どっちにしても


黒石市の写真コンテストの騒動、ネットの悪いところが出た感じがする。

まぁ、推測でしかないけれど、市長賞が決まった後で、被写体の少女が自殺していたことが判明、市側は、善意で解釈すれば、遺族側に配慮して、悪意で解釈すれば、面倒を避けるため、賞を取り消したところ、ネット・ニュースで炎上、遺族の訴えもあり、再度、市長賞授与の運びとなった。

これまた、推測になってしまうけれど、これ、一度、取り消さずに市長賞を授与していたら、どうなっていただろうか。
これに対して、「遺族の気持ちを考えていない」と炎上しなかっただろうか。

どちらにしても、炎上してしまうのだったら、コンテスト自体を取りやめてしまう可能性もゼロではない。
まぁ、およそ芸術とは無縁の生活を送っているワタクシ、写真の善し悪しなど分かるハズもないだが、そういう状況は、あまり健全な社会とは言えないことは分かる。

今回、テレビの取材に対して、遺族が正式にコメントを出したけれども、ホントに遺族のことを考えるならば、遺族のアクションがあるまで、ネットで大騒ぎしないほうが良いのではないかと思う。

亡くなった方の笑顔の写真を見るのもツライという遺族がいないとも限らない。


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