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じっちゃんの名にかけて

日本テレビ、金田一少年の事件簿 吸血鬼伝説殺人事件

三代目金田一少年に、ごくせん で人気急上昇の亀梨和也、同じく美雪に、てるてる家族SWING GIRLS の上野樹里を迎えた人気シリーズのスペシャル。キャスティングを聞いたときは、実際のところ、どうなのかと不安でしたが、思ったよりもまとまっておりました。初代・堂本剛、二代目・松本潤と金田一少年のイメージも少しづつ変わってきていますが、今回もまた違った金田一少年像が描かれておりました。特に今回は、時間軸として初代の前に当たるエピソードを描いており、事件解決に一直線ではなく、どう事件に関わっていくか思い悩む金田一少年でした。前半の自分では気がついていない才能が発露するエピソードの部分は半笑いになっちゃいましたが、その他はこれまでのシリーズを踏襲していて安心でした。演出的にはもう少しおどろおどろしい感じも欲しかったのですが、そこよりも金田一の揺れ動く心に重心を置いていたようです。
納得できない部分としては、犯人が第二の被害者二神の死体を引きずって、美雪の部屋に運び込むのですが、部屋の中の血溜まりにその跡がないのはどういうわけなんでしょうか。部屋に入ってから担ぎ上げたのかなあ。また、腹部にナイフが刺さった緋色が輸血すれば助かるというのは簡単過ぎないかなあ。その後、救急車が来てましたが。
さて、一番引っ掛かったのは「ボンベイタイプ」。同世代またはそれ以上の方はみんな引っ掛かると思うんですけど、「医療関係者しか知らない」ってところはちょっと。亀梨世代は知らないと思うんですけどね。むかし 赤いペガサス ってマンガがありましてねぇ。日本に数十人しかいないらしいですよ。2人は血縁者としても、あの村に4人もいたというのは凄い確率ですね。呪われているいうよりも奇跡の村ですよね。
剣持警部も三代目になりましたが、初代の古尾谷雅人はもう故人なんですね。二代目・内藤剛志を経て、三代目・加藤雅也。イメージ的には初代に近いですが、かっこ良すぎな気もしました。物語としては、これから凸凹コンビになっていくんでしょうね。連続ドラマ化してその辺も描いて欲しいところです。

じっちゃんのナニかけて。って下ネタ風のオチで。
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