狙い通りだ… ニヤリ【読解力低下】


読書量減少が原因?日本の「読解力」8位に低下

国際学習到達度調査(PISA)の結果、

日本は「科学的応用力」が2位(前回12年は4位)、「数学的応用力」が5位(同7位)に順位を上げたが、「読解力」は8位(同4位)に下がった。


らしい。

だってさー、国立大学に文系いらないって方針の国なんだから、しょうがないよねー。
そんなこと言っていながら、読解力が上がっていたら、逆にビックリするけど。

科学応用力、数学的応用力の向上は、ゆとり教育を見直した結果と、ゆとり教育を全否定するようなコメントも聞かれましたが、ゆとり教育が上手く行かなかったのって、学校での学習時間を短くして余った時間をどう過ごさせるのかの検討も準備期間もなしに、民間にぶん投げちゃったからだと思うのよねー。

だから、学習内容も、円周率はおよそ3とか、「は?」な内容になっちゃったんじゃないかと。
円周率なんて、3.14でも、およそじゃねーか。
時間的制限がきつくなったのは分かるけど、その分、基礎だけはみっちりやるとか出来なかったのかねー。

あとは、家庭で過ごす時間が多くなった分、学習に時間を割きたい家庭では学習塾に、情操教育に力を入れたい家庭では絵画教室や音楽教室に、親子で過ごしたい時間を多くしたい家庭では~、と各家庭に丸投げしちゃったけど、ゆとり教育になったからって、学費が安くなるわけでなし、ご家庭で割ける教育費にも限りがあるって考慮がまるでなかったものね。
結果、教育格差が出来てしまったような気がするのよね。
まぁ、これは、今も引き続いているけれど。

まー、当時、少年犯罪の凶悪化もあって、詰め込み式教育で、過多なストレスを与えたり、情操教育をないがしろにしていたのでは? という反省から来ていたのは分かるんだけど、全く準備ができていない状態で見切り発車しちゃった。
例えば、自治体でやっているカルチャー・スクール的なものに、小中学生を受け入れるような体制が出来てからとかさ。

大体、ゆとり教育の否定って、ゆとり教育を受けざるを得なかった世代に対して、どのツラさげて言ってるのか、とは思うんですよねー。



DeNA医療系サイト「炎上」で休止…検索「誘導」過熱


DeNA の医療系まとめサイト、「Welq」に端を発するまとめサイト問題。
医療系なので、シリアスな問題になりがちだけど、まぁ、その他の話題を取り扱ってるまとめサイトもねぇ。

医療系記事だったからいけないのか、上場企業だったからいけないのか、あるいは併せワザか。

というかさー、法律上いけないことだったら、誰がやってもいけないような気もするのよね。
まぁ、今回は薬機法(旧薬事法)違反の可能性ってことだったから、医療関係の記事に限るられるのかも知れないけど。

前にも書いたけど、まとめサイトはすでに書き手も読み手も「話半分」の時代が来ていて、書き手は「釣れそうなタイトルをー」と内容よりも扇情的なタイトルやSEO対策に頭を捻り、読み手も「釣られたー」と楽しむ時代になってきているような気はしてるのよね。
まぁ、簡単に言っちゃえば、まとめサイトの総虚構新聞化。

なので、もし、シリアスな内容をまとめて、盗用ではなく引用というのであれば、引用元のURLくらい貼らないと。
まぁ、なんかインターネッツが始まったころの、My Bookmark 的なものに、見出しを付けるくらいなもんでいいんじゃないでしょうかね。

というか、Welq 問題のニュース記事を、まっさきに拡散して怒ってた人達って、常々、まとめサイトの記事を拡散していた人達だったような?
ま、ワタシの周辺だけかも知れませんが。
あれは「だまされてたー」って思いが強かったからですかね。
その人達が拡散したおかげで、記事に釣られた人もいると思うんだけど。ま、ソースを確認しないで、拡散しないこっちゃな。

この中で、まとめサイトの記事を拡散したことのないものだけが、まとめサイトを叩きなさい。

まぁ、それにしても、なにか内職はないものかと登録している、在宅ワーク紹介サイトから来る「指定されたキーワードで検索して、内容をまとめる簡単なお仕事!」の賃金の安さよ。
テレビで紹介していた DeNA の記事1本(1万字)のギャラ、5,000~7,000円なんて、破格だもの。そういう意味では良心的。
ま、おそらく、DeNA 側が支払っている額で、色んな業者が中抜きしるんでしょうなぁ。


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