向けの重めの内容のドラマが多かったので、女性も取り込んでいこうという意図は分かるんだけど。

女性の職場復帰や、恋愛模様、不倫、DV、法曹界の闇など、盛りだくさんではあったんだけど…。
男性向けの内容であるm唐沢寿明検事の上司の不正を暴くという最終目的も、わりとフワッと「証拠を見つけた!」で決着しちゃったし。

まぁ、最終的に家族が和解してた感じだったのは、この枠らしいんで、その他の女性向けの内容はああいう決着しかないかな。
とはいえ、滝藤賢一が事実発覚で自殺ってのと、その他の決着のつけ方の乖離は気になったなぁ。


トレース~科捜研の男~

こちらも、もう少しだったかなぁ。
科学捜査物のヒット作が多い中で、どう新しさを出していくのかと思ったけど、新鮮味はあまり感じられなかったなぁ。
主人公が過去の事件の遺族だったりするのも、うーん…、って感じで。
あまり、科学捜査がメインだった気がしなかったのはなんでだろう。

アンナチュラルのヒットで、オレたちもやろうぜ的なノリを感じてしまって…。


初めて恋をした日に読む話

受験話をメインに据えていた中盤くらいまでは見やすかったんだけど、終盤ファンタジーにターボが掛かってしまった感じ。
まぁ、予想はしていたけど。
とはいえ、女性向けなので、女性には面白かったのかな? と。
ラス2くらいまでは、ギリギリ良い塩梅だったかと思う。

深田講師が、受験当日に事故に合って意識不明から一気に、ケータイ小説的な展開に。
まぁ、結末をあそこに持っていくなら、そうなるかな。


相棒 season17

相変わらず、安定した内容。
ではあるものの、そろそろ新味をですね…。

これからサイバー系の内容も増えてきそうだしと、浅利陽介を配置したものの、最近はちょっと便利屋になっちゃってるかな。

まぁ、鈴木杏樹女将の卒業はなかなかショック。
そして、過去映像も放送されたり。

しかし、公式の相関図に愛情を感じられる一方、エライことになっている。


イノセンス 冤罪弁護士

こちらも、アンナチュラルのヒットでオレも、みたいな感じがしなくもない。

無罪は勝ち取っても、爽快感が少なめだったなぁ。
やっぱり、真犯人が見つかるみたいな展開のほうが娯楽としては正しいのかも知れない。
が、弁護士の仕事じゃないしなぁ。

この辺、SUITSの海外版と日本版の爽快感の違いと同じかも。

ちと、振り切り方が足りなかったような…。
いや、このドラマだけじゃなく、最近のドラマ全般、あっちこっちからパーツ集めてるような…。
パズルじゃあるめーし。

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最終回その2


3年A組 -今から皆さんは、人質です-

面白かった。
菅田将暉先生、言ってることはド正論なんだけど、文字通りの命がけの主張だったのも、学園ドラマ的だった。
最後が、永野芽郁のトラウマ救済になってたのも良かった。

まぁ、ラス2あたりで、生徒達に事の真相を語るくだりで、音声を消すまでして、あのド正論の主張だったのは疑問はあったけど。

ド正論、格闘術に長けているなど、元スーツアクターで正義の味方を演じていたという設定も活きていた。

にしても、今田美桜は見た目だけで、ちょっと主役を食い過ぎるので、今後が心配っちゃ心配。
主役級になれるかどうか。


よつば銀行 原島浩美がモノ申す! ~この女に賭けろ~

うーん、真木よう子がおっとりした役だったり、逆転劇もあったり、面白くなかったわけではないんだけど、どうにも設定が古くて、バブル崩壊時の雰囲気がですね…。
もう少し、状況が現代的になってると良かった気もする。

最終回も大ボスの柳葉敏郎が説得&改心エンドだったし。
まぁ、真木よう子がベッドで横になるシーンとか、主題歌を歌うスガシカオが出てきたり、サービス精神は感じたものの。

丸山隆平は、これまたこれまでの印象と違う役柄をきちんと演じていて、こちらも良かった。


刑事ゼロ

初回は本格的な推理モノ風だったんだけど、その後はキャラクター物になっちゃいましたね。
まぁ、それはそれで楽しかったんだけど、全体的に物足りなくなっちゃった感じ。

結構、ゆるい感じになっちゃったんだけど、シリーズ化する予定なのかな。
まぁ、それなら納得できるところもあるけど。
単発なら、もう少しピーキーでも良かった気がする。
とはいえ、このあと科捜研の女が長く続く予定なので、あまり雰囲気を変えすぎるわけにもいかなかったか。

