ドラマ初回その6


A LIFE~愛しき人~

天才外科医に木村拓哉、海外で実績を積んだ木村拓哉を呼び戻した大病院の院長の娘で、元恋人に竹内結子、竹内結子の夫で、木村拓哉の幼馴染に浅野忠信。メインはこの3人の人間関係か。

で、一癖ありそうな外科部長に及川光博、木村拓哉に影響されそうな若い外科医に松山ケンイチ、いわくありげな有能なオペナースに木村文乃、浅野忠信の愛人、菜々緒。

と、まぁ、人物設定も医療ドラマにはありがちっちゃーありがちな感じかなぁ。

初回、竹内結子に脳腫瘍が見つかって、浅野忠信が木村拓哉にオペを頼むところで終りましたが、何か、医療ドラマとしては色々と引っ掛かるところが・・・。
いくら腕がいいとはいえ、心臓外科が専門の木村拓哉に、自身も外科医である浅野忠信がオペを頼むかなぁ、とか、院長の柄本明が初回の手術後に急変した後、意識不明状態が何日も続いて、あの歳にも関わらず、再手術でケロっとしてたりとか。

竹内結子の、父、柄本明の再手術拒否も良く分からない流れ。
いや、竹内結子が医者じゃなきゃ分かるんだけど、このまま意識が戻らないまま死を待つか、再手術に賭けるかで、延々と再手術を拒否するスタイル。

全医師が反対する中、木村拓哉が敢然と立ち向かう構図が描きたかったんだろうけどなぁ。
ドクターX で様式美化しちゃってるからなぁ。王道といえば王道とも言えるけど。

というわけで、人間ドラマのほうが主眼になるのかなと思ったりしたわけです。



カルテット

ふーむ、良いキャストだなぁ。
松たか子、松田龍平、満島ひかり、高橋一生と、豊饒感のある役者を集めた感。
演技に安定感もあるし、独特な空気感も良い。

いわゆる大人の恋愛物と言われるジャンルかと思ったけど、サスペンスっぽい終わり方だった初回、サスペンスの緊張感も壊さずという良い演出。

唐揚げレモンの話で、各キャラの性格を説明して、後に、実は唐揚げレモンは、松たか子にとって爆弾だったする良い脚本。

松たか子は、ぼそぼそ話すが、キッパリした性格のキャラ。
ぼそぼそ話すキャラは珍しいかな。

松田龍平は、舟を編むタイプだろうか。

満島ひかりが、いわば探偵役で、迷惑掛けるタイプのマイ・ペースで不思議なキャラ。

高橋一生は、几帳面で論理派、金持ちっぽいキャラ。

それぞれのキャラがどう動くのか、今後が楽しみ。

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