雑記


森友学園問題

なぜ、近畿財務局がそんな値引きして売ったのかとか、真相は良く分からないのだけど、そして、良く分からないまま終焉していくんだろうけど、まぁ、印象で言えば、お友達内閣と揶揄される組閣をしたお人柄を考えると、日本会議のお友達の「陳情、要請」に応えたくらいの感覚なんじゃなかろうかと邪推。

あと、これも私個人の印象だけど、国会答弁での「辞任」発言、テレビで見た限り、「不当な働きかけ」があったら「辞任」と仰っていて、その中でも「不当な」を強調されていたように思えたのね。
なので、「働きかけ」があったとしても、「不当」であったかどうかがはっきりしない限り辞任はないと思います。

この問題については、野党は追及を続けるだろうけど、財務省はお茶を濁すだろうし、よっぽどガッチリした証拠が出てこないと、発展しようがなさそうなのよね。
マスコミが、あまり取り上げないのは、そういう事情があるのかも知れない。

というか、連日、金正男事件とトランプ関係ばかりで、そろそろウンザリしてきているところ。
国会開期中なので、もう少し法案関係の審議の様子も伝えて欲しい。



JASRAC問題

読売新聞の社説で、JASRAC の音楽教室からの著作権料徴収問題を取り上げていたけれど、どうも、問題点がずれていてイケない。

この問題は大きく分けて2つ問題点があると思う。

1) 音楽教室での演奏が「演奏権」にあるのかどうかの法的判断を JASRAC が行っている
2) 包括契約で徴収された著作権料の、著作権者への分配方法が不明瞭

1) については、変に和解しないで、このまま裁判で司法の判断を仰いでもらいたいとは思っている。
今後のこともあるので、白黒はっきりすたほうが良いと思う。

2) については、真偽のほどは分からないけど、作曲家の「テレビで自曲が放送されたけど、著作権料の支払いがない」などのツイッターでの投稿があったりするので、じゃあ、「著作権者の保護のため」徴収した著作権料ってどうなってるの? って話。
これについては、事務の簡素化とか色々と事情があるとは思うので、まぁ、今後、変な疑いをかけられないよう、明瞭会計を目指すようにシステムを改善していくべきだと思う。

この問題については、音楽教室の関係者(受講者含め)、JASRAC、著作権者が、納得できる形になれば、それで良いとは思いますが。
結局のところ、いわゆるお月謝が値上がりするだけだからねぇ。

社説さんも分かっているだろうに、適当に良いこと言ってる風だったのが、どうも気になる。

そういや、読売新聞が未来への提言みたいなキャンペーンやってたけど、もう、新聞が自説を高らかに述べてるような時代じゃないような気がした。
時代錯誤な感じがして、逆に、読売新聞らしいなぁ、と。
まぁ、時代錯誤じゃない新聞はないのかも知れないけど。

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