新ドラマその1


遺産相続弁護士 柿崎真一

この枠は芸人さんの俳優化、女優化枠になってしまったのかと思って、スルーしようとしてたんだけど、三上博史主演と聞いて、慌てて録画。
他にも酒井若菜、豊原功輔も出てるしね。

で、設定なんだけど、主人公の三上博史は、弁護士資格を剥奪中(?)で、豊原功輔に莫大な借金があるらしい。
今回の報酬で、3,000万円を得たものの、利子として巻き上げられるくらいの額、ってどんな金額?

でもって、そんな状況なので、法廷に出ないで、手っ取り早く多額の報酬を得るため、新聞の訃報記事をチェックして、金持ちの葬儀に出席、トラブル解決を申し出るってのは面白かった。

初回は、元証券マンの葬式に出向き、その娘と、死の6時間前に入籍したと主張するクラブのママとの相続トラブルを解決するという内容。

老人との入籍が金目当てだと思われているクラブのママ、その入籍を認めさせるのは2人に「愛」があったことを証明するしかない!
は、まぁ、筋立て上、納得するしかないとしても、実はクラブのママが元証券マンに3,000万預けていたことを秘密にする理由が、「ママにもプライドがあるからでしょ」とか、助手の森川葵が依頼主を両天秤にかけて、証券マンの娘から得た報酬を豊原功輔に巻き上げられてしまうところとか、なんで? って細かいところが気になった。

あと、ちょっと、テンポが悪いかもしれない。
三上博史のちゃらぽらんな性格にしては、内容は人情物っぽいので、じっくり描きたいところがあるのは分かるんだけど、もう、ちょっと緩急があると見やすいかなぁ。
「ゆとりですが、なにか」でもそうだったけど、画質が暗いので、コメディ・パートが落ち気味になっちゃうんだよなぁ。

ニュアンスとしては、遺留捜査っぽい感じですかね。
キライなジャンルじゃないので、今後の展開に期待。

といいつつ、三上博史の弁護士資格の剥奪理由が、後半のメインになって、またそれが陳腐な理由だったりするとガッカリしちゃうんだよなぁ。

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