聞き放題サービスとアグリゲーター


ちょっと分からないことがあるので、整理。

色々なところで、音楽の聴き放題サービスをやっているけれど、どうも、どこも著作権管理団体と包括契約を結んでいるようです。

JASRACに委託しているアーティストが、包括契約結んでいるはずの配信先で「自分の曲が流れているけど1円も入金がない」と言っていたり、色々問題はあるようですが、それは置いておいて、アグリゲーターの存在意義について。

アグリゲーターというのは、物凄く簡単に言うと、Google や Apple などで音楽配信する際に、楽曲情報を取りまとめて、配信先に提供してくれる代行業みたいなものです。
あと、楽曲使用の収益などの管理(振込みとか)もしてくれたはず。

そんなわけで、配信先と直接契約できるような大手レーベルに所属していないアーティストは、アグリゲーターを通さないと配信できないわけです。

で、聞き放題サービスなんですが、包括契約案件なんで、まぁ、パクリとかの著作権侵害の問題はあるとしても、Youtube みたいに制作者が自由にアップロード出来るようにならないものなのかな? と。

アグリゲーターは便利は便利なんだけど、登録料がお高いんですよね。
毎年、管理費も取られるし。
元が取れる気がしない。

Google のサービスなら、Google ペイメント があるし、Youtube の広告費とは違いがあるにしても、似たようなシステムで支払いもいけるような気がするんだけどなぁ。

著作権侵害の問題という点から考えると、最低ラインを考えて、ネクストーン(旧イーライセンス)などの無料で登録できる著作権管理団体に委託することで、オリジナル曲であることを担保して、ネクストーンに委託したことと管理ナンバーを添えて楽曲をアップできるとか。
ネクストーンは管理費は無料だったような気がするので、参入障壁はうんと低くなると思うんだけど。
(楽曲が使用された場合は、収益の何%とかそんな感じだったかと。)


自由に配信したいなら、BandCamp とか、無料で登録できる音楽配信サイトを使えってことなのかも知れないケド。
こっちはこっちで、著作権管理はどうなってますのん? な感じだけど。
たぶん、自分で、それこそ、ネクストーンなどに委託しなきゃならないんだろうけど。

まぁ、アグリゲーターを使うと、一気に色々な配信サービスに登録してるというメリットはあるんですが。

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