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最終回その2


SUITS

オリジナルの海外ドラマはテレ東の放送で見てて、面白かったので期待していたけど、うーん…。
見てなかったほうが楽しめたかなぁ…。

まぁ、海外と司法制度や法律事務所のあり方が違うので、そのままってわけにもいかないだろうとは思っていたけど。

一番は中島ニセ弁護士の、一度読んだ物は忘れず、その能力を使って逆境から脱する逆転感が薄かったことかな。
これも、全体の縦軸としては、織田弁護士の検事時代の証拠隠しの話になっていたので、中島ニセ弁護士有能! に時間が割けなかったのかな。

二番目には、オリジナルの主要なエピソードをアレコレ入れ込みすぎて中途半端になっちゃった感じがする。

織田の検事時代の証拠隠しを縦軸に据えるなら、事務所の元共同経営者のエピソードを中途半端に差し込まなくても良かったし、事あるごとにニセ弁護士にアドバイスをくれたお祖母ちゃんの死という衝撃のエピソードもなかったし、なんなら親友の彼女だった設定を妹に変える必要もなかったし…。
妹に変えたのは、中島のタレントイメージを考えてのことなのかな? と思ったけど、別に妹に設定を変えても、付き合うようなこともなかったしな。

最終回は、喧嘩別れしていた親友と和解して、織田弁護士の危機を救ったわけだけど、まぁ、なんつーか、その前の回で、中島の正体を鈴木保奈美にチクった友を簡単に許すことよ、と思いつつ、まぁ、この辺が落とし所かな、と。

井手弁護士はイメージぴったりだったし、惜しかったかなぁ。
なにしろ、オリジナルを見て、この日本版を見てみる気にはなったけど、日本版を見てオリジナルを見る気にならないところが惜しい。

あと、秘書子ちゃんはデキる感はいいけど、もう少しセクシィで可愛げのある感じが欲しかったところも惜しい。


西郷どん

体型をどんどん変えていく鈴木亮平を見ているだけでも面白かった。
そして、最終回が近づき、NHKの他の番組に番宣で出演している鈴木亮平が元の体型に戻っているのも面白かった。

というわけで、鈴木亮平のドラマではあった。

まぁ、文句なく面白かったと思うけど、どうして、こう、最後のほうは急ぎ足になるのかねぇ。
若い頃を丹念に描きたかったという意図は分かるけど。

黒木華は良妻を演じつつ、「獣になれない~」でグダグダな引っ掻き回し役も同時に放送されたり、色々混乱。

瑛太大久保は、ちょっと後半、理想のための犠牲というよりは、西郷への嫉妬みたいな動機づけになっちゃっていたのが、惜しかったかなぁ…。
ありがちだけど、お互い了解の上でのって形がスッキリしたような。まぁ、そう取れる描写はあったけど。

最後に北川景子の出演がなかったのはなんでだろう。


話は全然違うんだけど、幕末とか維新とかのドラマを見ると、ドラマとは別のところで、「とは言え、現代日本の政治はこの頃活躍した人物の子孫たちが引き継いでんだなぁ。今日日、明治維新もなかろうし、もう少しなんとかならんのか?」などと思ったりもするんだけど、現役の首相が選挙前に桜島の前で記者会見して、圧勝しちゃったりするんだなぁ…。

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