最終回その5

相棒 season13

これは賛否両論ありそうな結末。

予告で、成宮寛貴が犯人かと思わせて、冒頭、成宮寛貴の犯行まで匂わせて、まさか2時間スペシャルでそのままのハズはあるまいと、散々、ああでもないこうでもないと想像させておいて、やっぱりなパターン。

まぁ、ああでもないこうでもないと想像するのは、謎解きの1つの楽しみではあるので、そういう意味では楽しませてもらったけど。

真相解明のあとに、出演者それぞれに見せ場を作ってあるのも相棒ならではって感じだったし、これはこれで良かったかなぁ。
これで、元相棒(陣川君を除く)がたまに顔を出して捜査に協力するようなシリーズだったら、また別だろうケド、ほぼ出演することがないので、闇落ちエンドもあって良いかな。

成宮刑事が配属になって、父親もしくは教育係だった杉下右京の、この結末に対する無念さもしっかり描かれていたし。

成宮刑事の動機としては、父親の石坂浩二次長が語ったことが正解なんだろうなぁ。
でなければ、杉下右京は落ち込まないだろうし。
とんだ人材の墓場。

次の相棒が誰になるのかを想像するのも楽しいってのは、なかなかない貴重な番組。



問題のあるレストラン

うーん、色々と盛り込んであったけど、ちょっと中途半端になっちゃいましたかね。

各話のサブ・タイトルでも分かるように、女子向けなんだろうけど、おしゃれ路線で行くのか、ドロドロ物で行くのか、痛快物で行くのか。

現実味のないファンタジーでも良いんだけど、セクハラ、パワハラの度が過ぎていて、ちょっと間違えたらグロい感じの表現があったわりには、ビストロ・フーのメンバーが音楽に合わせてカップスやったり、訴訟をしてみたり。

それぞれ面白いところはあるんだけど、統一感がないっていうか、フワフワしてるっていうか。
今の若い女子には、こういうごった煮みたいのがウケるんじゃろか。
あ、それでポトフが・・・。

真木よう子のキャラの面白さと、高畑充希、二階堂ふみ、松岡茉優の若手女優3人の競演に助けられた感はあります。
個人的には、臼田あさ美にもう少し活躍して欲しかったけど。

まぁ、問題のある「レストラン」なのに、「ビストロ」じゃねーかっていうツッコミは置いておく。


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