武田鉄矢医師の役どころが、記憶喪失の症状の解説だけだったので、もう少し活躍しても良かったかも知れない。


ハケン占い師アタル

予想が外れて、若村麻由美は大ボスというわけでもなかったか…。
出てくるヤツ出てくるヤツ、クズすぎてどこに感情移入していいか分からなかった。

占い師といいつつ、もはや超能力者だったし。
まぁ、この辺、タイトルで、ある程度、視聴者を引き付けなくちゃいけないので、理解できなくもないんだけど。

その占いを使って、現代的ではあるものの、正論を説くわけですよ。
働き方改革とかお題目にしてるので、もう少し、正論以外の説も聞いてみたかった。
優柔不断な若手女子社員が妊娠して、「もっと自分を持て」って言われましても。

王道ではあるけど、チーム一人ひとりが占いによって生まれ変わって、チームが育っていく様は面白かったけど。
ただ、まぁ、そこで正論しか説かれてないと、なんか会社とか生産性のために常識人になった、社員教育的なものに見えなくもなくてなぁ…。


スキャンダル専門弁護士 QUEEN

最終回で、竹内結子弁護士が調査会の参考人質問に答える形で、「弁護士」の意味があった…けど、セリフにも出てきた「スピン・ドクター」を定着させるほうが良かったかも。
内容的には、ドラマの世界だと、私立探偵、下手すると便利屋さんがやっていたりするし。

ドラマの世界観というか、テンポ感は独特で好きなタイプ。
この手の話は、先が読めちゃうと面白くないので、その点でちょっと残念なところもあった。
リーガル・ハイくらい振り切っちゃうと、読みづらい展開になるんだろうけど、このドラマの世界観は、もっと現実よりだったし。
落とし所としては正しいとは思うんだけど。


メゾン・ド・ポリス

この時間帯に、気楽に見られる感じで楽しんだ。
まぁ、あまり深刻にならずに軽い感じのドラマも良いものだ。
ドラマにシリアスを求められ過ぎてるような気もするのだが、コメディ物だと視聴者がバラエティを見たほうがいいとなっちゃうからか。

最終回も、西島元刑事の保釈でメゾン・ド・ポリスのメンバー勢ぞろいまでやって、納得。
西島元刑事の逮捕か、高畑刑事の警視庁捜一入りで終わりかと思ってた。

まぁ、やっぱり、ベテランの力は偉大。

都知事


小池都知事と自民党二階幹事長の接近 ってさぁ…。

まぁ、ワタシぁ県民なんで直接関係ないんだけど、これで、次回の都知事選で自民党と組んだら、ドン引きするなぁ。
先の国政選挙で、民主党離脱組を引き入れて、結果失敗して、我関せずになっちゃった知事が、今度は自民とかさぁ。
でも、まぁ、ベテラン二階幹事長のことだから、逆に、そう思う有権者が出てくることまで考えて、小池潰しを狙っての発言だったりするんじゃないかと勘ぐったり。

まぁ、まだ先のことなので、有権者の皆さんにも都知事にもよく考えていただきたい。

ドラマ最終回その1


みかづき

面白かったけど、回数が少なすぎだよ。
なんなら、朝ドラでやってもいい内容だった。
とくに、高橋一生が家出して、永作博美が塾をどんどん大きくしていくところなどは、あっという間に感じられて、ちょっともったいなかったかな。
まぁ、話数の関係でアレ以上伸ばせられなかったのは理解できるけど。

あと、黒川芽以と大政絢の共演で、ケータイ刑事を思い出して喜んでるのは、もはや邪道な感じなのかなー。
ドラマに出演している特撮が出世作の役者に対する、いつまで経っても「仮面ライダー〇〇が~」、「ウルトラマン〇〇が~」的な評価がSNSで流れてくると、やっぱり、正直どうなの? って感じもするし。
まぁ、そう思うことは否定しないけど、SNSに書き込まなくても…とは思うが、同時にSNSってそういうもんだしなとも思ってリして、そうやって否定と肯定を繰り返すことが正直しんどい。


記憶捜査~新宿東署事件ファイル~

本格アームチェア物かと思ったけど、やっぱり、頻度は少ないものの聞き込みくらいはしてしまったか。
まぁ、これも尺も問題もあるしなぁ。
一々、誰かに捜査に行かせて、それを繰り返して北大路欣也刑事に聞かせるわけにも行かないか。
そういう意味でも、初回のタブレットを使った聞き込みは、良いアイディアだと思ったんだけどなぁ…。

事件の内容としては、まぁ、それほど複雑なものではなかったものの、独特のチームワーク感は楽しかった。
刑事ドラマの主流として、セクト主義的な対立を描くものが多くなっちゃったけど、そればかりだと、単に尺稼ぎに使ってるだけに思えてしまっていけない。

あと、勝野洋が良かった。
このコメディ路線は、本人の望む方向ではないのかも知れないけど、意外性が面白いので、もう少し、こういう路線も続けて欲しい。

にしても、この枠は話数少ないなぁ。
このドラマも、もう少し話数が多ければ、定番になりそうな気もするのだが…。