ドラマ初回その7


メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断

医療ドラマにおける診断と最善の治療法の探索は、推理物に通じるものがあるんだけど、このドラマは、医師の懸命な努力を描くというよりは、その推理物的な面白さに重点をおいた、Dr.House 的な内容。長々書くなよ。

で、Dr.House ほど辛らつなところのない、飄々とした感じの診断医を吉田羊が演じています。
野心家のベテラン医師に伊藤蘭ちゃんさん。
心臓外科医として名を馳せていた吉田羊に興味はあるのものの、心を開くことがなく反抗的な、同じく元は心臓外科医だった相武紗季。結婚後も安定してドラマ出演しているようでなにより。
吉田羊に振り回される研修医に吉岡里帆。
伊藤蘭にべったりの笛木優子、仕事に興味なさそうな滝沢沙織、白鳥久美子など、女性だけで構成された解析診断部です。

まぁ、吉田羊がシングル・マザー役(なのかな?)なので、昨今、流行りの子育てとの両立とか、子育て後の社会復帰とかの女性の働き方的な社会問題が絡まってくるのかも知れない。子供は死んでいるかもしれない。

働く女性が主人公だと、この辺を描くドラマが多いのは、政府から圧力が掛かってるんじゃないかという疑念さえ抱かせるのであった。いや、補助金が出てるとかのほうが分かりやすくていいな。

初回は、吐血した子供の診断と治療、めでたしめでたし。かと思いきや、急変してからのお母さんまで発病して、さて、どうする。
で、面白かったは面白かったけど、ちょっと、吉田羊の過去の謎が謎めきすぎていて、そこここ引っかかりまくりで、「推理」に没頭できなかったのは残念。

高橋克典は、お前、L&P病院いなかった? な医龍4な感じ。
もう少し、イメージ変えても良かったんじゃないかと思うけど、この辺はセルフ・パロディ的な何かかな?


逃げるは恥だが役に立つ

わーい、ガッキーだー。
で、コメディというだけで、楽しみなんですが、タイトルが分かりづらいなぁ。

ガッキーが就職失敗とか、石田ゆり子が行き遅れとか、社会派風に見える設定だけど、まぁ、これは、契約結婚でドタバタするための装置だろうなぁ。
初回最後の結婚報告での、石田ゆり子の表情は笑っちゃった。

そして、星野源の、多忙な仕事内容の紹介と高収入を得ているという表現かも知れないけど、開発会社の営業が勝手に仕様変更OK出して泊り込みとか、変に現実味があってツライ気分に。
面白い演出ではあったので、まぁ、良しとする。

そして、エンディングのダンスは楽しいですねぇ。
そういや、古田新太、藤井隆と踊れるメンツを揃えたのは、エンディングのためか?

でさぁ、公式サイトで「逃げ恥横浜巡りキャンペーン」とかやってて、指定場所のポスターと自撮りした写真を送るとプレゼント貰えるらしいんで、横浜くらいなら自転車圏内だし、ちょっと行ってみようかと思ったら、アナタ、指定場所がリア充満載の観光スポットじゃないですか。
何が、「逃げるは恥だが役に立つ」だよ! 
そういうリア充から逃げてる生活を送ってるんだよ。逃げさせてくれよー。

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