八紘一宇

なんか、自民党議員が国会で発言して、話題になってるみたいですね。

もちろん、なにそれおいしいの? な無学なワタシ、ネットで検索してみましたよ。

はー、民族、国家の壁を越えて、それぞれを尊重しつつ、1つの屋根の下で生きていきましょう、みたいな意味なんですかねぇ。
良い言葉じゃないですか。「We Are The World」じゃないですか。

んー、なんで物議を醸すんだろうか、良く分かんない。
しかも、イデオロギー至上主義者(もう面倒くさいので、自分の意見に反対する人を「右翼」「左翼」とカテゴライズしちゃう人たちをそう呼ぶことにした)さんたちが活発に意見していること自体も、この言葉の意味からすると、その意見が、立場が逆なんじゃない? と思えちゃうのも分かんない。

で、もう少し検索。

ほー、戦争のときの「大東亜共栄圏」のスローガン的に使われていたとな。
うーん、まぁ、ポンコツな頭をフル回転して想像するに、「世界は一家、人類はみな兄弟。ただし家長・長兄は大日本帝国な」っていう意味で使われたってことかなぁ。

ということは、戦争のときから、「八紘一宇」という言葉は2つの意味を持っちゃったってことですかねぇ。
で、イデオロギー至上主義者さんたちは、「大東亜共栄圏」以降の意味でとらえていると。
そう考えると、今の状況も分からなくもないかなぁ。

まぁ、でも、イデオロギーがどうのこうのより、曖昧な意味を持つ言葉は使わないほうが良さそげよね。
それにしても、言葉に歴史ありって感じがして興味深いオハナシ。

発言した議員にはどういう意味で言ったのか聞いてみたいところではあります。
さらに新たな意味づけされそうで面白そうだとは思うのね。


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