最終回その5


神の舌を持つ男

あれ? 最後までシリアス排除だったなぁ。
全十話だと、取捨選択しなきゃいけなかったんだろうか。

まぁ、最近はシリアス・パートは受けないのかも知れない。
そういうのは劇場版で。
あるのか?
SPEC は、劇場版で霊能者バトルがメインで、謎解きがどこかにすっ飛んで行ってしまったけど。

木村文乃は頑張っていたのだが、やっぱりコメディは難しいのかなぁ。
もう少し、女子的魅力があっても良かったような気がする。
ちょっとガチャガチャしすぎたような?
まぁ、でも、狂言回しとしては、あれくらいガチャガチャしてないとダメか。
佐藤二朗の淡々としたツッコミが活きたし。

スペシャルがありそうな終わり方ではあったけれど、芸者ミヤビとの、ちゃんちゃん♪的別れのあと、続編があるとしたら、どうするんだろ? という興味も。
主人公の向井理も、立ち向かってみると、一旦、2人の元から離れちゃったし。
まぁ、あっさり挫折しちゃって、帰ってきちゃう可能性は大いにあるけど。

まぁ、「2サスの掟」と言って、ありがちな展開を潰しながら、謎解きを進めていく脚本は、作るほうとしてはなかなか苦労しそうな気がしますね。

シリアス・パートに尺を割くことはなかったけど、父、宅麻伸の「研究者にとって、データが一番大切に決まっているだろう」とか、さりげなく良いシーンを盛り込んでくるのは、王道とはいえ、絶妙なバランスよね。



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