ドラマ初回その4


ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~

鎌倉で文具店を営むかたわら、代書も請け負っていた祖母が亡くなり、葬儀の為に帰国した多部未華子。
祖母に育てられた多部未華子は、幼いころから書道を厳しく仕込まれたが、厳しさゆえに反抗し、高校卒業と同時に家を出てしまっていたのだった。
葬儀が終った多部未華子は、文具店を畳むつもりでいたが、祖母がやり残した代書の仕事があると聞かされ・・・。

という初回。
まぁ、当然、多部未華子が文具店を継ぐことになるんだけど。

ちょっとのんびりしたテンポの、良い話系の内容ですが、鎌倉という舞台もあってか、押し付けがましくなくて良いです。

初回の代書の依頼は、子供同然に育てていたペットの猿を亡くした遺族に宛てたお悔やみの手紙。
なかなか勉強になる内容だった。
ちゃんと代書屋という仕事に向き合うときの演出も良かった。

さてさて、中々、豪華な出演陣だけど、この先の展開が楽しみ。

過去を振り返るシーンでは多部未華子が高校の制服を着てたので、お、まだまだイケるかと思ったら、そのあと、祖母と折り合いが悪くなり、ギャル化していて、ワタクシ的にはサービス満点であった。

そして、反抗的な多部未華子とケンカして、祖母の倍賞美津子が多部未華子の腕を捻り上げるシーン、そのあと卍固めするのかと思ったよ。



小さな巨人

半沢直樹、下町ロケットのスタッフなんすかね。

開始20分で、主人公の捜査一課の敏腕警部、長谷川博己が、所轄に異動になるまでを描く、テンポの良さ。
そして、発生する誘拐事件と過去のOLの自殺との関連と、その背後に感じさせるまだ暴かれていない謎。

長谷川博己の切れ者っぷりもテンポ良く紹介されて、飽きさせない。

まぁ、権限を持った優秀な警視庁の刑事たちと、あまりやる気がない所轄刑事の対立、といった、そう珍しくない構図なんだけど、自分を所轄に追いやった捜査一課長、香川照之への長谷川博己の逆襲、といった視点が入ったことによって、ちょっと今までにない刑事ドラマになっている。
権謀術数渦巻く警察組織の中で、長谷川博己の正義がどこまで通用するかが見どころか。

キャストも豪華で、演出と相まって重厚感がある。

岡田将生が、これまでとは違った役どころで良い味出してる。
これから、長谷川博己とライバル関係になるのかな?

あと、噺家の謎の起用は本作でも継続。
春風亭は今のところ、ちょっと・・・。



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