最終回その3


重版出来!

ネットでは視聴率のことを色々言われているようですが、面白かったです。
元々、群像劇は好きだし。
と言いつつ、これ、群像劇なのか? という疑問もありますが。

出版不況の中、マンガの編集部員たちが、それぞれの考え方で戦っている姿は、見てて気持ち良かったし。
変に、お互いに影響しあって、一丸となって前へ進む、みたいな展開じゃなくて良かった。
特に安田顕。
あれで考え方を改められたら気持ち悪かったと思う。

漫画家も人それぞれの考え方があったし。
小日向分世と永山絢斗の師弟関係も面白かった。

ところで、ネットでクリエーターの方々の、「物を作っている身としては、色々考えさせらることが多くて泣いた」というようなご意見を良く見かけたんだけど、ワタクシ、そういう見方は全然してなかったのよね。泣かなかったし。
クリエーターの人って、やっぱり繊細なのね。と感心することしきり。

視聴率は別にして、ここまで感情移入する人が大勢いるなら成功なんじゃないでしょうか。


警視庁捜査一課9係

最終回は、週刊誌記者の転落死を追っていたら、渡瀬係長が里見警視総監から渡された本に書かれていた「冤罪」の謎にぶち当たり、資産家未亡人殺人事件の真相を解き明かすというお話。

里見警視総監はお久しぶり。
今シリーズは出番ないかと思った。
エンクミちゃんとか、畑野漫画家奥さんとか、伊東四朗鑑識官とか、準レギュラー陣もちゃんと出番があって、行き届いているというか、なんというか。
この辺が人気の秘密ですかね。

井ノ原刑事、中越パティシエの仲も、こじれそうな様相を見せてましたが、野際陽子の助言で丸く収まりそうなエンディング。
まぁ、ちょっと唐突な感じもしましたが、最終回なので。
野際陽子と渡瀬係長の仲もね。


世界一難しい恋

面白かったけど、今クールで一、二を争う視聴率、と言われると意外な感じ。

特に前半、波瑠の気持ちの揺れがあんまり丁寧に描かれなかったこともあって、ちょっと唐突に大野社長と付き合い始めちゃった印象。
この手のラブコメによくあるように、最初の印象は悪かったはずなんだけど、いつごろから、どの辺に惹かれたんじゃろか。
まぁ、波瑠の性格が立ちすぎると、主なターゲットの女性層が感情移入できそうにないからなぁ。痛し痒しか。
性別は逆だけど、深夜のハーレム・アニメとか美少女動物園と構造が似てるのかな? と。

まぁ、この辺は、大野社長の恋愛に対する不器用さで笑わせてもらったので、相殺しても良いかな。
しかし、恋愛ベタな設定は良いとして、大野社長の童貞臭は何とかならなかったんですかね。
ここも、ヒロインは処女設定じゃなきゃいけない深夜アニメと似てるかも。
それでも、この歳で童貞とかキモチワル~イとならないところは、さすがジャニーズといったところか。

最後は、結婚までは至らなかったけど、同棲生活は続いているよのエンディング。
まぁ、スペシャルがあったら見るかな。
考えたら、キャストも豪華だったよね。


さて、話は変わるけど、最近、80年代からの吉本の東京進出の花が咲いたというか、実がなったというか、完全に関西のノリが世の中に浸透してまったとヒシヒシと感じる今日このごろ。
もちろん、テレビだけじゃなくて、実社会でも関西ノリを理解してないと生活しづらかったり。
まぁ、別に否定する気はないんだけど。

それで、世界一難しい恋なんかを見てると、そろそろ、深夜アニメのノリなんかも一般的に浸透してきてるのかな? と思ったりするわけです。
こちらも否定するわけではないけれど、まぁ、恋愛ファンタジー程度のところに留めておいて欲しいものです。
いや、深夜アニメは深夜アニメで楽しむので。

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