ドラマ初回その3


地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子

主人公が、出版業界、しかも、ファンション誌の編集者志望のなので、「重版出来!」か「アグリー・ベティ」あたりを意識してるのかと思ったけど、そうでもないようですね。
「舟を編む」のほうが近いのかも知れない。

初回は、石原さとみが憧れのファンション誌を発行している出版社へ転職できたものの、校閲部に配属になり、人気作家から校閲の仕方を気に入られたものの、余計な行動で怒らせてしまったけれど、「なーんてね」展開のあと、菅田将暉に一目惚れするも、高校の後輩で、憧れのファッション誌の編集者、本田翼にトンビに油揚げ? まで。

人物紹介からここまで、よくぞ詰め込んだもの。

テンポは良かったけれど、人気作家、鹿賀丈史の激怒が感謝に変わる間がなさすぎたかなぁ。
分かれた妻子に会いにいくような場面を入れたかったのではないだろうか。
直接、会っている描写ではなくても、妻子の家の前で逡巡する姿とか。
まぁ、最後の「地味にスゴイ!」のほうが重要よね。

女子高校生の会話に「チョベリバ」とか書いてる作家が、ベストセラー作家でいられるかどうかは置いておく。

テンポも良く、楽しい作りではあるけれど、イヤミを言ってくる編集者、青木嵩高への啖呵とか、1回やらかして頭を下げるとか、ああいう描写は毎回入るのかなぁ。
まぁ、正しいと思うことを言い放ったり、1度苦境に立たされてから逆転するのは、カタルシスを感じるけど、毎回だとクドイような気がするんですよね。
その辺、「重版出来!」は上手くやった印象があるので。

詰め込んだ初回は、割とさらっと行けたんだけど、次回からどうなるかなぁ。
「申し訳ございません! 全て私のせいです。」と、予告でやっていたけど、あんまり、長引かないといいなぁ。

にしても、石原さとみ、本田翼、足立梨香、吉本美代子と、年代を網羅してるな。
つ、釣られないんだからね。


 

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