影響力


漫画家、江川達也氏が映画「君の名は。」を批判。「プロから見ると全然面白くない」

と、話題すぎて、Google で検索してみても、江川氏の原文が検索結果に出てこない。

匿名掲示板でも、江川氏の発言に対する批判を目にするんだけど、対立意見として、(江川氏が)批判したというのが良くない行為であるなら、江川氏をも批判すべきでないというが多い。

まぁ、この辺は難しい問題ですね。

ネットなんか、みんなが言いたいこと殴り書きして、しかも共存できれば良いと思っているので、まぁ、江川氏の言っている「ファッショ」とか、いわゆる「同調圧力」なんてものはないほうがいいし、書いたほうも気にしないに限る。

けれど、自分が好きなものを貶されれば、感情的になるだろうし、自分と違う意見を、これが正解とばかりに主張されていれば、「そりゃ、違う」と言いたくなるのも分かる。

まぁ、映画なんていう、見る側の好みがあるものに、正解も不正解もないとは思うんだけど。

好きな人は好きな人同士で集まって、意見を言うのが平和。
まぁ、好きな箇所が違うって、意見が食い違ってケンカになるかもしれないけど、どんどん細分化していけばいいような気がするし。
最後は自分ひとりになってもいいじゃない。

で、まぁ、翻って考えてみるに、ここのように、ほとんど閲覧者がいないブログで、「君の名は。」を批判したところで、炎上のしようもない。

ブログのアクティブ・ユーザー数や、ツイッターのフォロワー数がどのくらいいたら、批判的な書き込みで炎上するのか、数値化したらいいのに、と思ったりする。

ツイッターのフォロワー数が何人以上だと、政権批判すると炎上する、とか、流行っているものを批判すると炎上するとかジャンル分けして。
公式に発表しちゃえば、何万人もフォロワーがいる有名人が批判的ツイートしたら、「あ、これ、炎上狙いだ」と判断がついて、いいかも、と、思ったけど、これも、「圧力」の一種かな。

にしても、まとめサイトの、見事なまでの炎上しやすいところの抜粋。

江川氏の「プロとして」は、たぶん、最近ハヤリの「それ、あなたの感想ですよね」的意見に対する予防線的権威付けだとは思うけど、まぁ、映画のプロではないわけだし、余計だったような気がするけど。

どうして、「感想ですよね?」と言われたら、「そうだよ」と言えないのか。


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