社長体質


ボランティア的に長いこと関わってる案件があります。
無給なんで、深く関わっているわけではなく、何かワタシの活動フィールドに関係がある議題とか課題が出たときに、「こうすればいいかもね?」的なテキトーなことを言う係りだと、自分では思ってます。
まぁ、他のスタッフが優秀なので、口を挟むことはほとんどなく、気晴らしの雑談を楽しんでる感じですかね。
非営利的な案件なんで、ガツガツすることもないしね。

そんな中、先日、その案件を司っている、まぁ、運営してると言ってもいいのかな? ところのエライさんが同席することに。
その案件には、長年抱えている問題があって、エライさんが本腰を入れて解決に乗り出したというところ。

で、お話を拝聴していたところ、「問題対策専任で人材を投入~」「その場合の人件費と費用対効果~」や、「WebサイトのリニューアルとSEO対策が~」「その際のリニューアル費用が~」とか、間違いじゃないけど、本質的にどうなの? な話ばかり。
というかさぁ、「金で解決」的な内容って、ボランティアで参加している人間の前で話すことじゃないよなぁ。
まぁ、その場にいた、その人の直属のスタッフに対して、啓蒙とか教育とかの目的があったのかも知れないケド。

最終的に、「新規案件を立ち上げて、シナジー効果で~」的な話になって、「そちらを上手く発展させれば事業的にも~」と、これまた、部外者のワタシにとっては「そうなればいいですねー(棒」な、結論に。
まぁ、これくらいガツガツした感じがないとエライさんなんてやってられないのかも知れない。

そして、その時の雑談で、そのエライさんが「フリーで活動してる○○さんと一緒にプロジェクトを始めようと思って、企業回りしたんだけど、上手く行かなくなってポシャッちゃったんだよねー。そしたら、○○さんが『裏切られた』『騙された』とか吹聴してるらしくて、参っちゃって。」と、仰っていたんだけど、まぁ、フリーでやってるような人が、企業回りはしたものの、出資が集まらなかったとかの理由で、そこまで言うことはないと思うんだよねぇ。良くあることだし。
ガーリッシュナンバーのプロデューサー的な何かがあったんじゃないかと。

そのエライさんのことは、詳しく存知上げないんだけど、IT系の方なのかしらん?
IT系のエライさんの、グレーな部分で儲けて何が悪い! → 怒られました → オレだけじゃないのに! は、もはや伝統芸で、ちょっと似た雰囲気を感じなくもない。

ナゼかそういうところにお金は集まるんだよなぁ。
そして、ワタシのようなその他大勢は、ナゼか恩恵に与れない図式になっておる。


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