SF雑考


まぁ、重力波が測定できたなんてハナシもありまして。

最近のアニメを見ていると、ロボットやら、パワード・スーツ的なものやら登場するんですが、SF的ではないものばかり。

まぁ、魔法で装着しちゃったりするものも多いので、それはファンタジーに分類されるんだろうけど、うーん、何か、こう、視聴者、読者受けする物を詰め込んだ感があって、どうにも、余計にその世界に入っていけない。
そのロボ的なものが浮いちゃってて。
中世風のお城を守るために、敵の前に立ちはだかる正義のロボ。うーん。

空中で静止できるロボを作れるほどの科学力があるのに、その他のメカが現実にあるものばかり、とか。
まぁ、ロボは魔力で空中で静止していて、魔力を使える者が極少数なので、って設定なのかも知れないケド。

で、SF的に考えると、Gのレコンギスタとか、やはり震災後のエネルギー問題から、予測した未来だと思うんですよね。
安全なエネルギーを考えると太陽光発電かな? 効率良く発電するには宇宙空間にプラントを作るべきで、そうなると送電が問題、じゃ、蓄電して軌道エレベーターでバッテリーを輸送する、すると、利権が生まれて・・・、って流れなんだと思う。

まぁ、未来少年コナンの三角塔なんかも近い考えかも知れない。
こちらは震災は関係ないけど、地球に壊滅的ダメージを与える、核を超える兵器が存在する未来を考えた場合の、エネルギー供給がどうなっていたかを予測した未来。

現実を考えて、その先を予測して、世界観を構築する作品が少なくなったなぁ、という年寄りのグチになってしまった。

ファンタジーだから何でもありなんだよ、ということなら、もっとぶっ飛んだ世界観を作ってほしいんですよね。

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