ドラマ初回その3


警視庁捜査一課9係 season12

初回、冒頭で渡瀬恒彦係長が、異動というか出向というかで、あっさりいなくなってしまったのですが、そのあとが熱い演出でした。
ご冥福をお祈りして、ねっとりやられて9係の味を殺してしまうようなマネは、係長の本意ではないだろうしね。

織り交ぜられる回想シーンが、渡瀬恒彦名場面集ではなく、加納倫太郎の人となりは分かるシーンになっていたのも良かった。
スタッフの愛情を感じられる演出でした。

さすがに、係長がいなくなっての初エピソードだったためか、ちょっとレギュラー陣を含め肩に力が入ってしまったように見えた初回でしたが、さて、中村俊介、竹中直人という新しいキャストを迎えて、今後の展開が楽しみです。


人は見た目が100パーセント

原作は読んだことがないんだけど、どういう展開になっていくんだろう。
この女子力のない主人公たちのドタバタギャグのコメディ展開ならいいんだけど、まぁ、スポンサーの絡みもあるだろうし、結局、消費行動に走って「リア充ってし・あ・わ・せっ!」 みたいな展開だったらいやだなぁ。

いや、女子力がない(というか無縁な)八王子の製紙会社の研究員たちが、会社の吸収によって丸の内の化粧品会社への転勤を命じられて、オシャレになって女子力つけないと浮いてしまうと奮闘する姿をコメディタッチに描くは面白いんだけどね。

自ら浮いてしまうと思って努力するのはいいんだけど、仕事に価値を見出してした女性が、都会の会社で働くことになって価値観が変わって消費行動に走るって展開はちょっと。
まぁ、アグリー・ベティみたいに、憧れの業界で働くためには身に着けなきゃいけないスキルって感じだとありがたい。
主人公のモチベーションのありかたが全く違うとはいえ、日本的っちゃー日本的なところは独自の面白さが出そうだし。

服を一式買い揃えるのは経済的に無理と言ったそばから、ストールを段ボール買いしてたり、ドラッグストアに化粧品を買いに走ったりするのはちょっと引く。

桐谷美玲は地味な研究員役を頑張ってると思うけど、いや、ちょこっとあれこれすれば、人の目を惹くようになること分かってるしという、演じる上で圧倒的な不利さ。水川あさみが主人公だと思ったもの。

鈴木浩介はムロツヨシを意識してるのか?
まぁ、そんなことはないとは思うが。


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