FC2ブログ

PdDroidParty でAndroid アプリ 【まとめ】

とりあえず、debug モードでの、apk 化に成功したので手順のまとめ。

Pure Data でパッチを組む。
PdDroidParty で動作するように、各種ボタンやスライダーを変更する。
inkscape を使って 公式サイトからダウンロードした droidparty-tests/svg-wiget の中の .svg ファイルを改造して、GUI デザインを変更する。

ここまでは、通常の手順。

ビルドの準備として、

rpl のインストール
bazaar のインストール
ADT の SDK Manager 、 AVD Manager で、android-12 をインストールしておく。

などを行います。

あとは、公式サイト の手順に従って、ターミナルで、

git clone https://github.com/chr15m/PdDroidParty.git サブフォルダ名(=クローン先)

cd クローン先フォルダ

./convert-app-name xxxx "XXXXX"

(xxxx は短縮アプリ名、 XXXX 正式アプリ名。サンプルの記述では XXXX にスペースが入ってますが、スペース入れるとエラーになりました。""で囲ってあるのに、スペースが区切りと解釈されて、第3引数と思われちゃうみたい。)

ここで、git がエラーを吐くので、

rm .git/index
git reset

して、

git mv src/cx/mccormick/pddroidparty src/cx/mccormick/xxxx(短縮アプリ名)

としてフォルダ名をリネームして git に登録します。

アプリのアイコンとして 72×72 サイズの .png ファイルを用意して、ers/drawable/icon.png と置き換えます。

patch サブフォルダを作って、droidparty_main.pd と、その他のファイル(.svg ファイルなど)を移動します。

この後、./pack-patch を行うのですが、その前に

bzr init

で、bazaar を初期化します。
standalone treeを作成しました。(フォーマット:2a) とかメッセージが返ってきます。

初期化が上手くいったら、./pack-patch を行います。

ここまでが公式サイトに書かれている手順です。

このあとは、クローンしたフォルダにある README.md の手順に従います。

git submodule init
git submodule update

で、サブ・モジュール「pd-for-android」をクローンします。

cd pd-for-android
git submodule init
git submodule update

で、pd-for-android のサブ・モジュール「PdCore/jni/libpd」「midi」をクローンします。

cd PdCore
android update project --path .

すると、local.properties が更新、proguard-project.txt が追加されます。

cd ..
cd ..

で、プロジェクトのルート・フォルダに移動し、こちらでも、

android update project --name PdDroidParty --path .

で、local.proerties の更新、build.xml と proguard-project.txt の追加が行われます。

ここまで出来たらビルドです。

ant debug install

BUILD SUCCESSFUL が表示されれば、bin フォルダの中に PdDroidParty-debug.apk が出来ています。
※ワタシの場合は、例の sdk.dir 問題が出たので、export ANDROID_HOME=xxxx/adt-bundle-mac/sdk して、再ビルドで、BUILD SUCCESSFUL!
端末にコピーして、インストールしたら、めでたく起動しました。

長かった・・・。


まぁ、あとは、アプリ名に日本語が使えるかとか、パッチ更新時の手順とか、最終的にリリース版のビルドはどうやるかなど、色々ありますが、一区切り。


おっと、重要なことを書き忘れていた。
開発環境は、MacOS X Lion 10.7.5 です。

スポンサーサイト

コメント

非公開コメント