選挙前に


まぁ、党首討論があったし、一応、バカなりに考えてみた。

経済政策

前からこのブログでも書いているけど、アベノミクスは国家規模のギャンブル政策だと思っているので、勝つまで止められないと思うのよ。
今、問題なのは、大企業の内部留保額は相当なものになっているけど、そこでお金の流れが止まっちゃってるところかな。

で、与党側としては、「アクセルふかす」とか言っているけど、具体的にどうするかが分からない。
そして、野党も、大企業の法人税を上げて、再分配するって言ってるけど、その経済効果については不明。
となると、経済政策の継続性という意味では、与党側かと思うんだけど、マイナス金利も、今のところ不発に見えるし、さて、続けて良いものかどうか。
円安&株価誘導(?)も、金融緩和で、というよりは、外的要因の影響のほうが大きいみたいなんで、今後どこまで、意図したとおりに出来るか不明な点もあるかな。


憲法改正

ここで、与党の皆さんは、野党の選挙協力を野合だって言うんだけどさ、まぁ、ここについては選挙結果を見てからのほうがイイんじゃないかと思うわけ。

国民の皆さんも野合なのは重々承知なわけで。

経済政策は、圧倒的に現与党は有利だと思うんですよ。
一応、アベノミクスで、限定的とは言え、一部企業は景気回復してる実績はあるわけだし。

一応の実績があるアベノミクスを振り切って、例え野合だろうが、憲法改正反対という国民がどれだけいるか? の試金石にはなるんじゃないかな?

そして、万万が一、与党が議席を減らすようなことになれば、憲法改正絶対反対の声が強かったってことになりかねないような気がする。
しばらくは憲法改正とか言い出せなくなるんじゃないかしら。

あと、自民党としては悪手だなーと思ったのが、「公平性の欠ける報道をするなら、放送免許を取り上げる可能性もある」発言。
憲法改正したいなら、「報道はご自由にどうぞ」くらい言わないとダメなところなのに。

っていうかさー、バカだから分かんないだけどさー、なんで与野党ともに9条のことばかりなの?


社会福祉

与野党とも、サービスが充実する方向に行かないでしょうねぇ。

というか、少年法改正に端を発して、18歳以上を成人と同じように罰するなら、選挙権も成人と同じようにって話になったと思うんだけど、ナゼか、社会保障費バカ食いする世代だけじゃなく、社会保障費をあまり必要としない若い世代の意見を取り入れようぜ、みたいな話になってんの?
いや、別に若い世代の意見は貴重だと思うんだけど、社会保障費を削るために、18歳から選挙に参加できるようにした、という本音がダダ漏れすぎててね、もうね。

今回、増税を見送ったことで、選挙後、サービスが悪くなるのは目に見えてて、その悪くなった分が増税後に戻ってこないというのは明らかなので・・・。
逆に若い人がかわいそうな気がする。
いや、増税後にサービスが充実するなら、それはそれで結構だけど。


と、バカなりの愚考。

そういや、ひねくれて考えると、「日本のこころを大切にする党」って、「海外の精神性を雑に扱う党」なのかね?
そして、「新党改革」は、もう自民党に戻ればいいのに。


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