そう言われればその通り


最近の米朝関係の緊張で、ツイッターでも「日本人は平和ボケ」といった類の投稿を見かけるけど、まぁ、そう言われればその通りで、ぐうの音も出ない。

とは言え、通常時、何をしていれば平和ボケでなくなるか、皆目検討がつかないので、どうもこうもしようがない。
だって、アメリカの対朝政策の変換で緊張が高まってるわけで。北のミサイルは、以前から日本を射程内に捉えているわけで、本来だったら、その時点で対策してなきゃいけないんだよね。

まぁ、一つ言えるのは、他人を「平和ボケ」と罵っても、自分が平和ボケでないことの証明にならないよねってこと。
そういうことを言っている人って、予備自衛官に応募してたりするのかしらね・・・。
せめて、そういう想定で避難訓練くらいはしてるよね。


テロ等準備罪の件、どうも、東京オリンピック&テロってよりも、本丸は、カジノ&海外のマフィア対策なんじゃないかという気がしてきた。
海外のマフィアが日本に入り込んで、カジノの利権をチューチューされると困るから、対策として国際的組織犯罪条約を締結するために、それに批准する必要があるんじゃないかと。
まぁ、ちょうど、オリンピックとテロ対策もあるから、それを理由してるんじゃないかねぇ。

そういや、あんまり話題にならないので、その後どうなったのか知らないんだけど、犯人隠避とか逃亡幇助がテロ等準備罪にあたるってのどうなったんだろ。
何かを企てた犯罪組織に属した人が、知り合いに電話掛けて「逃がしてくれ」とか言ったら、電話掛けられた人も御用になっちゃうの? と心配してたんだけど。

まぁ、あれよね、集団的自衛権もそうなんだけど、いくら法案を通そうとしてるときの政権が「そんな運用はしない」と力説しても、のちに悪用しようと思えばできるような穴は徹底的に潰していかなきゃダメよね。
で、これ以上はどうしようもないところまで潰して、初めてその法案の有用性を判断できるような気がする。
テロ等準備罪は「一般人が逮捕されることはない」と言っているけど、「一般人」かどうかを判断するのが逮捕する側だから、不安なわけで。


今村復興大臣の更迭、致し方なしというところだけど、二階氏の「言葉の誤解で~」は分からなくもない。
今村大臣の発言も「首都圏で起きていたら、東北よりも被害が甚大で、復興ももっと遅れていたろう」という内容だと思うし。
まぁ、被害を受けた東北の方々が「東北でよかった」と言われたときの心情は想像もつかないボンクラだからかも知れないけど。

今村大臣も、それに続けて「首都圏で起きたときよりは被害が少ないんだから、復興のスピードはもっと早くなくちゃいけない」とか「首都圏で起きた思って、予算をもっとつけろ」とか言っていれば良かったのかもしれない。

総意を汲み取らずに、一文を切り取って、首を取るというのは、どうも。
というか、元々、マスコミが政権に対して厳しくチェックするのは賛成だし、政治家が自分の発言に責任や注意を払うのは当然だと思ってるんだけど、こう大臣以下担当者がころころ変わると、まともに方針が維持できずに復興が遅れそうな気もするのよね。


そういえば、急に小池都知事の旗色が悪くなってるようだけど、何かありましたか?
都民の心はつかめても、市場関係者の心はつかめなかったってこと?

スポンサーサイト

コメント

非公開コメント