FC2ブログ

ドラマ初回その4と最終回その1


そろばん侍 風の市兵衛

今後の構成は不明だけど、最初のエピソードが3話構成だったので、いまさらなタイミングで。

最初は、そろばんに長けているだけで、剣術のほうはサッパリな設定のほうがキャラが活きるのではないかと思ったんだけど、やはり、腕が立つ設定じゃないとダメですな。

時代設定こそ江戸時代だけど、帳簿から不審点を見つけて真実を探すという、経済物や推理物の要素もありつつ、最後に殺陣があり、しかも、最初のエピソードでは、父の仇討ちで人情物という盛りだくさんな内容。
そりゃ、3話構成にもなるかな。

残念なのは、殺陣があまりにも現代的すぎるところ。
最初エピソードでは、敵が「オロシャ国の商船が清の国から連れてきた」女たちだったので、まぁ、日本人武士同士との戦いと違う物になるのはしょうがないとしても、ちょっとダンスに見えてしまうのは惜しい。
現代的な殺陣って、実写映画のるろうに剣心から増えてきたように思うんだけど、どうなんだろう。
北野武監督の座頭市もそうかな。






やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる

尺が短いこともあってかテンポも良くて、結論を出すタイプのドラマではなく、問題を提起して終わるタイプだったにもかかわらず、爽快感のある演出だった。

登場人物も、この手のドラマで良くいる胸クソな人物が小堺校長くらいで良かった。
小堺校長も、愛嬌なるキャラと、尺の関係からか深く掘り下げてなかったので、それほどだったし。
まぁ、尺があると掘り下げちゃって、こんな人間がホントにいるのかいなと思うほど、単なる胸クソな人物になっちゃうこと多くて…。

あとは田辺誠一教務主任が利いていた。
一見、神木スクールロイヤーと対立する立場であるけれど、生徒や学校のことを現実的に考えている。
協力はしないけれど、邪魔をするわけではない。
ここも現実路線で良かった。
元々、事を荒立てたり、学校側に不利なこと提案するスクールロイヤー自体が現実離れしているので、ここら辺まで現実離れしてしまうとファンタジーになっちゃう。

ということで、大変面白かったんだけど、話数が少なくて残念。

神木スクールロイヤーの新天地での続編はないんだろうか。

スポンサーサイト

コメント

非公開コメント