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Alter/Ego その2


というわけで、引き続き、 Alter/Ego の使用感。
前回の記事は、コチラ

前回の記事にあるように、ボカロを持っていないので、比較はできないです。悪しからず。
また、有償版の chipspeech も持っていないので、声質は 無償の Daisy さんを使ってます。

最初に困ったのは、1音に複数音(文字)を乗せられないこと。
音を分割してレガートっぽくして対処したけど、やはり、ちょっと違和感は残りますね。
まぁ、腕の見せどころという言い方も出来るかも知れないけど。

「ん」が1音として認識してくれない。
例えば、「○○さー、んー」と一文字づつ伸ばそうとして、「○○さん」と歌詞を入力しても、「さ」の音に自動的に「ん」がくっついちゃう。
一応、「さ うん」と入力して対処してみたけど、もう少し良い方法があるのかも知れない。
Plogue さんのサイトから、chipspeech のマニュアルをダウンロードして、読んでみたけど、この辺のノウハウは書いてないんですよね。しかも英語だし、音声合成ソフトにありがちな専門用語が多いし。

ちょっと、濁音が弱いところも気になりました。


声質のコントロールは CC が割り当てられているんだけど、各種コントロールのデータをコピペしちゃうと、やっぱり違和感があるので、フィジカル・インプットのMIDI機器があると便利かも知れない。
DAWに、モジュレーション・ホイールやピッチベンドの入力を、他のCCナンバーに変換するような機能が付いてれば、キーボードがあれば済むので、便利なんだけど。

今回は、モジュレーション関係(ビブラートの深さと速さ)と、Sibilance(歯擦音=CC31)、Imp.Width(CC19)、Legato Glide(CC95)を主に使ってみました。
結局、ロングトーンでノイズが乗ってしまっていて、ミックスの際にディエッサーを使って調整しました。
この辺は、Breath(CC17)をコントロールすればなんとかなるかもと、反省。
ミックスの際のEQ調整で目立つようになっちゃったってこともあるんだけど。

まぁ、細かく調整すれば何とか使えそうな予感はする。

けど、前回も書いたけど、あくまで、ビンテージ・スピーチ・シンセサイザーで、古いコンピューターのトーキング機能が元になっていて、音質がノイジーなのは当たり前なので、あまり期待しないほうが吉。

やはり、使い分けが大切かな。
まぁ、でも、無償でここまで、以下略。

あ、前回、書いた「歌詞入力中にクラッシュ」問題、歌詞を入力してる途中で再生すると不安定になるみたいです。
歌詞の入力状態から抜けて、他のセンテンスのナンバーをクリックして、文字が反転してる箇所を無くせば、クラッシュは防げるようです。
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