ちょっと順序が逆っていうか、言っても始まらないっていうか


県民です。他人事です。

舛添都知事、最後の登庁

ってことで、ニュースでも、結構な時間を割いて報道してましたが。

ワイド・ショーというかニュース・バラエティというか情報番組なんかで良く聞いたのが、「本人から何の説明もなく」、「真相を語られることなく」ってセリフ。

考えたら、「真相」や「説明」を聞く前に、辞任に追い込んじゃったってことになりませんかね、これ。

あんな必死に、「書道のときに滑りの良い中国服が必要」とか、訳の分からん言い訳してたのに、取り合わなかったくせに。
笑いどころでしょ、あそこ。

「政治資金を公私混同して私的なことに使いました」と、認めれば良かったのかしら。
「不適切とされたものは返金する」が、同義語だと思うけど。

「都民の皆さん、ご迷惑をお掛けしました。すみません。」と、土下座でもしろってことかしら。

何を言ったところで、「公私混同した」という都民の認識は変わらないでしょ。
最後に「アイツもやってるじゃん」的なことに口走らないためのノーコメント、立つ鳥跡を濁さずって感じなんじゃないですかね。

さっそく、都議会のリオ・オリンピック・パラリンピック視察の高額な費用がヤリ玉に上がっているようだし、特に今回の「公私混同」が舛添都知事に限ったことではないのは、薄々予想できてたんだし。

まぁ、舛添都知事が好きかと聞かれれば、はっきりノーと答えるけど、あんまり公開リンチみたいになってもね。

ネットで、都知事の「子供がいじめられてる」との発言を取り上げて、「当たり前だ」「自分のせいじゃねーか」的なことを書き込んでる人も多かったけど、まぁ、気持ちは分からんでもないけど、「はー、こりゃ、イジメなんてなくならねーわ」と思ったのも事実。

しかし、辞任発表前に、都の職員から「もう、お辞めになるのも仕方がない。」とか言われちゃうのは、都知事としてどうなのか。
そして、テレビで、そんなこと言っちゃう職員もどうなのか?
やっぱり、お役所って変なところよな。

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