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新ドラマその1


コンフィデンスマンJP

長澤まさみ主演、小日向文世、東出昌大と詐欺師チームを組んで、悪徳大富豪から財産をだまし取る。
という痛快娯楽ドラマ。

まぁ、期待に違わず、面白いんですけどね。
初回は時間拡大で、ちょっと間延びしちゃった感じが惜しかった。

このタイプのお話は、どこから騙しでどこから事実か、引っ掛けてる相手を騙しているようで視聴者を騙しているのではないかと、色々と考えながら見るのが楽しいんで、スマホを使いながらの、いわゆる「ながら見」に向かないと思うのよね。
今どき、ちょっとチャレンジングな内容になりそう…、と思ったけど、脚本の古沢良太は「リーガル・ハイ」を手がけているので、その辺はノウハウあるのか。

今回は、空港自体が嘘でその時点で現金はすり替えておきました、が、どんでん返しだったわけで、なるほど、大掛かりな仕掛けだなと、感心はしたものの、その割に爽快感が少なかった印象。
やっぱり、間延びしてたように思う。
多少、アレ? と思うところがあってもテンポで強引に持っていくような演出のほうが面白くなるよね。
「リーガル・ハイ」もそうだったし。

初回ゲストの江口洋介はなかなかの悪党ぶりで好演。

東出昌大は、「ボクちゃん」と別称だけど、ちょっとイメージが違う感じも・・・。身長が高いからかなぁ。
そういや、古沢良太脚本の「デート」では、東出の夫人の杏が主演だったな。



シグナル 長期未解決事件捜査班

無線機を通じて過去の刑事と交信して、事件を解決するという荒唐無稽な内容だけど、坂口健太郎刑事が切れ者過ぎて気にならなかった。

初回はチームを組むことになるであろう、吉瀬美智子と木村祐一との軋轢なども描いていたので、少しイライラするところもあったけど、サスペンスらしい演出とテンポ感で良かった。

坂口刑事の切れ者っぷりが主体の、いわゆる「俺つえぇ」物だとは思うんだけど、そこが面白い。

まぁ、ありがちな主人公や主要登場人物の隠された過去みたいな物が描かれていたりしてるんで、最後の方でどうなるのか不安なところもありますが、期待度高いです。



特捜9

9係が解散して、それぞれ所轄で活躍中のメンバー。
新設される特捜班へ、寺尾聰班長が井ノ原刑事をスカウトし、他のメンバーの人選を任せる。
9係の元メンバーに声を掛けるが、ことごとく断られる…。

というところからなので、ちょっとまどろっこしい感じは否めない。
まぁ、個性的なメンバーで、コメディタッチな王道捜査物ってのが魅力だったわけで。

「刑事七人」みたいに、雰囲気がガラっと変わってしまった例もあるので、今後、どうなっていくのかは見ものなのかも知れない。

しかし、羽田美智子と伊東四朗が絡むと、どうしても「鴨志田さん」って…。

早々、遠藤久美子に出番があって良かった・・・。そして、渡瀬9係長は健在な設定で良かった・・・。



正義のセ

これから独り立ちする2年目の検事に吉高由里子。その事務官に安田顕、というバディ物…ではあるけど、法廷物ではなさそう。
新人暴走振り回し系ドラマかな?

一応、捜査物の体はなしているいんだけど、新証拠というよりは、説得に重きをおいちゃうのよね…。
この辺、納得できればいいんだけど、うーん、その体の説得で罪を認めちゃうんだ…って感じが、どうにも。
まぁ、ここは二律背反みたいなところはあるんだけど。
ガッチリ証拠で固めちゃうと、そこまで説得しなくてもいいし、とは言え、証拠がないと説得だけになっちゃうし。

個人的には、自分が罪を問われたときに、こんな検事に当たりたくないなぁ・・・。



執事 西園寺の名推理

この枠という割り引いた見方かもしれないけど、面白かった。

執事という設定も面白かったし、「透明人間」というキーワードが出た直後、掃除係が出てきたり、「郵便配達人」的トリックかと思わせておいて、物理なトリックだったところも面白かった。

まぁ、上川隆也だしね。大外れはないでしょう。

映像演出も頑張っていたけど、あまり凝ったことはやろうとしないほうが良さそう。

とはいえ、執事の過去が…みたいなことやってたけど、そういうのホント、いらないから、なんだよな。
サスペンスでは必須みたいになってますが、結局、数話使って、陳腐な結末が多いので、それなら通常回を増やしてくれればいいのにと思う。



他には 孤独のグルメ も始まりましたが、もう、なんというか安定感しかないので、語ることなし。

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