新ドラマその2


家族のカタチ

一人が気楽の、昔風に言えば、独身貴族、なんだけど、そこは今風に、経済観念はしっかりしててマンションを購入しちゃって、独り身を謳歌する体制を万全に整えちゃってる主人公に、香取慎吾。
同じく、独身でマンション購入してる女性に上野樹里。

独立独歩の価値観を持つ者を、こじらせ男子と呼ぶのは、良いんだけど、ちょっと価値観が偏ってるかなぁ。
まぁ、どちらかの立場から、どちらかを批判しているワケではないんだけど。

あと、この手のテーマを扱うには、ちょっと重過ぎるような気がする演出。
こう、価値観がすれ違って、笑いになる分には見やすいんだけど、ここまで対立の図式でやられちゃうと、この時間帯的には見づらいよなぁ。
今週は、上野樹里が香取慎吾に平手打ち食らわすし。

もう少し、コメディ風味を足してくれると、個人的にはありがたい。

この辺の塩梅は、結婚できない男なんか良い感じだったんだけど。


お父さんと呼ばせて

キャストはガッチリですね。
で、コメディ分もたっぷりあるんだけど、何か物足りない。

こちらも、家族のカタチと同様、旧態依然とした中堅商社の部長の遠藤憲一と、大手総合商社の常務の渡部篤郎、その娘の連佛美沙子との結婚話から持ち上がる価値観の違いや、家族のあり方みたいなことをテーマにしてるんだと思うんだけど、なんか偏るんだよなぁ。
この辺は、池井戸潤が原作のドラマがヒットした影響もあるのかも知れないなぁ。
旧態依然とした価値観も悪くないぞ、的な。
まぁ、池井戸潤原作のドラマは、圧倒的弱者が強者に勝つカタルシスにあると思うので、こういう内容にはそぐわない気もする。

というか、初回は、冒頭の、渡部篤郎が遠藤憲一全力疾走で追いかけていた理由を、第2回は、遠藤憲一の重大な秘密が大騒動を引き起こすと、謎を引っ張っているわけですが、これ、ちゃんと風呂敷を畳んでくれるんだろうか。
毎回、謎を残しておいて、後半、全部繋がってに一気に解決するような構造かなぁ。

そこまで、継続視聴してくれるかどうかに掛かってるような気がする。


警視庁ゼロ係

なにやら裏がありそうな主人公、小泉孝太郎がマイペースなところが良いですね。
1話完結じゃなかったところは気になりますが、初回だったからかな。
次回からは1話完結でお願いしたいところ。

この時間帯は、あまり深刻な展開にならずに、夕飯後の洗い物でもしながら、気楽に見たいもの。




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