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最終回その2


大貧乏

内容はともかく、なんで「大貧乏」ってタイトルにしちゃったんだろう。
初期コンセプトとは違ってきたのかな?

伊藤淳史が絡んできた時点で、裕福ではない程度の経済状況だったのではないかと。
まぁ、騙し取られたお金を取り戻す! という動機付けとして、大貧乏状態にはなったのではあるけど。

さて、肝心の中身については、初回を見たときに心配していた「ラブコメ」、「ホームドラマ」、「サスペンス」の割合は、上の大貧乏さが薄れていくに従って、それほど気にならなくなりました。

ホームドラマで貧乏さを描くと、どうしてもリアルさが必要なんだけど、そのホームドラマのリアルさは、サスペンスに必要なリアルさと微妙に異なるので、ごっちゃに描くと違和感があった。
その辺のせいで、ホームドラマ・パートとサスペンス・パートを分けて描いていたのではないかと思いますが。
序盤で「大貧乏」ではなく、裕福ではないけど幸せな家庭という描き方になって、見やすくなった。

コメディ・パートについては、楽しくはあったんだけど、成田凌、神山智洋というツッコミ役はいたものの、伊藤淳史頼みだったところがちょっと残念。
もう少し、広げられたような気もする。

サスペンス・パートは、いかにも怪しげな奥田瑛二が、予定調和的に被害者側から大ボスになったわけですが、一ひねりあっても良かったかなぁ。
滝藤賢一が中ボスから味方についただけに。
全10話だとそこまでしょうがないところか。

これも、全10話だからかと思うけど、最後、奥田瑛二の逮捕の逆転劇も、カタルシスが少なめで残念。
ちょっと急ぎ足すぎましたかね。

あと、伊藤淳史に思いを寄せていた泉里香の結末がなかったのも、ちょっと残念でした。

いや、でも、こう色々な要素を詰め込んだにもかかわらず、上手くまとまっていたし、ホームドラマの側面があったためか、老若男女楽しめる内容だったと思います。

ただ、この枠、子役に頼りすぎな気もするのよね・・・。

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