新ドラマその2


時をかける少女

全5回ということで、完全に夏休み中の中高生がターゲットな気もしますが、これは正解かも。

設定としては、細田監督のアニメ映画版と、大林監督の実写映画版が混ざっているような印象。
どちらかといえば、アニメ版に近い設定かなぁ。

細田版の3人野球が、下校中の「グリコ」になってるんだろうけど、うーん、3人野球の、ピッチャー、バッター、守備の3人いないと成り立たないところと、一番近い距離にいる2人でも、ピッチャー・マウンドとバッター・ボックスまでの距離を隔ててしまうという、微妙な距離感が出ないんだよなぁ。
わざわざ、グーで勝つと「グリコ」と、思いっきり商品名が出てくる遊びにしなくても良かったような気がする。

あとねぇ、SFが流行らないのは分かってるんだけど、結構、いい加減だったなぁ。
タイムリープの意味が、違って使われそうなくらい。

亀を助けるところと、取調室から急に消えて刑事たちが驚くところ。
それじゃ、テレポーテーションになっちゃうよ。

亀を助けるところは、元の時間軸で亀に気がつく少し前の時間に戻って、ダッシュしてタイミングをずらして助ける。
刑事たちは、消えてしまったことに驚くんじゃなくて、自分たちが何で取調室にいるのか分からない。
くらいじゃないと、なんでもありになっちゃうよなぁ。

まぁ、初回は、自分がタイムリープできることと、タイムリープすることによる周囲への影響を自覚するまで、って感じだったですかね。
たぶん、このドラマ、オリジナル展開になるはずの次回からに期待。

とはいえ、保健の先生が知世ちゃんじゃないのは、ちょっともにょる。

スポンサーサイト

コメント

非公開コメント