雑想


3.11が近くて、新聞、テレビでも特集を組んでいるけど、除染処理に不安を持って帰還できずにいる避難者も多いそう。

読売新聞に、科学的な知見を持って、冷静に判断すべき、という記事があったけど、まぁ、目に見えない物への恐怖はそう簡単に割り切れるものでもないように思えるんだよね。

例えば、事故前の線量が分かっていて、除染処理を行ったことによって、ここまで回復しましたとか、言えれば良いんだろうケド、まぁ、事故前の線量のデータって取ってないだろうし。

Google さんが、ストリート・ビューの撮影するついでに、線量を計って公表していたりすると、一石二鳥じゃない? とか、思ったんだけど、どうですかね? Google さん。


Google ストリート・ビューといえば、あれ? 最近、自動車で撮影できるところしか見られなくなってる?
歩行者専用道路の商店街の中とか、見られないので、なんか寂しいのです。
昔からでしたっけね?


同人系の闇
(ってほどでもないと思うけど)が、話題に。

まぁ、個人的には同人の活動に思うことは多々あるけど、第一に、どうにもレスポンスが遅い。
あと、他人の事情を斟酌しない人が多いように思える。

以下、体験したことへのグチ。
・有償販売するコンテンツの音声編集のご依頼があり、まぁ、同人だし「レベニュー・シェアでいいよ」と、引き受けた。
 作業、納品して、「ありがとうございました」のメールも頂いて、ワタシとしては発売を待つのみの状態。
 しかし、待てど暮らせど、なんの連絡もない。
 たまたま、別件で、その案件のディレクター、プロデューサーが参加しているネット会議に出席したら、会話の流れでその案件が発売中止になっていたことを知る。
 えっと、さすがにノーギャラは覚悟していたけど、関わった案件が、一言の断りもなく発売中止になってるってどうなのよ?

・4年前に作ったものが未発売のまま。そして、やっと「発売のメドが付きました」と連絡があってから、もう数ヶ月音信不通・・・。
 まぁ、思うようにバジェットが用意できなかったとか、事情はあるんだろうけど。

・メーカー様から、音声収録手配のご依頼。予算が少ないので、声優さん、スタジオなど格安で済ませたいとのこと。
 良くあることだし、融通のきく、声優さん、スタジオさんを手配。
 結果、予算内でご希望にお応えできた様子だったけど、打ち合わせの際の担当者さん曰く、「同人声優なら飲み食いさせれば引き受けてくれるんじゃないの?」
 物凄く仲の良い友達ならともかく、お仕事でそんなことはありません。
 これは、メーカー勤務の現場を知らない方が、同人(フリーの声優さん)というものを、どう捉えているかという一例。
 もちろん、こういう方ばかりではありません。

・アプリを制作していて、タイマー管理を、本来であれば「分」でやるところを、デバッグが面倒なので「秒」で作っていた物を共有していた。いわゆるデバッグ・モードってヤツですね。
 完成に近づいたある日、「そろそろ動作確認をしたいので、ちゃんと『分』にしたヤツが欲しいんですけど」と連絡を受けたので、「いや、それは最後の最後でいいでしょ?」と返事をするも、「いや、製品版としてのデバッグがしたいので!」と強硬なお返事。
 完成に近いとは言え、まだまだ、やることあるんだけどなぁと、思いつつ、単に設定値に60掛けるだけだし、まぁ、いいか と、修正して提出。
 いまだに、受領の返事もなければ、もちろんデバッグの結果報告もない。単に、「分」版と、「秒」版が出来て、バージョン管理が面倒臭くなっただけ。

愚考するに、一緒に物を作っていく、作っている仲間って意識があったら、起こらないようなトラブルなんだよなぁ。
最近は、ネットで募集かけることのほうが多いし、顔を一度も合わせない制作体制も増えているので、しょうがないのかもしれないけど。
人間扱いしてくれよ、っていうのが、正直なところ。

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