最終回その6


カルテット

大ヒット「逃げ恥」の後番組で、コメディ・ベースだし、もう少し視聴率が良いかと思ったけどなぁ。
やはり、数字を稼ぐには分かりやすさは重要か。
でも、いいの、毎週楽しみだったから。

毎週、日常に落ちている事柄の考察から発展して、見事に生き方に反映していく、小気味良い伏線の張り方と回収。
しかも、大きな謎を大げさに引っ張ることなく、突如、急展開していくストーリー。

とかく「大人向けの」と言われがちなジャンルではあるけれど、小学生は無理かも知れないけど、中高生でも面白く見られる内容だったと思うんだけどなぁ。

オフィス・クレシェンドで良くある小物を使った小ネタを、言葉の応酬でやってた観はあるので、じっくり見ようと思わないと、ついていけないところはあるかも知れないので、若い人には難しいのかもしれないけど。

その言葉の「小ネタ」も、ただ面白いだけじゃなくて深いセリフが多かった。
いや、辛らつすぎて、ツライこともあったんだけどね。
最後まで面白かったなぁ。

で、最後は、序盤に出てきた唐揚げ問題に戻るわけだけど、問題点がレモンからパセリに変わっていて、カルテットの関係も変わってないようで変わっていると。

とにかく、良く出来た面白いドラマだった。


相棒season15

ここまで長く続いていると、書くこともあまりないんだけど。

最終回は、仲間由紀恵の2時間スペシャル。

は、いいんだけど、どうも、杉下右京の推理力が冴え渡る、という感じでもなく、爽快感も嫌悪感も少なめ。
今後の展開について、伏線を張りに来た感じ。
今回は、特命係の二人にある種の緊張感を持たせるためのエピソードか。

劇場版公開前は特にそうなんだけど、劇場版の伏線張ったり、関連エピソードをやったりするのはちょっと・・・。
劇場版見ないと人間関係が分からなくなっちゃうのは勘弁。

そういうわけで、仲間由紀恵は今回で退場かと思ったら、そういうことでは全然なかった。

まだまだ、波乱を含みつつ、season16へ。


東京タラレバ娘

うーん、序盤のCGを使ったコメディ路線で行くのかと思ったら、中盤からグズグズしだして、終盤は急にまとめに入っちゃった感じ。

最近、増えている、ドラマの中での「本音女子会」、あれって、女子の皆さんはホントに共感してるの?

途中から全然3人娘が魅力的に見えなくなってきちゃって困った。
だって、自分のことしか考えてない風なんだもん。
もう少し相手のことも考えて悩んで欲しいものです。

最終回は、無難な感じにまとめたって感じだったけど、急ぎ足すぎて、鈴木亮平の気持ちにも、吉高由里子の気持ちにも共感できず。
というか、なんで、契約書に判を押すまで、別れ話が出てこなかったのかと。

散々、「幸せになりたい」と言っていたのに、最終回にして「私の幸せってなんだろう?」とか言い出されたときには、もう・・・。

まぁ、結局、自分の幸せということが何なのか分かっていた、マミちゃんは勝ち組ということか。

序盤で、期待していただけに、無難すぎて残念。

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