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最終回その4


この世界の片隅に

重厚感や予算が掛かってるのは良く分かったんだけど…。

というか、重厚感が仇になったような気がする。
もう少し、主人公の松本穂香ののんびりした雰囲気を描くことに重心をおいたら、全体的にバランスが取れたんじゃないかな。

後半、あっけなく人が死んだり、街が壊滅してしまったり、極力具体的な描写を避けていたと思うけど、それによって壊れかける主人公と、それまでの主人公の対比が薄かったと思う。

まぁ、誰がやってもどこからか文句が出そうな主人公なので、もう少し丁寧でも良かったかな。
確かに戦時下における「ゆるふわ」な日常とか、この枠ではやることではないけど、ゆるふわはさておき、もう少しライトコメディ寄りで描いていても良かったかもしれない。

あと、子供時代の子役がなぁ…。
演技が上手いのは分かるんだけど、ハキハキしてたしなぁ…。
松本穂香でさえ、周りから「すずさんはぼんやりしてるから…」と言われないと、あれでぼんやりなのか? と思ってしまうことが多々あったのに・・・。

ちょっと、重心の置き方が違っていたのではないかと思わせるところは惜しかった。
あと、現代エピソードは必要だったか? とかもあるんだけど、そこは「広島頑張れ」もあったしな…。




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