らしさってなにさ


幼少のころから、何かを作って他人にお披露目したときなどに、「なかなか君らしさが出ているね」的なことを言われることが多いわけですが、まぁ、これは「特に褒めるべきところがない」とほぼ同じ意味だということは、いくらワタクシでも薄々勘付いてはいるのです。

生まれてこのかた、誰かから何かを期待されることがなかったワタクシ、誰かの期待に応えるようなものを作れるわけもなく、ただただ、ひねもす、のんべんだらりと、こう、こねくり回しているうちに何かが出来ることが多いので、当然、自分が作りたい物の斜め上を行くパターンが多い。
いや、「自分が作りたい物」の存在自体が怪しいんだけど。

先日、新たに作った物を数少ない知人に披露したところ「君らしくない」と言われて、途方に暮れる。

ワタクシのような者は、日がな一日こねくり回して、自分の予想を裏切る駄作を排出していくしか方法を知らないないのです。
と、再認識したところで、非生産的な一日を過ごすこととする。

継続は力なり。
ホントか?

スポンサーサイト

コメント

非公開コメント