ドラマ初回その9


「初回」じゃねーよ!

スニッファー 嗅覚捜査官

というわけで、そこそこ、回を重ねてしまっているので、簡単に。

阿部寛が、嗅覚で過去に起きたことを探り当ててしまう探偵。
香川照之が、阿部寛に捜査協力を仰ぐ凡庸な刑事。

阿部寛は、もう、変人しか演じないのだろうか。
そして、今作の変人も、バツグンなのである。

しかし、注目すべきは、香川照之の凡人の演技ではないかと思うのである。
これまで、助演の際の香川照之の役は、優秀ではあるけれど、主人公には劣ると言った役が多かったように思うが、今回は完全に凡人で、主人公にバカにされたりする時の演技が、自然でありながら、笑わせられたり、寂しさを感じさせられたり、ちょっとスゴイのである。

映像演出も良い出来だし、脇もクセ者が揃っていて、見ごたえのある作り。

主人公が、天才であるがゆえに、人の心の機微は全く分からないという設定は、定番だけど、阿部寛にはピッタリですね。
特に井川遥相手に、食べた物を言い当てつつ、ナゼそれを食べたか(または食べなかったか)を推理して、嫌がられるのは、楽しみの一つ。


まぁ、凡庸中の凡庸のワタクシは、すっかり、このドラマの感想を書いたと思い込んで、一月以上放置したりするわけですが。
凡庸じゃなくて、かなり下の方に位置してるような気がないでもない。

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