ドラマ初回・・・、になるのか?

事故調、シリアスな演出で面白かったです。
主人公の、警視庁の刑事から市の職員という経歴も面白かった。
最後の梶原善は、もう少しできる男だと思うのだが、根は善人で金に目がくらんで、なのか、元々、小物の悪党なのか、ちょっとブレたちゃった感じ。
市長候補がアレだったので、梶原善の見せ場だと思ったんだけど。

平山あやが割りと使い捨てだったのは良いところ。
平山あやも、主役や本筋に絡むポジションばかりでなく、もっとこういう役をこなしていかないとね。

袴田吉彦が、悪役じゃない・・・、だと?



食の軍師

久住昌之のギャグ・マンガっぽいなと思ったら、久住昌之+和泉晴紀のギャグ・マンガ原作だった。

でさぁ、常々、思うんだけど、ギャグ・マンガと実写ドラマって食い合わせが悪いのよね。
コメディなら大丈夫なんだけど。
ギャグだと、やっぱり、テンポ感やデフォルメ表現で、実写が明らかに劣ってしまうので。

まぁ、津田寛治だしと淡い期待を持って見てみたけれど、うーん・・・。

本来、ライバルとの注文対決(?)のところで笑わせたり、納得させられたりして欲しいんだけど、そっちよりは、女子の乱入で、主人公がグダグダになったところがオチになっちゃってたなぁ。
そこは、その前で笑っておいて、ちょっとしたペーソスを感じるところだと思うの。

まぁ、たかが食(今回であればおでん)に、そこまで意気込みや思い入れを持って対峙しなくても、っていう面白さが、昨今の食レポ・ドラマ(?)・ブームで薄れつつあるのかも知れないですが。



ワカコ酒

セゾン・カードの瓦割りの CM で、プチ・ブレイクした武田梨奈主演の、こちらは食と酒をテーマにしたドラマ。

うーん、この手のドラマの演技って、実は難しいんじゃないかと思うんですね。

例えば、一口食べておいしくてビックリした自分の演技に「おいしい!」とモノローグをかぶせる場合に、声の演技も考えなきゃいけないし。

で、武田梨奈。
まぁ、悪くはないんだけど、主人公が食べているものを、是が非でも食べたくなるほどではないかなぁという印象。
もう少し、頑張れ。

あと、主人公の性格もなぁ。
心の声とはいえ、他人の注文に文句をつけるのはいただけないなぁ。
この辺、久住昌之だと「ふふん、分かってないな」と優越感に浸って、また、そんなことで優越感に浸っている登場人物がおかしくて、楽しい感じになるのに。
やはり、女性が主人公だとこうなるのかなぁ。偏見。

決めゼリフの「ぷしゅー」は、効果音のほうが良かったんじゃ。

まぁ、木曜深夜ということで、翌日、飲みに出かけてみようかという気にはなる。


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