粛々と


なんだかんだで、うやむやになるだろうと思っていた森友学園問題、後から怪しげな資料が出るわ、理事長が余計なこと言い出すわで、あっという間に、大問題に。

連日、豊洲市場の問題と森友学園の問題で賑わってますが、粛々と共謀罪は法案化に向けて進行中。
そして、その前に話題だった、天下りあっせん問題も、目も当てられない調査結果が発表されていたり。
たまには、こっちも報道してと思わなくもないけどなぁ。

稲田防衛相と防衛省については一言言いたいのだが、戦争法案と言われた新安保法、戦争になることなんてないのだという答弁もあったと思うけど、法案が成立する前に散々議論されていた通り、戦争ができるかどうかは法律を運用する側の考え一つなのに、日報が表に出ると駆けつけ警護の任務付与が危うくなるから隠蔽しちゃったってことは、戦争やりたいと思ったら、「戦争と思わせる関係資料を隠蔽して戦争状態に突入しちゃえばいい」ってことじゃないんですかね?
で、国会答弁で、「いわゆる戦争ではない」って言えばいいってこと?
という疑問を持たれる時点でアウトなんで。

マスコミも国会も、稲田降ろしに懸命で、その辺のこと誰も突っ込んでくれないのは残念。
法解釈以前の問題で、都合の悪いことを隠してやりたい放題ってことでしょ、これ。


豊洲問題では、浜渦元副都知事の百条委員会での発言を聞いて、この人の部下にはなりたくないなぁと思ったり。
まぁ、「水面下」は別に悪いこっちゃないと思う、というか、話がある程度固まるまでは水面下であることが普通だろうとは思うけど、税金使うわけだし、話が決まったら、経緯はちゃんと資料に残しておかなくちゃいかんよ。
政治家はいつまで「記憶にございません」が通用すると思っているのか。


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