価値が下がると困る


昔、一緒に物作りをしてた方から連絡があった。
なにやら、その頃作っていた物が、発売から何十周年とかのアニバーサリーが近いので、記念で何かを作るらしい。

「一緒に物作り」と言っても、集団の中の末席でちょろちょろしていただけなので、お声を掛けていただくのはありがたいのだが、その連絡というのが、その記念品(?)の一部に特典で、物作りに参加していた人間のサインを入れたいの協力して欲しいというものだった。

確かに、皆さん業界でも有名になられている方々ばかりなので、その方々のサイン入りの記念品を手にする人は嬉しいだろうけど、無名にもほどがあるワタクシのサインなど誰が喜ぶであろうか。
有名な方々のサインだけのほうが良いよねぇ・・・。

というか、皆、普通にサインとかあるのね。
こちとら、生まれてこの方、借用書くらいしかサインしたことないんすけど。
書くなら書くで、サイン考えなきゃならないし、変なものを書くと、記念品の価値が下がりそうだし。

お宝鑑定団で、「そうそうたる方々のサインがありますね~。ただ、ここに落書きがあるので・・・」と鑑定額が下がるのが目に見えすぎている・・・。

連絡を受けたときには、まぁ、ワタクシなんぞのサインで良ければと、暢気に引き受けちゃったんだけど、考えたら大それたこと過ぎてユウウツ。

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