新ドラマその3


ラヴソング

この路線だけで行くつもりなのか、月9枠。
そろそろラブコメ物が来ても良いと思ったんだけどな。

まぁ、もう、のっけから大ファンタジー大会なんですよ。
企業でカウンセラーをやっていながら、住所不定で、女性の家を転々とするジゴロみたいな生活してる主人公に福山雅治。
まぁ、これは序盤に、身内(に近い)の水野美紀の家に転がり込むための設定なんだろうけど。

吃音症で、イジメにあったことが原因で、いまだに他人とのコミュニケーションが上手くとれないヒロインに藤原さくら。
これがまた、児童養護施設で育ってるという設定。

同じ児童養護施設で育った親友に夏帆。
キャバクラ勤めで、客だった駿河太郎の妊娠、婚約。
同居している藤原さくらに自立を促したり。

福山雅治が藤原さくらの吃音の矯正に乗り出すと、水野美紀が専門医だったり。

そして、福山雅治自身も、なにやら過去があるみたいだし。

もう、ちょっとお膳立てがお腹一杯な感じ。
ここまで、分かりやすく不幸な過去を背負ってないと、幸せな未来を目指しちゃいけないんですか?
というか、視聴者が分からないと思ってるのかなぁ。

まぁ、これから明るい方向へ振っていくのか、お涙頂戴的な流れになるのか、ちょっと見守ってみる。


重版出来!

しゅったいって読むのか。人生は日々勉強だな。

大河で死んだと思ったら、幸村の悲しみをよそに、コチラで元気一杯、面接で社長を投げ飛ばしたり、ダッシュしてたりしますわよ。

内容としては、黒木華演じる、週刊コミック誌の新人編集者の奮闘記って感じなんだろうけど、ヒロインの素直でまっすぐな性格は気持ちが良いですね。
黒木華の、ちょっとお馬鹿な感じの演技も良いです。

まぁ、周りが芸達者すぎて、空気が作られちゃってる感じがあるけど、イヤミじゃないし。

今朝の読売新聞のテレビ批評欄で、朝ドラ出演者の民放ドラマへの出演について書かれていたけど、黒木華をその中に混ぜているのには違和感あったなぁ。
確かに民放の連続ドラマでの主演はなかったかも知れないけど、その前から人気作に出演していたし。

そして、黒木華はくろきはるって読むのね。人生は日々勉強なのである。


ワカコ酒 Season2

ドラマ成分はありつつも、お店紹介感の強いシリーズですね。

料理やお酒に対して演出過多な感じがするのは、アニメ版を見ちゃったからなぁ。

こういう気分のときはこういう料理とお酒で、って感じで、主人公が能動的に選択していくほうが良さそげな感じがするんだよなぁ。
せめて、辛口ですっきりした日本酒、とかさ。
「ほっこりした感じの」とか言われても。ていうか、お店も良くそんなオーダーで選定できるね。

ワタシなんぞは、焼き鳥屋で、串物を何本か注文して、大将に「塩とタレどちらで?」と聞かれて、「おすすめで」と答えたら、「決めてもらわないと困るんですけど」と軽くイラっとされるわけで。
で、タレを頼むと、大抵の場合、なにもここまで味を濃くしなくても・・・、とハズレを引くわけですよ。


世界一難しい恋

ああ、また身につまされるドラマが始まった。

ホテル・チェーンのオーナーの金持ちで、見た目が大野君だけど、性格が悪い(空気が読めない、独善的)ってだけで、そこまでモテないとかさ。

唯一、性格が悪いところだけが共通点のワタシがぼっちなのは通り。

もう、歓迎会に無理やり出席して、社員からも嫌われていることを自覚するところなんか、涙なくしては見ていられなかったわ。

まぁ、性格が悪いと言われつつも、中身は結構良いヤツみたいなんで、そこはワタシとは違うのであった。
芯からクズですみませんねー。

小池栄子、杉本哲太が、なかなかのスパイス加減。
波瑠も、微妙な心情の演技を堂々と演じるようになってますね。

テンポも良くて、笑いどころもキチンと押さえられてて、良い感じ。
波瑠には、海外に恋人がいるらしいと早々に判明して、謎を引っ張らないのも好感。
まぁ、これはホントかウソかわからないけれど。



そういえば、今期は結婚をテーマにしたドラマが多いなぁ。
松下奈緒のヤツとか、中谷美紀のヤツとか。
このテーマは、阿部寛の「結婚できない男」で、一旦、テンプレが出来てるから、そこからどうハズしていくかが腕の見せどころよね。

なんか、こんなテーマのドラマばかりになると、少子高齢化対策で、政府から命令されて作ってるんじゃないかと勘ぐりたくなるわ。


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