新ドラマ その4

HEAT

録画してあったのをやっと見終わった・・・、長かった初回2時間スペシャル。

もう、今どき、マイナスから成長する主人公とかダメじゃないかなぁ。

一応、消防団の活動ではコメディ風の演出もあったんだけど、残念ながら AKIRA がコメディに合わない。
というか、画面演出がシリアスな色調なので、コメディを差し挟まれてもちょっと違和感あるのよね。

企業の中での、やり手社員ぶりや田中圭とのライバル関係、成果主義で冷酷そうな社長など、まぁ、消防団員になってでも成果を上げなければいけないという動機づけではあるのだろうけど、こちらを描けば描くほど、全体的にブレが・・・。

ハニー・トラップ での、やたら格好はつけるんだけど、肝心なところは全て仲間由紀恵が助けてくれてた役立たず主人公の印象が残っているのかしら。

地主の飼い犬のために火災現場に飛び込み、消防署員たちに救われ「団員に救われたんだ」と言われたあとの、長く伸ばされたホースをたどる本来は感動的であるはずのシーンも、「いいから早く犬を返しにいけよ、スローモーションとかいいからさー」と思ってしまった冗長さ。

決定的におかしいのは、最後に犬の飼い主の大地主から、土地売買に関する委任状を取ってきたところ。
ここが逆転の爽快感になるはずが、「えっと、どうやって身分を隠して説得してきたんだ、コイツ」としか思えなかった。
そこかしこ、冗長なところがあって、なぜ、そこを省いたし。

消防団という題材は面白そうと思ったんだけど・・・。

うーん、良くこの内容であの時間帯に放送する気になったなぁ。
EXILE ファン向けなのかしらん。
まぁ、AKIRA の着替えシーンもあるし、菜々緒のジムのシーンもあったし、そういうところはが見どころなのかもしれない。
深夜枠ならなんとか。でも、2時間スペシャルは長いよ。

稲垣吾郎はこういう役が増えたなぁ。
正名僕蔵は良い味。


ど根性ガエル

ワタシの中での期待値はほぼゼロだったので、割りと楽しめました。
まぁ、こういう荒唐無稽な物もたまには。
というか、ちゃんと作ってあれば割と好き。

寿命が近いのでは? な、ピョン吉なので、「泣くな、はらちゃん」的な展開を期待してもいいですか。

うーん、ヒロシが完全無職なのはどうなのかなぁ。
売れない小説家とかだと、三丁目の夕日みたいになっちゃうし、漫画家だと「はらちゃん」だし、なんですかね。
同じ無目的な若者(?)でも、普通にフリーターくらいにしておけば良かったような・・・。

ピョン吉の声は、満島ひかりなのか・・・。
第一声の印象は「声、高いなー」でしたが、後半慣れました。
声優の仕事も慣れてるんじゃろか。

京子ちゃんはガッカリな性格に。
南先生はリストラ。梅さんとのやり取りに尺を割けないからかなぁ。

ゴリラパンの歌は、あれだけ不気味はメロディなのに人気があるのが不思議。



ラーメン大好き小泉さん

メジャーどころばかり攻めるなぁと思ったら、全4回なんすね。

まぁ、早見あかりと深山加恋目当てに。

実写のワカコ酒もそうなんだけど、この手の食べ歩き系のグルメ・ドラマってさ、百戦錬磨の個性派俳優が散々「おいしい顔」をやっちゃってるから、ハードルが上がってると思うんだよね。
深夜アニメなんかだと、三大欲求の1つが満たされた表現として、官能的な表現したりできるけど・・。

美山加恋は、サブキャラ的扱いだし、ベテランだしでさすがの表現なんだけど、早見あかりが表情は良いんだけど、言葉の表現が説明的なのが残念。
ワカコ酒の「ぷしゅ~」もそうなんだけどさ。

あと、マニア話で「テントを張ってまでラーメンに賭ける情熱が~」とか、近所迷惑なるような行為を賞賛するのはいかがなものかとは思う。

マニアなんてものは、そもそも(人から見たら)行き過ぎた「個人的趣味」なんだから、誰それを目標にとか、誰それには及ばないとか、いらないと思うの。
自分が満足すれば良いものなのに、他人と比較するからおかしなことになる。
まぁ、これは別の話。

まぁ、若い女性がズルズルと勢い良く麺をすすり上げる姿は気持ち良いです。

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