新ドラマその6


そして、誰もいなくなった

あら、すっかり書いた気になっていた。
そういうことが、年々、増えているのがコワい。

というわけで、ドラマの内容ですが、藤原竜也が、現実で言うところのマイ・ナンバーを乗っ取られるが、誰にも信用されず、逆にナンバー乗っ取りを企んでいるのではないかと疑われる。
また、自身が開発した、ネット上の個人情報を削除するシステムを悪用され、自分の情報を削除されてしまい、自分を証明することができなくなってしまう。
さて、藤原竜也は自身の身分を証明して、自分を取り戻すことができるのか? と、非常にザックリした説明。

内容としては、マイ・ナンバーの乗っ取りや、「忘れられる権利」など、ITがらみの物が多くて、近未来SFっぽいです。

とはいえ、既視感ぬぐえず。
何かと記憶を辿ったら、ハニー・トラップ でした。
こちらは、産業スパイを題材にしてましたが、周囲が人間が全員怪しい中、孤軍奮闘して、問題を解決するという点で似ているかも知れない、似てないかも知れない。
まぁ、ハニー・トラップは、奥さんの仲間由紀恵がスーパー・スパイすぎて、主人公が下手に動かないほうが上手く行ったのでは? と思える内容でしたが・・・。

さて、本作ですが、素直に面白い! とは、今のところ言えない感じです。今のところ。
なぜかと言うと、状況が段々悪くなっているところを、じっくり描きすぎなんじゃないかと。
主人公の反撃がなさすぎなんですよね・・・。

初回の冒頭の、藤原竜也が屋上で、「自殺するか、殺されるか」の、どっちでもいいわ、そんなもん! な状況に追い詰められたシーン、初回のエンディングあたりで、そのシーンに戻って、状況打開、次回から反撃開始か? と思わせるくらいだと、見やすいんだけどな。

2話目で、何となく全体像が見えてきて、まだ、反撃には至らずって感じだと、ちょっとタルいかなぁ。
構造的に、反撃してスカッとさせつつ、更なる脅威が・・・的なほうが面白いと思うけど、うーん、半沢直樹的な物に毒されているのかも知れない。

というわけで、反撃が始まるまで、様子見な感じですかね。

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